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  • エンターテインメント

【そごう美術館】ヨシタケシンスケ展かもしれない

2024.06.30
【そごう美術館】ヨシタケシンスケ展かもしれない
  • \ヨシタケシンスケ 初の大規模展覧会!/ 

 絵本作家としてのデビュー作『りんごかもしれない』(2013 年)以降、子どもから大人まで

 大ブームを巻き起こ している ヨシタケシンスケ。 頭のなかに広がる果てしない妄想やアイデア、

 クスッと笑える人のクセやしぐさ、世界の真理をつくようなものの見方を 細いペン先で描き続け、

 多くの人々をひきつけています。

 ヨシタケさんは絵本を出版する以前から、イラストレーター、造形作家として活躍してきました。

 初の大規模個展となる本展では、作家の発想の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のために

 ヨシタケさんが 考案した立体物や愛蔵のコレクションなど約 400 点以上を展示し、作家の「頭のなか」

 をのぞいてみます。

 発想の豊かさに支えられたヨシタケさんの「かもしれない」展示空間を、ぜひご体感ください。

               展覧会メインビジュアル ©Shinsuke Yoshitake

 

                  

  • 発想の源を探るスケッチ約 2,500 枚を大公開 

 ヨシタケさんが絵本作家デビュー以前から、日々描きためてきたスケッチの数々。

   小さな手帳の中に、ヨシタケさんの発想の源ともいえる、果てしない妄想やアイデア、

   そして世界の見方がつまっています。

 本展では、1 万枚を超える膨大なスケッチの中から 約 2,500 枚を複製し一挙に公開。

   過去最大規模で、ヨシタケさんの「頭のなか」をご覧ください。

    

                                    『あんなに あんなに』ポプラ社 2021 年 ©Shinsuke Yoshitake

 

  愛用の手帳(『あんなに あんなに』スケッチ) 撮影:野澤亘伸 ©Shinsuke Yoshitake

 

 

  • 絵本の世界を体感できる仕掛けが盛り沢山 

デビュー作『りんごかもしれない』をはじめ、『つまんない つまんない』

『なつみはなんにでもなれる』など約 20 作の人気絵本から、 原画や構想段階の

アイデアスケッチなどを多数紹介します。

ヨシタケさんのアイデアから生まれた、作品の世界に入り込んだよう な体験展示

もご用意。大人も子どもも体と心を動かして楽しめます。

 

             『りんごかもしれない』 ブロンズ新社 2013 年 ©Shinsuke Yoshitake

 

    『りんごかもしれない』原画 ©Shinsuke Yoshitake

     

 

 

           『つまんない つまんない』白泉社 2017 年 ©Shinsuke Yoshitake

     

    『つまんない つまんない』 原画 ©Shinsuke Yoshitake

 

 

     

         『なつみはなんにでもなれる』PHP研究所 2016 年 ©Shinsuke Yoshitake

    

 

     『なつみはなんにでもなれる』 アイデアスケッチ ©Shinsuke Yoshitake

 

 

  • 出品数 400 点以上!ヨシタケシンスケの謎を解き明かそう 

絵本を出版する以前から、イラストレーターや造形作家として活躍してきたヨシタケさん。

その独自の発想がどこからやってくるの か、学生時代の立体作品や、アトリエに保管されていた

貴重な私物コレクションから、インスピレーションの源を探ります。

ヨシタケ さんが 1990 年代に制作した「カブリモノシリーズ」という立体作品は、1997 年に

そごう横浜店 9 階市民フロアで展示されまし た。

その当時の作品の一部を本展でもご覧いただけます。

 

   (左) 《ぶくぶく観音》 撮影:加藤新作 ©Shinsuke Yoshitake

   (右) カブリモノシリーズ《ACcess100》 撮影:三橋純 ©Shinsuke Yoshitake

 

 

   ※写真は東京会場のようす   撮影:黒澤義教

 

「かもしれない」で広がる世界 

『りんごかもしれない』は、どこにでもあるひとつの りんごから想像をふくらませて、

 視点を変えたり、考えたりすることの楽しさを教えてくれました。

 「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を見終わったあとには、いつものなにげなく

 見ているものの見 方がちょっぴり変わっているかもしれません。

 

 

