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いよいよオリンピックイヤー突入!オリンピックで最もスピードのある競技のひとつ自転車トラックレース パリオリンピック出場枠獲得のカギを握る選考対象大会の出場選手が決定!

2024.01.20
いよいよオリンピックイヤー突入!オリンピックで最もスピードのある競技のひとつ自転車トラックレース パリオリンピック出場枠獲得のカギを握る選考対象大会の出場選手が決定!
オリンピックイヤーとなる今年一発目の「2024UCIトラックネーションズカップ 第1戦」の出場選手が1月16日(火)に発表され、太田 海也選手、中野 慎詞選手、太田 りゆ選手、佐藤 水菜選手など注目の4名を含む出場選手が決定しました。
2021年開催の東京オリンピックにおいて日本選手が銀メダルを獲得したことで、より注目を集めている自転車トラック競技では、パリオリンピックの出場枠をかけた争いが佳境を迎えています。オリンピックの出場枠をかけた大会が残り4大会となり、注目の選手と出場枠獲得の流れをまとめました。

  • パリオリンピックメダル獲得も期待!注目出場選手

太田 海也(おおた かいや)

▼出場予定種目:スプリント、ケイリン、チームスプリント

▼これまでの戦歴:

・2023世界選手権大会(イギリス)

 └スプリント6位、ケイリン8位、チームスプリント6位

・2023ネーションズカップ第2戦(エジプト)

 └スプリント3位、ケイリン3位、チームスプリント3位

・2023アジア選手権大会(マレーシア)

 └チームスプリント優勝、スプリント2位、ケイリン5位

 

中野 慎詞(なかの しんじ)

▼出場予定種目:スプリント、ケイリン

▼これまでの戦歴

・2023世界選手権大会(イギリス)

 └ケイリン3位

・2023ネーションズカップ第2戦(エジプト)

 └ケイリン優勝

・2023アジア選手権大会(マレーシア)

 └ケイリン2位

 

太田 りゆ(おおた りゆ)

▼出場予定種目:スプリント、ケイリン

▼これまでの戦歴

・2023世界選手権大会(イギリス)

 └ケイリン11位、スプリント17位

・2023ネーションズカップ第2戦(エジプト)

 └スプリント6位、ケイリン10位、チームスプリント8位

・2023アジア選手権大会(マレーシア)

 └スプリント優勝、ケイリン3位、チームスプリント2位

 

佐藤 水菜(さとう みな)

▼出場予定種目:スプリント、ケイリン

▼これまでの戦歴

・2023世界選手権大会(イギリス)

 └ケイリン13位、スプリント16位、チームスプリント10位

・2023ネーションズカップ第2戦(エジプト)

 └スプリント11位、ケイリン優勝、チームスプリント8位

・2023アジア選手権大会(マレーシア)

 └スプリント2位、ケイリン優勝、チームスプリント2位

 

2024UCIトラックネーションズカップ 第1戦

開催地 :オーストラリア・アデレード

開催日程:2月2日(金)~2月4日(日)

実施種目:・短距離  スプリント、ケイリン、チームスプリント

     ・中長距離 エリミネーション、オムニアム、マディソン、チームパシュート

 

  • 注目選手インタビュー

太田 海也選手

■アデレード大会のテーマは「挑戦」、ピタッとライン上を走る安定した走りに注目!

筋肉の全てが知りたい、二刀流で最強の選手になりたいと意気込み

Q, アデレード大会で注目してほしいポイントを教えてください。

スプリンターライン、1番内側にあるラインをピタッと走る技術を向上させてこられたと思うので、安定し、観てる人も怖くない走りで成長したんだなと思ってもらえると思います。

 

Q, 大会で絶対負けたくない選手は誰ですか?

日本人選手には絶対負けたくないという気持ちと、世界のトップ選手、オーストラリアのマシューリチャードソン選手はすごい強いと思いますので、優勝を狙ってくる強い選手には負けたくないです。日本人選手だったら個人種目で戦っていく山﨑選手・中野選手には絶対負けたくないです。

 

Q, 大会前や大会期間中のリラックスする方法や息抜きの方法を教えてください。

最近だとパジャマにもこだわって、より良い睡眠を求めているので、リラックス方法なのかなと思います。

「テンシャル」というパジャマを着ていて、寝ている間の汗をすぐ吸収してくれていいなと思ってます。

 

Q, 最近読んだ本を教えてください。

筋肉を緩める本を読んでて、緊張すると人の筋肉は固まりやすくなってパフォーマンスの低下につながったりするので、色んな本を読んでます。筋肉の全てが知りたいです。

 

Q, 二刀流の活躍を見せていますが、両立する上でのポイントを教えてください。

日本の競輪で、競技と競輪の二刀流は最初苦しかったんですけど、日本の競輪で無駄のない効率の良い動きを身につけやすくて、一方で競技では、パワーとか身体能力を向上させるようなトレーニングが多いので、その二つを組み合わせたら最強の選手になれるんじゃないかなと思います。力の源としては、自転車が好きなこと、自転車に集中させてくれる環境が源になっていると思います。

 

太田 りゆ選手

■テーマは「獲」!オリンピックの出場権、メダルも獲る!頑張ります!と熱くコメント

ビジュアルを磨くことで成績も右肩上がりで、今が一番かわいいです!

