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ところざわサクラタウンで開催される「埼玉eスポーツキャンプ2024 Spring」、全国の高校生を対象にWILLERトラベルにて参加申し込みの受付を開始!

2024.02.16
ところざわサクラタウンで開催される「埼玉eスポーツキャンプ2024 Spring」、全国の高校生を対象にWILLERトラベルにて参加申し込みの受付を開始!

高校生*を対象に、埼玉県が開催する「埼玉eスポーツキャンプ2024 Spring」の会場が「ところざわサクラタウン」に決定!WILLERトラベルのHP上にて2024年2月16日より参加申込の受付が開始されました。

*)高校生:高等学校、中等教育学校後期課程、専修学校高等課程、特別支援学校高等部、高等専門学校に所属する生徒を指します。参加資格など詳細についてはWILLERトラベルのHPをご確認ください。参加者の選考に当たっては、埼玉県在住・在学の高校生を優先します。

【詳しくはこちらのWILLERトラベルのHPをご覧ください】

https://travel.willer.co.jp/entertainment/esportscamp2024/

 

「埼玉eスポーツキャンプ2024 Spring」(以下「eスポーツキャンプ」と言います)は、参加者のeスポーツ競技力の向上を目的とし、埼玉県を中心とした全国の高校生*を対象に【埼玉県および県民総合スポーツ大会埼玉県実行委員会】が行う事業です。2024年3月24日(日)~26日(火)の2泊3日にて開催されます。

「eスポーツキャンプ」は一般社団法人埼玉県eスポーツ連合が受託し、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下 KADOKAWA)が制作・運営に加わるとともに「ところざわサクラタウン」を会場とします。

 

・トレーニングの対象タイトルは「VALORANT」です

・プロeスポーツシーンで活躍するコーチ陣から直接指導とフィードバックを受けられます

・2日間のスクリムを経てキャンプ最終日には参加者チームによるトーナメント大会を開催

・キャンプ会場には「ところざわサクラタウン」をフル活用します

・FAV gamingの拠点「FAV ZONE」のゲーミング環境で集中的にトレーニングを実施します

・宿泊は1名1室のホテルをご用意いたします。

 

◆厳選されたコーチングスタッフ

TORANECO(トラネコ)

 

Retloff(レトロフ)

 

 

Joghurt(ヨーグルト)

 

・TORANECO(トラネコ)

3年間VALORANTのプロゲーマーとして活動し、2023年には国内優勝、Ascension2位の結果を残す。その後、プロゲーマーは引退しキャスターとして活動中。

現在は2024 VALORANT Esports Japan Casterとして公式配信の実況解説を担当。

 

・Retloff(レトロフ)

選手時代にはSPECIAL FORCE 2で国内公式大会を制覇し、日本代表のスナイパーとして活躍。現役引退後はVALORANTにてFAV gamingのアナリストを務め高成績を残した。現在はVALORANTの日本公式キャスターとして解説を担当。これまでのキャリアを活かした深い視点と分析が持ち味で、ゲーム内の細かい動きや戦略を視聴者に分かりやすく伝えることを目指している。

 

・Joghurt(ヨーグルト)

3年間Rainbow Six Siegeのプロコーチとして活動し、2021年にはApac North2位の結果を残す。

その後R6Sのコーチを引退し2023年にはFAV gaming youthのVALORANT部門のコーチとして活動中。コミュニティ大会の優勝経験複数回有。

 

◆プロユースのゲーミング環境を完備した「FAV ZONE」

FAV ZONEは、約90㎡のフロアにハイエンドゲーミングPC、98インチ大型モニターを備え、トレーニングルームとしてはもちろん、撮影スタジオやイベント会場としても活用できるeスポーツ専用施設です。プロeスポーツチーム「FAV gaming」の拠点として強化トレーニングやファンミーティング、コミュニティ活動の場として利用されています。

 

【主催・共催】埼玉県、県民総合スポーツ大会埼玉県実行委員会

【企画】(一社)埼玉県eスポーツ連合

【制作・運営】(株)KADOKAWA

       (株)KADOKAWA Game Linkage

       (株)TechnoBlood eSports

 

「ところざわサクラタウン」について

2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点としてKADOKAWAが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。書籍製造・物流工場やKADOKAWAのオフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設のほか、角川文化振興財団運営の「角川武蔵野ミュージアム」も建設。

また、KADOKAWAと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、KADOKAWA・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。

https://tokorozawa-sakuratown.com/

 

 株式会社KADOKAWAについて

出版、映像、ゲーム、Webサービス、教育、ところざわサクラタウンを中心としたIP体験施設の運営など、幅広い事業を展開する総合エンターテインメント企業です。優れたIP(Intellectual Property)を安定的に創出し、さまざまな形で世界に届ける「グローバル・メディアミックス」戦略を、テクノロジーの活用により実践しております。

https://group.kadokawa.co.jp/ 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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