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曽田陵介さん、松本怜生さんと新茶で乾杯・かつて渋谷は茶畑だった!?5/2の「八十八夜」に渋谷が若者とお茶をつなぐ!『渋谷に天空茶園が登場!』

2023.05.05
曽田陵介さん、松本怜生さんと新茶で乾杯・かつて渋谷は茶畑だった!?5/2の「八十八夜」に渋谷が若者とお茶をつなぐ!『渋谷に天空茶園が登場!』
株式会社伊藤園は、この時期ならではの“旬のおいしさ”を味わう2023年「お~いお茶 新茶」ドリンク製品、ティーバッグ製品を、立春から数えて「八十八夜」の日の5月2日(火)より数量限定で発売しました。この発売を記念して、同日に「東急プラザ渋谷(東京都渋谷区)」にて、新茶を味わう体験イベントを開催。このイベントは、現在の渋谷周辺にはかつて茶畑が広がっていた歴史に加え、若者にもっとお茶の魅力を知ってもらいたいという想いから、若者の街として賑わう渋谷で企画された体験イベントです。
当日は、「お~いお茶 新茶」の新製品および製品開発の経緯について、株式会社伊藤園・緑茶ブランドグループの倉橋悠太さんより紹介。渋谷とお茶の歴史については、一般財団法人渋谷区観光協会 理事 兼 事務局長 小池ひろよさんが説明しました。さらに、特別ゲストとして俳優の曽田陵介さん、松本怜生さんが登場し、お客様とともに伊藤園社員が摘んできた産地直送の新茶で乾杯、トークセッションと新茶を楽しむパーティーが開催されました。

 

乾杯を前に、ゲストの二人と、会場に集まった来場客に向けて、ティーテイスター(※)の資格を持つ社員による「おいしい氷水出しのお茶のいれかた」のレクチャーがありました。自分で温かいお茶を淹れることがあるという松本さんは、水出しは初めてで「家でも水出しで淹れてみたい」とコメントしました。乾杯後には「CÉ LA VI TOKYO(セラヴィ トウキョウ)による抹茶スイーツで新茶のペアリングを体験しました。松本さんは、「新茶を飲んだら抹茶の旨味が2倍になりました」と、スイーツを食べる手が止まらない様子でした。(※厚生労働省認定社内検定 伊藤園ティーテイスター)

トークセッションでは、お茶にまつわる質問やファンの方々からの質問に答えました。気になる人をお茶に誘う時のセリフを聞かれると、曽田さんは「お~い、お茶いかない?」と「お~いお茶」をストレートに表現し、松本さんは「新茶と共に、僕と新しいスタートを切りませんか?」プロポーズのようなセリフを披露しました。

普段から「お~いお茶 濃い茶」を1か月に48本ほど飲んでいることを明かした曽田さんは、「もし開発するならどんなお茶にしますか」というファンからの質問に「もっともっと濃い茶でパワフルなお茶を作りたいです」とコメントしました。また「どんなときに飲むのが美味しいと感じますか?」という質問に松本さんは、「やっぱり和食を食べているときに飲む”お~いお茶”が一番です」とコメントし、新製品「お~いお茶 新茶」のフレッシュさに負けない爽やかな回答で会場は盛り上がりました。

 

  • <一般財団法人渋谷観光協会理事 兼 事務局長 小池ひろよ様 コメント>

渋谷という街は、ご存じの通り「谷」の形をしているのですが、高低差があること、川もあったことからお茶の栽培にとても適していました。渋谷にはかつて茶園が広がっており、いまも「松濤」という地名がありますが、これは明治時代に元佐賀藩主の鍋島家が名付けたもので、茶の湯の釜がたぎるシュンシュンという音を、松風と潮騒に例えたことが「しょうとう」という地名の由来になっています。鍋島松濤公園には、実はその名残からいまもお茶の木が植えてあるんです。

 

  • <伊藤園 マーケティング本部 緑茶ブランドグループ 倉橋悠太>

新茶は、その年の一番最初に出てきた瑞々しい新芽を摘み取って作ったお茶のことで、新芽には旨みや甘み、香り、 そして栄養分がギュッと凝縮されています。また何といっても、若葉特有のフレッシュな香りが特徴です。

 

  • <渋谷天空茶園 超絶リフレッシュイベントの様子>

 本編では、産地直送の新茶到着セレモニーを行い、摘みたての新茶を披露するとともに、伊藤園ティーテイスターによる新茶を使用したお茶入れを実演しました。また、イベントに参加したお客様とともに新茶で乾杯し、ティーパーティーでのリフレッシュ体験を通して、「八十八夜」が若者とお茶をつなぐ1日となりました。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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