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  • / しずおかフィナンシャルグループと連携し、御殿場市の未来を担う若者たちとサステナブルなまちづくりを目指す「GOTEMBA MIRAI PROJECT 2024 powered by TGC」を始動

しずおかフィナンシャルグループと連携し、御殿場市の未来を担う若者たちとサステナブルなまちづくりを目指す「GOTEMBA MIRAI PROJECT 2024 powered by TGC」を始動

2024.05.27
しずおかフィナンシャルグループと連携し、御殿場市の未来を担う若者たちとサステナブルなまちづくりを目指す「GOTEMBA MIRAI PROJECT 2024 powered by TGC」を始動
 株式会社W TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村上範義、コード番号:9159、東証グロース、以下:当社)は、株式会社しずおかフィナンシャルグループ(本店:静岡県静岡市、取締役社長:柴田久、以下:しずおかFG)と連携し、内閣府の「SDGs未来都市」に選定されている御殿場市の地域活性化と社会課題解決支援を目的に、アントレプレナーシップ教育(起業家教育)を軸とした高校生向けの社会課題解決プロジェクトを始動します。

 本プロジェクトでは、地域の社会課題である「若者の人口流出」や「担い手不足」などの解消に向けて、高校生の「シビックプライド(地域への誇りと愛着)」および「アントレプレナーシップの醸成」につながる活動を展開する予定です。

  今後も3者で連携し、サステナブルな地域社会の実現を目指し、社会課題解決に挑戦する若者の支援や地域の魅力発信に貢献してまいります。

 

■プロジェクト始動日 

2024年5月27日(月)

 

■背景、目的

 2023年9月から、当社と静岡銀行が地方創生への取り組みの一環として、「地方創生の推進に関する連携協定書」を締結し、魅力あふれる地域社会づくりに取り組んでいます。こうした活動の一環として、この度、御殿場市の未来を担う若手人財の育成を目的に、3者で連携した本プロジェクトを実施することとなりました。

具体的には、若者に圧倒的な訴求力をもつ当社と、地域に盤石なネットワークを有するしずおかフィナンシャルグループの子会社であるSFGマーケティングとの協業により、高校生向けの体験型コンテンツを企画します。また、静岡県立大学の大学生にも協力いただき、高校生のサポート役としてプロジェクトに参加します。

 これにより、多種多様な分野で研究に取り組む大学生との交流を通じて、将来のビジョンを広げるとともに、異世代交流による斬新なビジネスアイディアの創出を図ります。

【御殿場市Webサイト】

https://www.city.gotemba.lg.jp/gyousei/g-p-info/g-p-info-01/24212.html

 

 

<株式会社W TOKYO 会社概要>

会社名:株式会社W TOKYO (コード番号:9159、東証グロース)

所在地:東京都渋谷区神宮前5-28-5 W Building

資本金:234百万円(2024年3月末現在)

代表取締役:村上 範義

事業内容:TOKYO GIRLS COLLECTIONのブランドを活用したブランディング・コンテンツプロデュース事業

公式サイト:https://www.w-tokyo.co.jp/

 

2005年8月から年2回開催している東京ガールズコレクションの企画・制作会社。2015年に国連の友Asia-Pacificと連携し、2018年5月にはニューヨーク国連本部でSDGsをテーマとしたファッションショーの実施や、国内においては、2015年に「TGC地方創生プロジェクト」を立ち上げ、地域の魅力や財産をコンテンツ化して発信するTGCの地方開催・シティプロモーションを展開し、地方創生に貢献するとともに、積極的にSDGs推進に向けた取組みを行っている。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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