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【大阪夕陽丘学園高校】教師の残業軽減と生徒の個別戦略指導が可能な校内予備校「AXIV for school」5月から本格初導入

2023.04.21
【大阪夕陽丘学園高校】教師の残業軽減と生徒の個別戦略指導が可能な校内予備校「AXIV for school」5月から本格初導入

“スマホ体質”と“受験戦略格差”の解消で受験勉強を効率化

地方からITと情報の力で日本の教育業界に革命を起こすアクシビジョン株式会社 (愛知県田原市)は、ICT教育の不足点を補い、東大/一般受験生の差をサービス化した校内予備校「AXIV for school」を、2023年5月から大阪夕陽丘学園高等学校(大阪府大阪市)にて本格的に開始します。

これにより、教師の残業任せになりがちな積極的な進路指導・受験戦略・学習方法を生徒一人ひとりに提供できるようになります。なお、本サービスの高等学校への導入は今回が初となります。

今回、大阪夕陽丘学園高等学校で導入につながった理由は、同校が課題としていた「一人ひとりへの丁寧な進路指導の実現」「家庭学習の効率向上」「教師の残業時間削減」の3点です。2022年11月から2023年1月まで、高校2年生20人にトライアルを実施した結果、スマホ時間の減少、学習時間の増加、勉強法の改善などの効果が見られ、生徒へのアンケートにおいても、「モチベーションが上がる」「自分がこれから何をすればいいのか、具体的なことが分かった」など、95%以上の高い満足度であったため、2023年5月からの本格導入が決定しました。現在は対象生徒数を増やしてカウンセリングを実施、夢や目標の確認や志望校の受験方式の情報提供、推奨併願校の提案、受験までの大きな戦略立案を行った後、5月まで学習計画に沿って基礎レベルの学習に取り組んでいます。

アクシビジョン社では、教科授業以外で受験に必要な要素である「受験制度、目標設定方法、試験傾向、教材、教科」に対して高度な知識を有し、受験戦略を集団・個別に展開できる高校を「受験エキスパート校」と定義しています。「受験エキスパート校」は、模試結果からの進路指導、生徒や保護者からの相談に対する受動的な対応に留まる一般的な高校と異なり、学校としてカリキュラムを立てて生徒の受験への理解を促進、提案型の受験戦略を実施していきます。この「受験エキスパート校」を全国に広げていくことで、自分の目標を叶える高校生を増やしていくことを目指します。

「AXIV for school」は、通常業務だけでも負担の多い教師に代わり、予備校のプロとして大学受験を控える高校生一人ひとりに最適な提案やアドバイスをする、校内での受験生伴走サービスです。教科指導ではなく、一人ひとりに受験校選定や対策、学習計画立案・修正を実施することで学習時間や効率を向上。また、一般的には、個別指導は学生アルバイト講師が多い中、当社では夢や目標からの受験校の提案、合格戦略や学習計画立案を経験が豊富なプロの予備校講師(プロコーチ)が行います。ICT教育が進む現在の教育現場において、高校生の学習以外のインターネット使用時間の増加解消や東大受験生と一般的な受験生の受験戦略格差を埋め、学校外での学習時間の増加、受験勉強の効率化を図ります。

 

〈サービスの特長〉
▶ICT教育の不足点を補う学習支援
内閣府の調査によると高校生のインターネット使用時間は5時間45分/日。そのうち勉強時間は57.8分、平均4時間45分以上SNSやゲームに時間を費やしています。ここ数年は新型コロナの影響もありICT化が加速する中で、毎年の同調査の推移を見てもインターネット使用時間は急激に増え続けています。実際に当社の予備校や学校現場でも、宿題や自主学習中に授業やテストのアプリを開くたび、TikTokやYouTubeなどの動画、ゲームアプリ、LINEなどの連絡ツールを開いてしまう生徒が多いのが現状です。当社では、このスマホ時間をいかに減らして、“スマホ体質”を“学習体質”に変えるかが受験において重要だと考えており、学習習慣やスマホ時間の可視化などを行っています。

▶「東大受験生と一般受験生の差」に着目した学習支援
当社のサービスを通じて多くの東大生と接する中で、東大受験生と一般受験生との差が「能力」や「科目の勉強」にあるのではなく、「情報量」を中心とした「科目以外の努力」にあることがわかってきました。この格差を埋めるため、「科目の勉強」に加えて、志望校受験方式の情報提供や受験までの実行プランなどの「科目以外の努力」にあたる受験戦略の両輪の支援を行っています。

 

学校現場の現状
≪教師の残業環境 ~残業減が課題~≫
2021年に日本教職員組合が行った調査によると、教員の平均労働時間は週62時間56分。残業時間は月96時間44分で過労死ライン月80時間を大きく上回る危険な状態になっています。さらに2022年度の教員採用試験の倍率は過去最低を記録。近年の大学受験は以前と比べて多様化し、一つの大学でも受験方式が複数存在する状況で、今まで以上に生徒一人ひとりに合わせた進路指導が受験の合否を大きく左右します。その進路指導には多くの情報量を必要とするため、生徒との面談回数も多く必要になります。つまり、教科指導と進路指導は全く別業務なのに対し、三者面談や生徒からの進路相談など、教師に求められることが多岐にわたるのが現状です。しかし、教師の仕事は集団授業が大半を占め、個別に多くの時間を取ることはできません。生徒のことを考えれば考えるほど、全国の大学や受験方式を調べる業務が発生し、教師が今よりも残業をしなければならない現状があります。

≪高校生の受験勉強環境 ~多様化する大学受験に対する戦略立案が必須~≫
学校内で放課後に学ぶことができる校内予備校の一般的な形は、学校が得意とする授業の延長に近い集団教科指導に留まることが多いのが現状です。また、学校外での学習時間の約9割が自学自習ですが、多くの学校/塾/予備校は授業以外の学習に対し、一人ひとりに合わせた最適な学習方法の提示を行うのが難しい状況です。
受験までの時間は有限なため、単に現在の成績から積み上げ式の勉強で時間数を増やしても簡単には合格できません。受験校や受験方式の選定、配点比重や試験傾向からの対策、受験戦略を綿密に立てることで、数百時間の勉強を省くことができますが、情報収集には多くの時間と知識が必要になるため、多くの高校生は現実には効率の悪い勉強方法を取っている傾向にあります。

 

◆ アクシビジョン株式会社
会社URL: https://axivision.co.jp
予備校URL: https://axivacademy.com/
サービスURL: https://axiv-school.com/

 代表:鈴木優志(すずきゆうじ)
大学3年で地域による教育格差をなくしたいと、人口6万人の愛知県田原市で起業。東大生と過去問分析や教材分析を行い、受験ノウハウを学校、地域、他の予備校で先生、生徒、保護者に講演。「日本の教育に革新を」と、大学受験での情報の重要さを伝える。
書籍『大学受験 志望校に「合格する子」の親がやっている6つのこと』Amazonランキング1位(2021/4/14)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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