Q, アデレード大会、オリンピックに向けてこれまでどのような心持ちで歩んできましたか?

大きな心の変化というものはなくて、「2024年やって参りました!私の人生で一番大事な年!」っていう気持ちです。

 

Q. 2020年東京オリンピックでは代表を逃してしまい、そこからハードな日々を過ごしてこられたかと思いますが、どういったことを意識してここまできましたか?

「自分に自信を持ちなさい」。東京オリンピックで私は全ての自信をそぎ取られちゃって、自信をつけるために色々な事をしてきたと思います。トレーニングを頑張ることは当たり前で、体力の強化、食事の改善、生活を丁寧にすること、あとは…ビジュアルを磨くこと(笑) ビジュアルを磨くこと、ビジュアルを磨くことですね!

 

Q. ファッションショーに出演されるなど、その美しさで知られる太田りゆ選手ですが、普段から意識していることや気を付けていることを教えてください。

お肌は乾燥させないようにしていて、自信をもつために綺麗にもするし、結果的に筋肉にも繋がってくるということで気を付けています。あとは、常に人に見られているという意識は持っていて、外に出るときは必ず身だしなみには気を付けています。

オリンピックの時は日本っぽいネイルとかしたいな~って思いますね。向こう(開催地)で良いネイリストさんを確保したいと思っています(笑)

 

Q, 身だしなみへの意識が競技の成績にも繋がっているなと思う部分はありますか?

あります!成績は右肩上がりで、29歳、今が一番かわいいです!

 

Q, 自転車以外の他オリンピック種目の選手で仲の良い選手はいますか?

「ハネタクさん」 (羽根田卓也選手)が大好きです。カヌーのハネタクさんがカッコよくて大好きなんですけど…本人知ってますか?(笑) 顔もカッコいいし、体もムキムキでカッコいいんですけど、声がイケボでマジカッコいい。ハネタクさんみてますか~♡

 

Q, 太田りゆ選手にとってオリンピックとは?

「憧れです」。東京オリンピックの時は出られるか不明確でしたし、自分の中でも無理して「オリンピックにでます。オリンピックでメダルが取りたいです」って、不可能なのが分かっているのに言っていました。でも今は、オリンピックに出て、自分が走っている姿も想像できるし、戦うこともできるという認識もあります。その中でどうやってやっていこうかな、どうやって自分を選んでもらおうかなと考えるくらい、すごく明確なものになっていると思います。

 

Q, アデレード大会での「テーマ」を教えてください。

「獲」獲るです。オリンピックの出場権、メダルも獲る!頑張ります!

 

佐藤 水菜選手

■目標は「攻」、周りは意識せず自分のレースに集中してベスト8へ!

佐藤選手の靴下をすぐに盗む愛犬たちの可愛らしい話も!

Q, アデレード大会での自分なりのテーマを教えてください。

昨年自分が出した日本記録を塗り替えられるように、世界の選手は10秒2を出していくので、自分は10秒3、10秒4を狙って、ベスト8を狙っていきたいと思っています。そしてケイリンでは、もう一度金メダルを取りたいと思っています。

 

Q, 大会で絶対負けたくない選手は誰ですか?

昨年の世界選手権の時にドイツの選手に勝ちたいと思って挑んだ結果、良いレースができなかったので、今回は、誰も意識せず、自分のレースだけに集中したいです。

 

Q, 大会期間中のルーティン、遠征時に欠かせないものを教えてください。

緊張したらとにかく梅干しを食べること、実践的な集中したいときはコーチと話してます。部屋に帰ったら、好きな音楽とかYouTubeを観てリラックスしてます。遠征時には、白米・炊飯器・カレーライス・梅干し・昆布を必ず持っていきます。

 

Q, ガールズケイリンでも日本代表の方でも戦績を残されている佐藤選手、その勝つための秘訣とは?