  • プロフィール 

 ヨシタケシンスケ 

                                   撮影/黒澤義教

 1973 年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形 コース修了。

 2013 年に初の絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新 社)を出版。

   これまで『りんごかもしれない』『もう ぬげない』(ブロンズ 新社)『りゆうがあります』

  『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴ りもれたろう』(PHP研究所)

  『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)『あんなに あんなに』(ポプラ社) で7度にわたり

   MOE 絵本屋 さん大賞第1位に輝く。

 『りんごかもしれない』で、第 61 回産経児童 出版文化賞美術賞、

   『つまんない つまんない』(白泉社)の英語版 『The Boring Book』で、

   2019 年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞受賞。

 

  • 図録・グッズ 

『ヨシタケシンスケ展かもしれない 公式図録 こっちだったかもしれない』

 定価 2,970 円(本体 2,700 円+税)

 B6 判変型(W117×H163×D42mm) 496 ページ

 アートディレクション/大島依提亜 撮影/加藤新作 発行/白泉社  ©Shinsuke Yoshitake

 

 展覧会公式図録は、ヨシタケシンスケ自身が描き下ろしたコンテンツを豊富に収録。

 絵本のためのラフやアイデア、絵本 原画をはじめ、展覧会のために描いた未公開スケッチを

   1000 点以上収録。さらに、展覧会オリジナルグッズを自ら考案したスケッチは 170 点以上に。

   展覧会の裏話を含む5500 字インタビューや、絵本作家デビューから 10 年の軌跡 をたどる専門家

   による絵本論も必読です。

  『ヨシタケシンスケ展かもしれない 公式図録 こっちだったかもしれない』

   定価 2,970 円(本体 2,700 円+税) ©Shinsuke Yoshitake

 

 

●展覧会オリジナルグッズを多数取り揃えております。

  「アイツ」のぬいぐるみ S サイズ 2,530 円(税込)

 

          ミニトート 各種 3,300 円(税込)

 

 

   甘いもので頭がいっぱい 巾着 (ラムネ入り) 各種 1,650 円(税込)

 

 *6 階=ミュージアムショップにてお取り扱いしております。

 *写真と実物では色・デザイン・素材感が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

  *購入制限をさせていただく場合がございます。

   数量に限りのあるものもございますので、品切れの際にはご容赦ください。

 

 

  • 入館料ほか

 入 館 料:事前予約不要

 (税込) 一 般 1,400(1,200)円 大学・高校生 1,200(1,000)円 中学生以下無料

  *公式オンラインチケット(e-tix)では、いつでも(  )内の料金にてお求めいただけます。

 〈販売開始:7 月 8 日(月)午前 10 時〉 

   オンラインチケット https://www.e-tix.jp/sogo-seibu_yoshitake-ten_yokohama/

 

  *6 階=ミュージアムショップでは、7 月 8 日(月)から 22 日(月)まで(  )内の料金にて前売券を

   販売しております。

 *会期中、クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリをそごう美術館

  チケット売場にご提示の方は、 (  )内の料金にてお求めいただけます。

 *障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者 1 名さまは無料でご入館いただけます。

 *混雑時は入場制限および入館券の販売を中止する場合がございます。

 

 企画チケット

 期間限定販売 オンライン販売

  「8 月 13 日(火)~16 日(金)を除く平日限定オンラインチケット」

 ・販売期間 6 月 15 日(土)~7 月 7 日(日)

 ・特別料金(税込) 一般 1,100 円、大学・高校生 900 円

  ※注意:土曜・日曜・祝日および 8 月 13 日(火)~16(金)は使用不可。変更・払い戻し不可。

 

  *ご入館前にそごう美術館ホームページおよび会場入口掲示の「ご入館の際のお願い」をご確認ください。

  *展覧会・イベントの中止や延期、一部内容が変更になる場合がございます。

  *最新情報は、そごう横浜店・そごう美術館ホームページをご確認ください。

 

▶「ヨシタケシンスケ展かもしれない」 公式サイト https://yoshitake-ten.exhibit.jp/

▶ そごう美術館 HP https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/ X(旧 Twitter)@sogomuseum

▶ 公式オンラインチケット(e-tix) https://www.e-tix.jp/sogo-seibu_yoshitake-ten_yokohama/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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