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ジビエに地酒に間伐作業?!丹波篠山を駆け抜ける新感覚ランイベント「山賊ワイルドラン&炎の宴」が兵庫・丹波篠山市で9月30日・10月1日に開催・日本初?チームで間伐作業や収穫体験をしながらのハーフマラソン、エントリー受付中。

2023.08.18
ジビエに地酒に間伐作業?!丹波篠山を駆け抜ける新感覚ランイベント「山賊ワイルドラン&炎の宴」が兵庫・丹波篠山市で9月30日・10月1日に開催・日本初?チームで間伐作業や収穫体験をしながらのハーフマラソン、エントリー受付中。
神戸が拠点の一般社団法人リベルタ学舎による、新感覚のランイベント、「山賊ワイルドラン&炎の宴 in 丹波篠山」が9月30日から10月1日にかけて開催されます。

 

  • 鹿の丸焼きを喰らう、間伐する、畑で収穫する、そして走る!アクティビティ盛り沢山のRunイベント。

  • 「走るだけじゃない」多様性が求められる時代。

  • 「途中でふらりと素敵なお店に立ち寄ったりも」(前回参加者インタビュー)

  • 社会性もある企画は、林業業界や地域新聞1面、Yahooニュースなど話題に。

 

「山賊ワイルドラン&炎の宴」は日本遺産にも指定された丹波篠山市で、ハーフマラソン(約21km)を4人1組で走りながら、対象地域の魅力を”狩る”ように発見していくFUNラン。2回目となる今年は2日にわたり開催。「炎の宴」と称した、地酒やジビエを喰らう前夜祭から始まり、参加者自らが山賊になるべく、チームで宝の地図を頼りに数々のアクティビティを楽しみながら走り、ゴールを目指します。

このイベントの魅力はチームで参加すること。一人が基本のランニングですが、全国でも珍しいランニング途中での間伐作業など、さまざまなアクティビティを通して仲間と楽しさを共有できます。

収穫物を持ってゴール。収穫物を持ってゴール。

 

  • 鹿の丸焼きを喰らう、間伐する、畑で収穫する、そして走る!

イベントの詳細は下記です。

■内容詳細

【1日目】

「炎の宴」(前夜祭)

炎を囲みながら、丹波篠山の地酒や郷土料理、ジビエを堪能していただき、地域の方々との交流。そのままテントで宿泊も可能。

 

前夜祭には鹿の丸焼き(アサード)を用意前夜祭には鹿の丸焼き(アサード)を用意

炎を囲んで地酒で乾杯炎を囲んで地酒で乾杯

【2日目】

4名1組で、山賊になるべく、チームで「篠山・宝の地図」を頼りに、自分たちで地域の魅力を発見・投稿。途中、山で間伐・農家の畑で収穫等、篠山ならではのチェックポイントをクリアしながらゴールへと突き進みます。完走タイム、担ぐ収穫物の重さ、見つけた「宝」の投稿数等を総合して表彰。丹波篠山の名産品の賞品が。

4人1組になって走ります4人1組になって走ります

間伐作業を通して自然の守り方を学ぶ間伐作業を通して自然の守り方を学ぶ

お子様と一緒に走る場面も。お子様と一緒に走る場面も。

■日程
2023年9月30日(土)~10月1日(日)

■開催場所
丹波篠山キャンプ場やまもりサーキット
〒669-2704 兵庫県篠山市遠方石ン堂41-1

■参加費
16,500円(税込み)/1名

■定員
100名(先着申し込み順)
※4人1組で走るチームレースです。おひとりでの申し込みも可能(エントリー後、4人チームになるようマッチングさせていただきます。)

■コース
走行距離 約22キロ
丹波篠山キャンプ場やまもりサーキット~黒豆の館~JA丹波ささやま 味土里館~大沢1号公園(JR篠山口駅より徒歩5分)

■お申し込み
下記いずれかのエントリーフォームよりお申込み
・スポーツエントリー
https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/91887

・ランネット
https://runnet.jp/entry/runtes/user/pc/moshicomDetailAction.do?raceId=88088&div=1

■申し込み締め切り
2023年9月23日(土)

【主催】山賊ワイルドラン実行委員会
【共催】草むらの學校、神戸学院大学、リベルタ学舎

【協力】丹波篠山キャンプ場 やまもりサーキット

【後援】丹波篠山市

【協賛】株式会社アシックス、tamaki niime、六甲バター株式会社、コールドストレージ・ジャパン株式会社

第1回の動画はこちら↓

 

  • FUNラン、旅ラン、アドベンチャーツーリズム。「走るだけじゃない」イベントが求められる時代

アメリカ発祥のFUNラン(※1))や、NHKで番組まで制作された旅ランなど、タイムを競うだけではないランニングイベントは多様性を求める時代に広がりつつあり、全国から参加者が集まっています。 さらには官公庁も力を入れ始めているアドベンチャーツーリズム(※3)など、体験を通してその地域の特性をより深く体感できるスタイルも注目が集まっています。

※1FUN ラン・・・楽しむことを目的としたランニング

※2 旅ラン・・・旅をしながら楽しむランニング。NHK番組「ふらっとあの街旅ラン10キロ」(https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009043179_00000)

