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あらゆる感性は、社会をどう躍動させるのか?高校生による展覧会「私だけかもしれない、けど。」展を1月28日(日)下北沢にて開催

2023.12.29
あらゆる感性は、社会をどう躍動させるのか?高校生による展覧会「私だけかもしれない、けど。」展を1月28日(日)下北沢にて開催
株式会社エフアイシーシー(FICC)と株式会社モーンガータは、共同事業「COLOR Again」の取り組みとして、渋谷教育学園渋谷高等学校(通称:渋渋)の有志学生チームの展覧会“「私だけかもしれない、けど。」展”を1月28日(日)13:00より下北沢[砂箱]にて開催いたします。

 

本展覧会は、渋谷教育学園渋谷高等学校がカリキュラムの一環で行う社会貢献活動教育“Service Learning”にて、今年5月より取り組んできた学びや学生自ら考えた企画について共有し、一部体験できる展覧会です。

 

当社は、昨年に引き続きモーンガータと共にCOLOR Againのコンセプトをもとにプログラムを考案し、学生たちの学習を支援して参りました。普段意識して目を向けない自分自身の感性に焦点をあて、博士(哲学)の吉田幸司氏をアドバイザーに、美学探究という切り口で対話や鑑賞を実施し、他者と考えを共有する場を提供してきました。

 

  • 企画背景

言葉にできないことを表現できた時ってなんて気持ちがいいんだろう。こういった些細なこともまた、私たちの日々の充足感に繋がるんじゃないか?

 

昨今、個性や多様性を尊重する社会の風潮はありますが、未だに一般的な見解から外れると、個々の意見が社会や他者に受け止められずに、一人ひとりの小さな想いが社会から見落とされがちです。また、こうした社会の中で、社会に対して何か取り組むことは、もしかしたら、私たち自身が言葉にうまくできない、日々のもやもやの気持ちに向き合うことから始まることかもしれません。

 

今回の「私だけかもしれない、けど。」展では、そのような大切な感覚を手放さずに、小さくても形にすることに挑戦した学生たちの企画を展示しています。

 

人は誰一人同じ景色の中で生きていない。だからこそ、自身の捉え方によって生まれた違和感や考えこそが、可能性に出会い、新しい選択肢を創造することに繋がると私たちは考えます。学生たちの身の回りで起きている事象をどう捉え、何に対して社会的な行動に移すのか。そこからまた「私だけかもしれない、けど。」の対話がはじまる体験をお楽しみください。

 

  • 展覧会概要

趣旨:COLOR Againのコンセプトのもと、参加する高校生一人ひとりの興味の領域や、気になる社会のテーマなどを掛け合わせながら、 理想的な未来を一人ひとりの視点から自由に発想していく活動の報告と実践

日時:2024年1月28日(日)13:00 〜 19:00

場所:東京都世田谷区北沢2-6-4 ミカン下北 E街区2F [砂箱]https://www.sunabako.jp/

入場:無料

 

当日体験ブース:診断コンテンツとの向き合い方についての対話〜好きと似合うもの〜(事前申し込み必須*)

ブルベやイエベなど、パーソナルカラー診断が流行っている中、その結果に囚われすぎて悩んでいる方に対して、一流モデルとヘアメイクアップアーティストのインタビューを参考に、自分と向き合う対話の場を作りました。

申し込みURL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSep6O1GT25vVp4nSVPvnwTaNrJGj63u9Le2qSGr0TtOTg0NAw/viewform

 

  • 展覧会前実施企画のご案内 


1/18(木)17:00〜17:45@渋谷センターこども食堂

小学生向けの創作アートワークを行います。画材には役目を終えたコスメを使用し、みんなで一枚の絵を完成させます。

申し込みURL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScCM7IvTXZcqEHoMORBXJ2uj57jVyhG2dKln3sBQ-qwfXsdqw/viewform

 

1/19(金)16:20〜17:30@景丘の家

渋谷区に縁のある小学校4〜6年生を対象にした、楽しみながら人間関係についての考え方を学ぶワークショップを行います。ゲストに落語家の林家つるこさんをお招きし、オリジナルワークシートを使って自分がどんな人なのか考えたり、「いじり」をテーマにしたオリジナル落語を聴き、いじりについて考え直す機会を作ります。

申し込みURL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdev_jO_LgmDFk6O6-hSBZSd40gDuORNuxaRDqbWTLRz1wHqA/viewform

 

  • 美学探究について

学生の関心分野である、美しさ、コスメ、メイク、ファッション、ジェンダーなどに関わる社会課題に取り組むにあたって、自分の考えを確立するため、哲学者の吉田幸司氏による協力のもと対話を重ね、美学の基礎を学びました。

 

自分らしさが大事と言われる中で、本当にそれを知ることの難しさや、他人にも共感を求めている自分はどうしたら自信を持つことができるのかなど、ありのままの声を企画に絡めてご紹介します。

 

また、メイクの在り方を考える学生の企画に紐付き、化粧品メーカー2社(花王株式会社、資生堂ジャパン株式会社)にご協力いただき、メンズメイク体験を行うだけでなく、そもそも化粧とは私たちにとってどのような行為か、メンズメイクは私たちにどのような影響をもたらし、未来はどのような在り方であることが望ましいか?など対話を重ねました。

 

学生との対話、歴史上の哲学者など参考文献の講読を通して出てきた発言を掲載していますので、自分自身はどのように感じているかに目を向けて鑑賞をお楽しみください。

 

  • 2023年5月以降の活動の様子

 

  • 関係者コメント

 

  • 協力者コメント

 

  • COLOR Againとは

COLOR Againは、2021年よりFICCとモーンガータの2社が中心となって取り組んでいる共同事業で、自分なりの美を再発見する取り組みとして、感性を切り口としたワークショップや探究を行っています。社会によって色あせてしまった個人の色を取り戻し、一人ひとりの可能性や多様性を尊重し合える社会を目指します。

 

公式サイト

https://color-again.com/

 

 

■ 株式会社エフアイシーシー 

FICCは、ブランドと人の想いから市場を創造するブランドマーケティングエージェンシーです。

「あらゆるブランドと人がパーパスによって未来を創り続けている世界の実現」というビジョンを掲げ、ブランディングとマーケティング、インナーとアウター、そしてブランドの想いと関わる人たちの想いが分断されることのない市場創造を追求しています。

URL:https://www.ficc.jp/

 

■ 株式会社モーンガータ

実用性と美を両立したモノとサービスを提供することで、エコノミーとエコロジーにおけるサステナビリティをもたらすことを理念としています。「コスメを多用途色材へと変える」 SminkArt ブランドを通して、コスメの新たな価値と楽しみ方を多くの人へと提供する、その行為の連続が結果的に自然な形でSDGsなどの社会貢献へと繋がる事業展開を目指します。 

URL      :https://man-gata.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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