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うんこドリルシリーズから大学受験生向けの英熟語帳が登場!

2023.05.16
うんこドリルシリーズから大学受験生向けの英熟語帳が登場!

あのうんこドリルシリーズから大学受験生向けの英熟語帳が登場! 全ての例文に「うんこ」を使用することに成功した『大学入試 うんこ英熟語1000』が発売!

株式会社文響社は、大学入試用教材『大学入試 うんこ英単語2000』の続編として、大学受験生必修の英熟語を収録した『大学入試 うんこ英熟語1000』を2023年5月11日(木)に発売しました。日常の定期テスト対策から共通テスト、難関大学入試レベルまでの英熟語をうんこ例文と共に楽しく身につけられる1冊です。

 

  • 特長1 全ての例文に「うんこ」を使用することに成功!

 英熟語学習は単調になりがちで、長続きさせるのが難しいものです。この問題を克服するべく、本書ではすべての例文に「うんこ」という言葉を使用することに成功しました。

 多種多様なうんこ例文を読みながら、楽しく効率的に英熟語を身につけることができます。

 実際の英語ではうんこはpoopなどと言いますが、本書ではあえて“unko”に統一しています。

 

  • 特長2 入試問題を徹底的に分析して定期テスト・共通テスト~難関大学レベルまで対応できる1,000語を選定!​

 過去5年分の全国の入試問題を徹底的に分析して、入試に頻出の英熟語を研究しました。本書で学習すれば大学入試に頻出の重要な英熟語を効率よく身につけることができます

 

  • 特長3 英語学習に役立つ豊富な情報が詰まった本格的な1冊!

 英熟語の意味だけでなく、英熟語に関する一言アドバイス、類義語や反意語などの情報を豊富に掲載しました。本書で何度も学習することで、総合的な英熟語の知識が身につきます。

 

  • 特長4 英単語帳『大学入試 うんこ英単語2000』とセットで学習することで大学受験対策は完璧!

 発売以来、多くの受験生に支持され根強い人気を誇る大学入試用英単語帳『大学入試 うんこ英単語2000』も発売中です。この英単語帳では共通テストから難関大学に頻出の英単語2,000語をうんこ例文とともに身につけることができます。英単語と英熟語をセットで学習することで大学入試対策は効果的になります。

 

 【書籍情報】

書籍名:大学入試 うんこ英熟語1000

定価:1,595円(1,450円+税10%)

ページ数:464頁(赤フィルター付き)

判型:新書判

発売日:2023年5月11日(木)

ISBN:9784866516271

発行者:株式会社 文響社

 

【著者について】

古屋雄作(ふるやゆうさく)

1977年、愛知県生まれ。上智大学卒。テレビ番組制作会社に勤務の後、2006年に映像作品『スカイフィッシュの捕まえ方』を発表。以降、テレビドラマ、書籍、漫画原作などさまざまなジャンルで作品を発表している。2017年発売の『うんこ漢字ドリル』(文響社)は学習ドリルでは異例の年間ベストセラー入り。その後、うんこドリルシリーズは累計1,000万部を突破している。そのほか、映像作品『人の怒らせ方』シリーズ、『神話戦士ギガゼウス』(KTV)、漫画原作『ミリオンジョー』(講談社モーニング)、『おはよう! うんこ先生』(文響社)などがある。

 

【うんこドリルについて】

「うんこドリル」は、すべての問題と例文に「うんこ」を入れて作られた学習参考書です。勉強を「楽しいもの」に変え、子どもたちが勉強を「好きになる」よう、子どもたちの目線で考え、子どもたちの味方になることを最重要に思って作っています。2017年の初版「うんこ漢字ドリル」を発売後、算数や英語、プログラミングなど教科の領域を広げ、未就学児向けのドリルや中学生・高校生向け参考書も刊行しました。

現在ではシリーズ発行1000万部を突破。子供向け学習ドリルの新定番になりつつあります。2019年にはウェブ上の教育プラットフォーム「うんこ学園」を公開。2020年より「子どもたちの生きるための学び」を軸に法人や自治体・官公庁とのタイアップによる学問の領域を超えた多様なテーマの啓発を行っています。啓発のツールとして冊子やウェブアプリ、動画などを展開しています。

 

株式会社文響社

  • サービスサイト(うんこ学園):https://unkogakuen.com/

  • コーポレートサイト:https://bunkyosha.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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