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ウルフ・アロン選手が「ぷよぷよ」に挑戦!?「eスポーツ」×「柔道」から生まれる新しい教育「GAKU Games」を開催

2023.10.26
ウルフ・アロン選手が「ぷよぷよ」に挑戦!?「eスポーツ」×「柔道」から生まれる新しい教育「GAKU Games」を開催
写真:ウルフ・アロン選手の小内刈りを受ける、eスポーツのぴぽにあ選手
一般社団法人日本eスポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、シンガポールに拠点を置く教育ベンチャー企業GAKUとともに、「eスポーツ」と「柔道」という2つのスポーツを融合させた新たな教育イベントを実施しました。

このイベントは、「eスポーツ」と「柔道」それぞれから一流の選手・指導者を招聘し、小学生~高校生が一緒にそれぞれの競技を体験することで、アスリートとして成長していく上での新たな気づきを得てもらおうという、これまでにない取り組みです。

「柔道」からは男子日本代表の鈴木桂治監督やウルフ・アロン選手(柔道100kg級 パーク24所属)、「eスポーツ」からは、『プロ野球スピリッツA』と『ぷよぷよeスポーツ』のプロ選手が参加したほか、プロ野球OBのG.G.佐藤さん(西武ライオンズOB・元日本代表)なども参加しました。

国際武術研修センター(東京都 世田谷区)で開催されたイベントでは、ゲストによるパネルディスカッションも実施し、それぞれの競技に抱いていたイメージや、実際に体験して得られた気づき、お互いの競技を取り入れるメリットなどについて、さまざまな意見が交換されました。

 

『ぷよぷよeスポーツ』でぴぽにあプロとの対戦に挑む、ウルフ・アロン選手『ぷよぷよeスポーツ』でぴぽにあプロとの対戦に挑む、ウルフ・アロン選手

 

普段は柔道を習っている高校生がG.G.佐藤さんの指導の元『プロスピA』に挑戦普段は柔道を習っている高校生がG.G.佐藤さんの指導の元『プロスピA』に挑戦

 

道場に通う小学生たちとeスポーツ大会出場している小学生たちが一緒に柔道を体験道場に通う小学生たちとeスポーツ大会出場している小学生たちが一緒に柔道を体験

 


鈴木桂治さん コメント

「eスポーツは初めて体験したのですが、すごく楽しかったです。皆で一緒にプレーできるので、柔道のチームビルディングにも役立つのではないかと思いました。

 今後eスポーツがもっと認められるためには、指導者の存在が非常に重要。礼儀や立ち居振る舞いなど、ルールを守ることの大切さをしっかり伝えて理解してもらうことが、日本代表として認められることにつながっていくと思います」

 


  G.G.佐藤さん コメント

「伝統のある柔道と、生まれたばかりのeスポーツは対極的な存在。お互いから吸収できる部分はたくさんあると思いました。誰かのまねをするのではなく、なりたい自分を目指して練習すれば、努力は苦しくないです。逆にどんどん練習したくなるので、理想の自分を見つけてください。

柔道、野球、eスポーツの3競技が、オリンピックの正式種目になれる日をめざして、私もがんばっていきたいです」

 


   くりにんじん選手 コメント

  「挨拶や礼儀をしっかりすることは、eスポーツにはまだまだ欠けている部分。試合や対戦相手に対する気持ちも変わってくるので、個人的にも取り入れていきたいと思いました。

  柔道の選手のみなさんが、畳に上がったときの引き締まった表情が印象に残りました。大きな大会では、緊張することもあり、メンタルを鍛えることが重要だと感じていたので、今日の経験を活かしていきたいと思います」

 

ウルフ・アロン選手 コメント

「eスポーツでも、柔道でも、子供の時からいろんなことにチャレンジして、自分にあっていること、やりたいことを見つけることは非常に大切だと思います。

 『ぷよぷよ』をプレーするのは高校生の時に遊んだ『ぷよぷよクエスト』以来ですが、反復練習を重ねた上で、相手に合わせて反射的に対応するようなプレーは、eスポーツにも柔道にも共通していると思いました」

 

小見川道大さん コメント

「eスポーツに対しては、やりすぎや睡眠不足、運動不足につながるようなイメージがありましたが、今日初めて会った子供同士が、すぐに仲良くなっている姿を見て、コミュニケーションツールとしての良さを感じました。

 eスポーツも、柔道も、自分がそのスポーツを始めたきっかけを忘れず、かっこいい自分を目指してがんばってもらいたいと思います」

 

ぴぽにあ選手 コメント

「柔道を体験するのは高校の授業以来ですが、ウルフ選手の技を体感できて、とても感激しています!

 自分もプロになってからはとくに見られていることを意識して、言葉遣いや姿勢などに注意してきましたが、今日は柔道を通して、改めて礼儀やマナーの大切さを確認することができました」

 


<イベント概要>
イベント名

GAKU GAMES 「ESPORTS X JUDO」 powered by JeSU

主催

GAKU、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)

後援・協力

KONAMI eスポーツ学院、株式会社セガ、Bushido Japan、Global Esports Federation、BUKEN

会場

国際武術研修センター (https://www.buken.tokyo)

 

2023年10月21日(土)   『プロ野球スピリッツA』 × 柔道

ゲスト (敬称略):

 鈴木桂治 (柔道男子日本代表監督)

 G.G.佐藤 (プロ野球 埼玉西武ライオンズOB・元日本代表)

 くりにんじん (eBASEBALLプロスピA リーグ 2022年度プロプレイヤー)

 

2023年10月22日(日)  『ぷよぷよeスポーツ』 × 柔道

ゲスト (敬称略):

 ウルフ・アロン (柔道100kg級・パーク24所属)

 小見川道大 (NEO JUDO ACADEMEY 小見川道場師範)

 ぴぽにあ (『ぷよぷよeスポーツ』 2020-2021シーズンチャンピオン)


◆GAKUについて
GAKUはeスポーツを用いて「Educate, Elevate, Empower」と「by Youth for Youth」を軸とした教育機関です。人々が興味や好奇心をスキルや才能に開花させ、最大限に発揮できるような教育プラットフォームと機会を世界中で提供します。私たちは、人々が興味を持ったことを技術に昇華させ、才能を高めて、将来的に力を発揮できるように教育することを目標としています。デジタル化が進んでいるこの世の中でバランスよく生活を過ごし、eスポーツを通して新たな発見や知識を生徒、保護者、教師、そしてより広いコミュニティが体験できるプログラム、カリキュラム、コミュニティを開発することに専念します。

Website             https://ja.gaku.world/

Instagram         @gaku_world

Twitter              @gaku_world0



◆日本eスポーツ連合(JeSU)について
一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣など様々な取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。

JeSUオフィシャルスポンサー:ZONe エナジー 株式会社ローソン 株式会社マウスコンピューター 興和株式会社

活動助成:一般財団法人上月財団 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団

協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
    一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)

後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA)
          一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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