ガールズケイリンはギアが軽くて、自転車のセッティングも違うので何もかも違うのですが、そこでも自分の力を100%発揮しないといけないので、自分にとって不利の状況でもしっかりと力を出さないといけないという難しさを、競技で仮に怪我や100%のコンディションじゃなくとも、ガールズケイリンで同じようなパフォーマンスを出せていることで心理的なサポートになってます。

 

Q, 愛犬が二匹いると聞いておりますが、どのような遊び方を普段されているのでしょうか?

ロングコートチワワの、ウル・エナを飼っています。ウルは名前の由来がウルフで、名前の通り、飼い主や自分の縄張りを守ろうとする子で、慣れた人に甘えん坊。エナはハイエナが由来ではウルのご飯を盗もうとしたり、特に私の履いた靴下が好きですぐ泥棒する子なんですけど、人懐っこくてわんぱくな女の子です。

2匹で遊ぶことが多いんですけど、ドッグランに連れて行って遊ばせたりしてます。

 

  • パリオリンピック枠はまだ決定していない!オリンピック出場枠獲得への流れ

 パリオリンピックで用意されている全出場枠は計180名(男女それぞれ90名ずつ)、各国選手が1枠でも多くの出場枠の獲得を目指し、2022年7月9日〜2024年4月14日の予選期間の大会に臨みます。出場枠選考の対象となる大会は「ネーションズカップ」「世界選手権」「大陸選手権」の3種類となっており、各大会の結果からポイントを国ごとに加算、最終的にUCIトラックオリンピックランキングとして集約され、各国の出場枠数が決定します。 パリオリンピックに向け、「ネーションズカップ」「世界選手権」の残り4大会の結果が出場枠獲得へのカギを握る大会となります。

 

  • 現状ポイントランキング最高3位!オリンピック出場枠獲得に向けた選考対象大会詳細

 オリンピックイヤーとなる2024年、パリオリンピックの出場枠確定までに残された大会は4大会となりました。現状の日本のポイントランキングは男子ケイリン・スプリント、女子ケイリンの最高3位であり、2024年2月の「ネーションズカップ @アデレード(2月2日~2月4日)」「アジア選手権 @インド(2月21日~2月26日)」、3月の「ネーションズカップ @香港(3月15~3月17日)」、4月の「ネーションズカップ @カナダ(4月12~4月14日)」を控えています。特に2月は2回の大会があり、選手にとっても重要な時期を迎えるほか、メダル獲得の期待が寄せられる選手も多数出場いたします。

 

アジア選手権 

開催地 :インド・ニューデリー

開催日程:2月21日(水)~2月25日(日)

実施種目:・短距離  ケイリン、スプリント、チームスプリント、タイムトライアル

 

  • 日本からみんなで応援!パブリックビューイングも実施予定

 「ネーションズカップ第1戦 @アデレード」では、2月3日(土)にラ・ピスタ新橋、2月4日(日)には佐藤水菜選手の地元、茅ヶ崎市役所にてパブリックビューイングを無料で開催いたします。記念品のプレゼントのほか、プレミアグッズが当たる抽選会も実施いたします。オリンピックの出場枠獲得を目指し、日本からみんなで応援しましょう。

 

■ネーションズカップ第1戦 男子ケイリン決勝

 日時: 2月3日(土) 17:30〜19:30

 会場:ラ・ピスタ新橋 11階 ※屋外ビジョンでも放送予定

 出演者:さとうゆみ・脇本雄太(予定)

 申し込みURL: https://req.qubo.jp/application/form/nationscup2024

 

■ネーションズカップ第1戦 女子ケイリン決勝

 日時:2月4日(日) 15:00〜18:00 

 会場:茅ヶ崎市役所 ふれあいプラザ

 出演者:さとうゆみ・新田祐大(予定)

 申し込みURL: https://req.qubo.jp/application/form/nationscup2024chigasaki

 

 ※3月に開催されるネーションズカップ第2戦(香港)も中継予定です。詳細は決定次第ご連絡いたします。

 

  • 公益財団法人JKAについて

 競輪とオートレースは、それぞれ自転車競技法と小型自動車競走法の規定により、地方自治体が開催する公営競技です。その収益は、競技を開催する地方自治体の財政の健全化に役立てられるだけではなく、自転車・小型自動車その他の機械の改良及び輸出の振興、機械工業の合理化並びに体育事業その他の公益の増進を目的とする事業の振興に寄与する形で社会に還元されます。

 本財団は、こうした法令に則り、「競輪関係業務」、「競技実施業務」及び「小型自動車競走関係業務」を行っています。

 主な業務内容は、競輪とオートレースの選手・審判員や、自転車・小型自動車の登録、競輪とオートレースの実施方法の制定、選手の出場あっせん、養成・訓練を行うほか、自転車・小型自動車等機械工業の振興、体育事業その他の公益の増進を目的とする事業に対する補助等を行っています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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