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第26回にいがたマンガ大賞の作品を大募集! 海外でも大人気の「タテ読みマンガ」の部門が登場

2023.07.26
第26回にいがたマンガ大賞の作品を大募集! 海外でも大人気の「タテ読みマンガ」の部門が登場
イラスト:由多(第25回にいがたマンガ大賞受賞者)
マンガのもつ表現の豊かさを新潟から発信するため、「第26回にいがたマンガ大賞」を開催します。
今年は「1ページマンガ部門」と「タテ読みマンガ作画部門」が新登場!
タテ読みマンガとは韓国発祥の、スマホで縦にスクロールしながら読むデジタルマンガのことです。「ウェブトゥーン」と呼ばれ、アジアを初め北米でも人気が広がっています!
同大賞では、お題のネームをもとに作画した作品を募集、Webtoon制作企業が審査します。ぜひ応募してみてください!
そのほかの部門は、新潟市出身のマンガ家 魔夜峰央さんが最終審査を務めるほか、出版社の垣根を超えて、多くの有名マンガ雑誌の編集者が審査します。

 

■受付期間

 令和5年8月1日(火)~9月19日(火) 必着

 

■部門

・1ページマンガ部門(全年齢対象、1ページ以内)

・一般部門(ストーリーマンガ、40ページ以内)

・中学生・高校生部門(ストーリーマンガ:40ページ以内)

・小学生部門(ストーリーマンガ:40ページ以内)

・タテ読みマンガ作画部門(全年齢対象、お題ネームをもとに作画した作品)

 

■主な賞

【にいがたマンガ大賞】

1名 賞金20万円 

(1ページ/一般/中学生・高校生/小学生部門の応募者から選出)

 

【こどもにいがたマンガ大賞】

1名 図書カード2万円分 

(小学生部門への応募者から選出。小学生部門から「にいがたマンガ大賞」が選出された場合は、「こどもにいがたマンガ大賞」の選出はありません。)

 

※このほか、部門ごとに最優秀作品賞、優秀作品賞、入選、準入選あり

 

■結果発表方法、スケジュール

令和5年12月予定

(にいがたマンガ大賞ホームページにて発表。受賞者には直接通知します。)

 

■応募のきまり・注意事項

・公式ホームページに掲載の募集要項を必ずご確認ください。

・応募が完了した時点で、応募者は募集要項に同意したものとして取り扱われます。

・応募作品の著作権は、作者に帰属します。ただし、次に掲げる事項について主催は、応募作品の全部または一部を無償で利用することができるものとし、作者はこれを承諾するものとします。

(1)主催者が発行する刊行物、広報物への掲載

(2)主催者が管理又は認めたインターネット等電子メディアでの公開

(3)主催者が主催するまたは認めた展覧会等での公開

・賞金等の受取について、受賞者が未成年の場合は親権者の同意が必要です。

・審査に参加した出版社・Webtoon制作企業から、実行委員会事務局を通して、応募者へ連絡をする場合があります。

・応募者へ今後の新潟市のマンガ事業のご連絡をする場合があります。

 

■応募方法

【作品宛て先】

〒951-8063

新潟市中央区古町通6番町971-7

新潟市マンガの家 内 にいがたマンガ大賞係

 

●1ページマンガ/一般/中学生・高校生/小学生

【郵送または持ち込みの場合(日本国内からの応募のみ)】

・紙原稿の規定に則り作成し、応募票と一緒に郵送してください。

・新潟市マンガの家への直接持ち込みも可能(開館時間:午前11時~午後7時/水曜休館、祝日の場合は翌平日)。

・原稿はすべて返却します。応募の際、郵送・持込のどちらの場合でも、必要な分の切手を貼り返送先を書いた返信用封筒を同封してください。切手を貼った返信用封筒がない場合は着払いにて返却いたしますが、高額になる場合があります。

・応募封筒・返信用封筒の裏面に作品名を朱書きしてください。

 

【デジタル作画によるデータ送付の場合】

・デジタル作画の原稿規定に則り作成し、にいがたマンガ大賞ホームページ「デジタル作品用応募フォーム」よりご応募ください。

 

●タテ読みマンガ作画部門

・募集要項に掲載の専用応募フォームから応募してください。

 

※募集要項等詳細は、にいがたマンガ大賞ホームページをご確認ください。

募集要項はこちら https://manganime-niigata.jp/admissions/

(タテ読みマンガ作画部門:https://manganime-niigata.jp/2023/07/03/tateyomi/)

審査員紹介はこちら https://manganime-niigata.jp/judge/

 

■主催

にいがたマンガ大賞実行委員会(新潟市/株式会社ガタケット/JAM日本アニメ・マンガ専門学校/開志専門職大学アニメ・マンガ学部)


■問い合わせ先

にいがたマンガ大賞実行委員会(事務局:新潟市役所文化政策課内)

TEL:025-226-2566

FAX:025-226-0066

Mail:bunka@city.niigata.lg.jp

URL:https://manganime-niigata.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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