Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / おきなわマラソンを4年ぶりに開催!申し込みは10月31日まで
  • スポーツ
  • 地域・地方創生

おきなわマラソンを4年ぶりに開催!申し込みは10月31日まで

2023.10.13
おきなわマラソンを4年ぶりに開催!申し込みは10月31日まで
「きっと出会える人・夢・愛」を合言葉に「第29回2024おきなわマラソン」(同大会実行委員会主催)が2024年2月18日(日)、沖縄県沖縄市の沖縄県総合運動公園を発着点に開催されます。米軍嘉手納基地内もコースに入る全国でもユニークなマラソンをお楽しみください。
日本陸連公認のフルマラソンコースを走る競技部門と、市民参加型の一般部門、さらに10キロロードレースでは高校生と一般部門を設けています。参加受け付けは10月31日まで。
関連イベントとして沖縄県中部広域圏のバラエティー豊かな食を味わえる「第8回ちゅーぶクワッチーフェスタ」を2月17、18日に沖縄県総合運動公園で開催します。

 

  • おきなわマラソンとは

おきなわマラソンは、1993年にスタートし、今回で29回目になります。沖縄県中部の9市町村からなる中部広域市町村圏事務組合や琉球新報社、沖縄テレビ放送、沖縄陸上競技協会、県総合運動公園指定管理者トラステックが主催しているマラソン大会です。

前回大会(2020年)は約15,000人が出場しました。

新型コロナウイルスが流行した2020年2月15日の第28回大会を最後に開催延期が続いていました。

この間、ONLINEおきなわマラソンを2度開催し、延べ5,198人が参加。

29回目となる今大会は、コロナ禍を経て4年ぶりのリアル開催となります。

沖縄県沖縄市泡瀬にある沖縄県総合運動公園を発着点に沖縄市やうるま市、嘉手納町を回ります。フルマラソンは、高低差100m超えの日本陸上連盟公認のマラソンコースです。

実力の問われるコースでありながらも世界遺産・勝連城跡や、オーシャンビューを楽しむことができます。

また、嘉手納基地内を走ることのできる全国でも珍しいマラソン大会となっています。

 

  • 開催概要

【日程】

  2024年2月18日(日)

 

【スタート時間】

  フルマラソン=午前9時(制限時間6時間15分)

  10キロロードレース=午前9時40分(同1時間20分)

 

  • 参加資格

 

フルマラソン(競技)

 18歳以上(大会当日現在)で日本陸連の登録競技者に限る。

 

フルマラソン(一般)・一般10km

 国籍を問わず、本大会に正式エントリーをしたナンバーカード通知書を持つ16歳以上(大会当日現在)の健康な男女。

 

高校10km

 2023年度沖縄陸上競技協会登録者又は実行委員会が認める生徒。

 

視覚障害者

 視覚障害者は必ず伴走者を伴うこととし、伴走者にはその明示義務があるものとする。
 ※大会参加中、伴走者の途中棄権は厳禁(両者一緒にレースを棄権すること)。

 

※代理出走不可 代理出走した場合、傷害保険適用外となりますのでご注意下さい。

 

  • 定員

 フルマラソン=13,500人

 10キロロードレース=3,000人

 

  • 出場料

 ・フルマラソン=競技部門(陸連登録者)9,500円

        一般部門9,500円、高校生・65歳以上7,500円

 

 ・10キロ=一般6,000円、高校生4,500円

(いずれも傷害保険料などを含む)

 

 ・職域対抗戦=無料(参加者はフルマラソン出場料のみ)

 

※物価高騰などにより、安全対策、運営に関わる費用などが増加しており、出場料を改定しました。今後とも充実した大会となりますよう取り組んで参ります。参加者の皆さまにはご理解、ご協力をお願いいたします。

 

 

  • 申込期間

  9月1日(金)~10月31日(火)※定員に達し次第締め切り

 

  • 申し込み方法

1)インターネット

  ランネット https://runnet.jp/parts/2024/336393/entry.html

  スポーツエントリー https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/92927

  LAWSON  DO!  SPORTS https://do.l-tike.com/app/dss/race/detail?acd=9Ui0pVioVUD

 

2)ローソン全店(Loppiで24時間受付)

 

3)窓口

 1.大会実行委員会事務局(琉球新報社中部支社内)

 2.琉球新報本社(那覇市)

 3.同北部支社(名護市)

 4.沖縄テレビ放送(受付)

 5.県総合運動公園総合案内所

 6.奥武山総合運動公園

 7.豊見城市民体育館

 8.与那原町観光交流施設

 9.恩納村赤間総合運動公園

 10.ANA SPARTS PARK浦添

 11.ゆうちょ銀行(窓口又はATMにて専用払込取扱票で申し込み。県外・離島参加者のみ。)

 

1、2、3、4=午前10時~午後5時(土日・祝日除く)

5、6、7、8、9、10=午前9時~午後4時(火曜日除く)

 

  • コース紹介

  フルマラソン=本島中部地域の42.195キロ

  10キロロードレース=フルマラソン5キロ付近折り返し

 

 

  • フルマラソン職域対抗戦

 フルマラソンの一般部門・競技部門の参加者で各企業、団体で構成(男子部門5人以上、女子部門3人以上)すること。
 フルマラソン申し込みの際に、同一の申込書に記載してある職域対抗項目(企業、団体名の統一する)に必要事項を記入する。在籍する従業員、職員に限る。

 

  • 高校10kmロードレース団体部門

 各学校から3人以上のエントリーがあれば事務局で団体として取り扱うので手続きは不要。

 

  • 運営

主催

 大会実行委員会=中部広域市町村圏事務組合、琉球新報社、沖縄テレビ放送、沖縄陸上競技協会、県総合運動公園指定管理者トラステック

 

特別協賛

 第一生命保険、日本トランスオーシャン航空、イオンモール沖縄ライカム、沖縄銀行、スポーツデポ、沖縄コカ・コーラボトリング

 

主管

 おきなわマラソン実行委員会

 

  • 問い合わせ

 おきなわマラソン大会実行委員会事務局(沖縄県沖縄市仲宗根町25-6、琉球新報社中部支社内)

 電話:098-938-0088

 公式サイト:https://okinawa-marathon.com/

 

★ガクイチでは高校生が開発に携わるレトルトカレーを多数販売中!より多くの高校カレーをお試し・食べ比べいただける、5種類の高校カレーセット販売はコチラ

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa