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『念いを一番伝えられるのは、誰だ? 』第3回 全国高校生プレゼン甲子園 開催!

2023.05.07
『念いを一番伝えられるのは、誰だ? 』第3回 全国高校生プレゼン甲子園 開催!

昨年は全国441チームが熱戦!!!「全国高校生プレゼン甲子園」が今年も開催。高校生なら誰でも応募OK!

全国高校生プレゼン甲子園実行委員会は、一般社団法人プレゼンテーション協会と共催で、高校生を対象にしたプレゼンテーションの大会「第3回 全国高校生プレゼン甲子園」を開催します。テーマは【Well-being(ウェルビーイング)と未来社会-幸せとは何か-】、第3回は更なる規模拡大を目指して、地域ブロック予選を開催いたします!応募期間は【2023年5月26日(金)〜6月7日(水)17:00まで】です。

 全国高校生プレゼン甲子園では、テーマについて深く考察し、自分の考えや念い(おもい)を「伝える」ことで、論理的思考力、表現力、創造力等を養うとともに、互いの発表を通して、総合的なプレゼンテーション能力の向上を図ることを目的として開催します。プレゼンテーション能力が必須のこの時代、より多くの高校生がプレゼンに挑戦する経験を経て、今後様々な場面で活躍していける力を身につけてもらいたいと考えています。
 
  昨年は全国43都道府県441チームがエントリー。決勝では、全国から進んだ10校による熱いプレゼン&質疑応答が行われ、福井県立大野高等学校(福井県)が優勝しました。今年の決勝も福井県のパビリンホールにて開催。審査員、観客に向けて熱い念いをプレゼンします!

 

◆開催概要

・応募資格  
 高校生1チーム3人まで(個人でも可)
・テーマ  
 予選・決勝共通
【Well-being(ウェルビーイング)と未来社会-幸せとは何か-】
・日程 
 2023年5月26日(金)〜6月7日(水)
   申し込み・予選プレゼン動画提出(最終日17:00まで)
 2023年6月23日(金)
   1次審査通過チーム発表(21チーム)
 2023年7月8日(土)・9日(日)
 2次審査 地域ブロック選抜
 2023年7月21日(金)
 予選通過チーム発表(10チーム)
 2023年8月19日(土)
   決勝大会(ハピリンホール:福井県)
・審査 
【1次審査:動画審査】
 テーマに沿ってプレゼン動画を作成(プレゼン時間3分)、提出
 審査委員が応募作品を視聴し審査(非公開)
 結果を取りまとめ、地域ブロックごとに上位3チームを選出
【2次審査:動画審査および質疑応答】
 1次審査で選抜された21チームに対し、審査委員が予選動画の内容についてオンラインで質疑応答を実施
 地域ブロックごとに決勝大会に進出する1チームを選抜
 各地域ブロック代表8チーム、開催県代表1チーム、左記以外の12チームから審査委員長の前田鎌利氏による推薦1チームの計10チームが決勝大会に進出
【決勝:対面審査および質疑応答】
 テーマに沿って会場にてプレゼン(プレゼン時間5分)・質疑応答
 予選審査で選抜された10チームが、5分間のプレゼンを行い、
その後、審査委員との質疑応答
・表彰 
【最優秀賞:1チーム】副賞:福井県特産品一人5万円相当
【優秀賞 :3チーム】副賞:福井県特産品一人1万円相当
【特別賞 :1チーム】副賞:福井県特産品一人5千円相当
【奨励賞 :5チーム】副賞:福井県特産品一人3千円相当
【スポンサー賞・ブロック賞(各ブロック上位3チーム)・学校奨励賞】
  ※ 参加賞として決勝大会出場者全員に福井県立恐竜博物館年間パスポートを進呈

◆テーマについて
 Well-being(ウェルビーイング)とは、「肉体的、精神的、社会的など全てにおいて満たされた状態の多面的な幸せ」を指す言葉であり、瞬間的な幸せを表す「Happiness」とは異なる「持続的な幸せ」を意味するとされています。単に個人の幸せの追求にとどまらず、広く、地域社会もしくは日本や世界全体のWell-beingを実現するための具体的なアクションについて提案してください。
 
