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サッカー元日本代表選手と地元小学生が一緒に学んでチャレンジする防災×スポーツイベント『いわてゴールデンドリーム2023〜防災とスポーツの日〜』初開催!

2023.10.14
サッカー元日本代表選手と地元小学生が一緒に学んでチャレンジする防災×スポーツイベント『いわてゴールデンドリーム2023〜防災とスポーツの日〜』初開催!

『防災もスポーツも、プロになろう。』をテーマに、岩手県内の小学生とサッカー元日本代表選手が参加するプログラムにVisnu株式会社が特別協賛いたします。

 

【いわてゴールデンドリーム2023 〜防災とスポーツの日〜概要】

  • 名称: いわてゴールデンドリーム2023 〜防災とスポーツの日〜

  • 日時: 令和5年10月28日 午前10時から午後16時まで

  • 場所: ウエスタンデジタルスタジアムきたかみ

    (10月1日より北上総合運動公園 北上陸上競技場から名称変更)

  • 参加: 無料

  • 主催: いわてゴールデンドリーム実行委員会

  • 後援: 岩手県、北上市、公益社団法人岩手県サッカー協会、公益財団法人北上市スポーツ協会、NPO法人地域産業振興コンソーシアム他

 

【イベント開催の想い】

イベントビジョン: 子どもたちが輝く未来を、地域と共に創りつづける。

キャッチコピー: 防災もスポーツも、プロになろう。

ステートメント:

東日本大震災から12年。震災を経験していない子供たちと、夢をもって活動する大人たちが、一緒に創り上げる防災×スポーツイベントです。

―  全力で遊ぶことで、いつの間にか防災の意識が高まる。

―  一緒に参加することで、いつの間にか輝く夢が見つかる。

夢があれば、未来が明るく輝き出す。毎朝、起きることが楽しみになる夢を与えるきっかけを創りたいという想いから、地元岩手県出身の千葉を発起人に、共感した福西崇史氏をはじめとする元サッカー日本代表選手と地元企業が企画しました。参加した子供たちが、共に開催した地域が、夢を持って歩んでいくきっかけを全力で創ります。

 

【参加するサッカー元日本代表選手】

【福西崇史さんからのコメント】

自分自身が地方出身ということもあり、サッカーで地方を盛り上げたいと想いがある中で、子どもたちの未来のために必要な防災とスポーツふたつの力を掛け合わせたイベントとその想いに共感しました。震災後からご縁をいただいている岩手の地で、子どもたちと一緒に学び、プレーできることが楽しみです。岩手から元気な子どもたち、そしてサッカー選手たちがどんどん出てきて、夢を叶えてほしいと願っています。(福西崇史)

 

【プログラム】

  • 10:00-10:15: 開会式 / 準備体操

  • 10:15-11:45: 防災チャレンジ - 元日本代表選手と防災アクティビティ企画

  • 11:45-13:00: 昼休憩

  • 13:00-15:00: スポーツチャレンジ - 元日本代表選手とサッカー企画

  • 15:00-15:15: 閉会式

 

【参加・観覧について】

  • 参加対象: 岩手県内のサッカーチーム所属の小学6年生

  • 参加定員: 最大150名(定員を超えた応募が合った場合は抽選実施)

  • 参加: 無料

  • 観覧: 無料(スタジアム席を開放)

 

参加お申し込みフォーム

https://forms.gle/XW2FFyrdSMFUKDyA9

運営体制:

実行委員長: 千葉 涼介(Visnu株式会社)

プロデューサー: 橘 宏直(create company株式会社)

スポーティングディレクター: 福西 崇史 氏(サッカー元日本代表選手)

 

お問い合わせ先:

いわてゴールデンドリーム実行委員会事務局

岩手県盛岡市菜園1-3-6 農林会館8F Visnu株式会社オフィス内

golden-dream@visnu.jp

 

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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