※3アドベンチャーツーリズム・・・「自然」、「アクティビティ」、「文化体験」の3要素のうち2つ以上で構成される旅行(https://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/adventure.html)

 

【「走るだけじゃない」大会例】

■六甲縦走キャノンボールラン:人力、MTB、馬、スケボーなどエンジン以外何でもありの遊び心満載な自由な大会

■スイーツマラソン:スイーツを食べながら走るイベント

■オリジナル・マウンテン・マラソン(OMM):2日分の食料・テントを背負い挑むイギリス発祥の山岳レース https://theomm.jp/pages/omm-japan-2023-kitayatsugatake

  • 「途中で素敵なカフェに立ち寄ったり、落花生を背負ったり」(前回参加者インタビュー)

白井 丈雄さん(会社員・56歳)白井 丈雄さん(会社員・56歳)

ランニングは月に一度程度、フルマラソンも大昔に一度出場した程度ですが、走るのは嫌いじゃないんです。でもこのイベントを知って、なんだこれ?と思い、知り合いの女性グループを誘って参加しました。彼女たちはほとんどランニング経験なし、だったんですが、面白そう!と参加決定。

とにかくアクティビティがどれも想像を超えていて。まさか収穫した落花生を背負って走るとは思いませんでした。チームでお互いの姿にゲラゲラ笑いながら走りました。途中で素敵なカフェを見つけてケーキを食べたり、かなり自由に楽しみました。

このイベントはランニングはもちろん、キャンプ、飲み会、旅行などいろんな要素が詰まってると思います。でも一応コースがあって、帰ってこないといけない時間がある。だからこそ、じゃあ自分たちだったらここを楽しみたい、とか主体的に楽しめた気がします。

丹波篠山は決して初めての土地ではなかったですが、車で通り過ぎてただろう場所も、自分で走っているからこそ見つけられたり、道ですれ違う地元のおばあちゃんに落花生を背負って走る姿に「何してるの?がんばりや!」って声かけてもらったり。もっとこの土地を知りたいなって思いました。なんだったらここで仕事したいって思ったくらい。

2回目は、違うメンバーと走ったらまた違う見え方、楽しみ方ができるんだろうな、というのも魅力かも。どんな人に声をかけようかワクワクします。

 

  • 社会性もある企画は、林業業界や地域新聞1面、Yahooニュースなど話題に。

当イベント企画のきっかけは、2022年に丹波篠山地域を拠点にまちづくりをするササノワ合同会社ウチダケイスケ氏とやまもりサーキット大谷晃平氏からさらなる地域活性の施策を相談されたこと。

さらに神戸学院大学現代社会学部 現代社会学科菊川氏からもゼミ学生と一緒に丹波篠山をフィールドとして何かできないかの相談を受けたことも重なって、結果、篠山を舞台とした地域との交流、協働に加え学びの場の創出を目的として本企画となりました。

マラソン好きの弊社メンバー加藤が丹波篠山市へ足を運びランニングをする中で、美しい風景だけでなく聖徳太子にゆかりのある福徳貴寺の湧水などの地域資源や声をかけてくださる地域の方々を感じ、「走ったり歩いたりすることでみえる地域資源がある」と確信。

道中で黒枝豆の収穫や間伐などを体験し、ゴール後に楽しむバーベキューの食材も集めるという、ランニングとアクティビティを組み合わせて里山を楽しむ、新しい切り口のFUNランイベントを開催することになりました。

前夜祭での地域の方々との交流や間伐作業、さらには今年は宝探しの地図を地元の小学校と制作するなど、地域と繋がり、参加者にとっても一過性で終わらず、イベント自体も持続可能を追求しています。

観光雑誌には掲載されていない丹波篠山の魅力を盛り込んだユニークな内容でありながら、社会性もある企画は、林業業界に注目されたり、地域新聞1面記事やYahooニュースの掲載など、話題にもなっています。

 

*2023年2月26日、当イベントを協働で企画・運営した神戸学院大学現代社会学部の菊川ゼミが、第3回丹波篠山研究発表会で丹波篠山市長賞を受賞しました。

学生のコメントなど、詳しくはこちら:

https://www.kobegakuin.ac.jp/education/faculty_social/news/440772e46bd95c3eeccf.html

 

 

一般社団法人 リベルタ学舎について

 https://lgaku.com/

【所在地】神戸市中央区江戸町100番6F コミューン99

【事業設立】事業開始 2013年3月

     一般社団法人設立 2014年8月

【事業内容】

時代の転換期にあって、今後、主体的・自律的な生き方をしたい方に、「個人の力」と「協働する力」を高める教育プログラムを提供。

 

大きな特徴は、以下のふたつ。

・参加者が自分自身への新たな気づきを得て個人の力を高め、かつ公(経済活動や社会活動)に参画し協働するためのマインドとスキルを体得する、プログラム設計(リベルタ式・参画と協働のプログラム)。

 ・多様性を重視した学びの場の設計。

 

この件に関するお問い合わせ
 
山賊ワイルドラン実行委員会 事務局(一般社団法人リベルタ学舎 担当:加藤)
078-599-9381 / info@lgaku.com  

※受付時間:平日午前9時~午後5時まで

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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