◆予選〜決勝までのタイムライン

 ◆応募規定
 高校生1チーム3人までで応募してください(個人でも可とします)
 ※令和5年度に高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)、特別支援学校高等部、高等専門学校(3年生まで)に在籍している方
 ※メディアへの顔、氏名、学校等の掲載について同意できる方
 ※決勝大会に参加可能な方
 ※同一学校でチームを組み、応募は一人一回とします
 
 ◆応募方法
 1. プレゼン資料作成
 テーマを研究し、プレゼンの構成を考える
 ※プレゼンに使うツールは自由とします。PowerPointなどのプレゼンアプリにこだわらず、スケッチブックに手描きしたものを使うなど、自分の考えを一番伝えることができる方法を工夫してください。
 ただし、プレゼン動画撮影後の動画編集は不可とします。(例:文字テロップの挿入、効果音の追加など)
 
 2. 動画を撮影
 プレゼンテーションを動画で撮影する
 ※3分以内
 ※スマートフォンで撮影もOK
 ※発表者が画面に見えていること(一時的に見えないのは可)
 ※プレゼン動画は、通しで撮影し、編集はしないこと
 
 3. 応募フォームからアップロード
 応募フォームに必要事項を記入し、データをアップする
 ※データが大きい場合は「ギガファイル便」などを利用しURLを記入

 ◆審査
 1次審査

・審査員が応募作品を視聴し審査(非公開)

・結果をとりまとめ、地域ブロックごとに上位3チームを選出

 

2次審査

・1次審査で選抜された21チームに対し、審査員が予選動画の内容についてオンラインで質疑応答を実施

・地域ブロックごとに決勝大会に進出する1チームを選抜

・各地域ブロック代表8チーム、開催県代表1チーム、左記以外の12チームから審査委員長前田鎌利氏による推薦1チームの計10チームが決勝大会に進出

 

各ブロック選出数

北海道・東北ブロック(1)、関東ブロック(2)、

北信越・東海ブロック(1)、近畿ブロック(2)、

中国・四国ブロック(1)、九州・沖縄ブロック(1)、

開催県代表(1)、審査委員推薦チーム(1) 計10チーム
 
 ◆審査基準
 (1)テーマに対する考察、根拠、論理性、独創性
 (2)メッセージの伝わりやすさ、構成
 (3)印象的かつ効果的なスライド等のビジュアル
 (4)話し方、訴求力、説得力
 (5)質疑応答(決勝大会のみ)
  
 ◆審査委員
 予選審査(8名)

・前田鎌利 氏(審査委員長)
・一般社団法人プレゼンテーション協会(5名)
・福井県教育庁(2名)

決勝審査(6名)

・前田鎌利 氏(審査委員長)
・および実行委員(5名)

【主催】

全国高校生プレゼン甲子園実行委員会

 
【共催】
 一般社団法人プレゼンテーション協会 


【特別協賛】

株式会社JTB

伊藤忠商事株式会社

AGC株式会社

 

【協賛】

株式会社福井銀行

フクビ化学工業株式会社

清川メッキ工業株式会社

株式会社NOLTYプランナーズ

西日本電信電話株式会社 福井支店

株式会社日本ピーエス

株式会社勝木書店

株式会社熊谷組

株式会社アイビックス


【後援(特別協力)】

日本マイクロソフト株式会社

 

【後援】

文部科学省

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
株式会社福井新聞社

NHK福井放送局

情報経営イノベーション専門職大学

 ◆公式HP
  https://presen.or.jp/presen_koshien/

 

◆第3回 全国高校生プレゼン甲子園 資料のダウンロード

・応募案内チラシ

 https://drive.google.com/file/d/1rh1l2-wfm0LmnEuwNT43LxF1AmeLg95m/view?usp=share_link

・ 実施要項

 https://drive.google.com/file/d/1S3J4MZuBq0HfxWbJe3DuvYW2eD6XGfDY/view?usp=share_link 


 ◆全国高校生プレゼン甲子園 HP

・第1回
  https://presen.or.jp/presen_koshien01/
  決勝結果発表
  https://presen.or.jp/2021/08/3543/#list

・第2回

 https://presen.or.jp/presen_koshien02/

 決勝結果発表

 https://presen.or.jp/2022/08/4470/
 
 ◆お問合わせ
 全国高校生プレゼン甲子園 実行委員会事務局
 〒910-8580 福井県福井市大手3丁目17番1号
 (福井県教育庁 高校教育課内)
 お問い合わせURL:https://presen.or.jp/koshien_form/
 

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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