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スポーツの魅力を動画で表現!スポーツ動画の編集力を競う学生コンペティション「第4回スポーツムービー選手権」の受賞作品が決定

2023.04.24
スポーツの魅力を動画で表現!スポーツ動画の編集力を競う学生コンペティション「第4回スポーツムービー選手権」の受賞作品が決定
順天堂大学スポーツ健康科学部は、スポーツの魅力を表現する学生動画コンペティション『第4回スポーツムービー選手権』を実施、受賞作品が決定しました。
「スポーツムービー選手権」は、映像を通して日本のスポーツを盛り上げるために、順天堂大学が2019年に立ち上げた新たなスポーツの競技会です。今回第4回スポーツムービー選手権(SMC2022)大会のテーマは「フェアプレイで高めるスポーツの価値」です。公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の協力のもと「アンチ・ドーピングムービー部門」を新設し、アンチ・ドーピングの理解を促す動画やクリーンでフェアなプレイを呼びかける動画を募集しました。その他にも、スポーツの魅力を実写動画で表現するスポーツムービー部門、英語動画で表現するグローバルムービー部門、データを表現するインフォグラフィックスムービー部門を開催しました。
各部門の決勝大会がオンラインで行われ、300を超える作品から、スポーツ健康科学部の学生実行委員が司会進行する中、各部門の審査員による審査を経て、下記の受賞作品が決定しています。

 

※全ての作品は著作権・肖像権に配慮して制作したものであり、コロナ禍以前に撮影した画材と、コロナの感染管理を徹底して撮影した画材を使用しています。

 

「第4回スポーツムービー選手権」の概要

  • 募集期間: 2022年11月1日から2023年1月31日(応募総数:321作品、決勝大会ノミネート作品:24作品)

  • 募集部門:「スポーツムービー部門」「グローバルムービー部門」
         「インフォグラフィックスムービー部門」「アンチ・ドーピングムービー部門」の4部門

  • 参加資格: 「スポーツの魅力を伝えたい」という強い気持ちを持った高校生と大学生

  • 審査員 : 山本真由美 氏 (公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)教育部 部長)
          木下倖一 氏 (浦安D‐Rocks・ヘッドオブアナリシス)
          Ann Mayeda 氏 (甲南女子大学国際学部・准教授)

順天堂大学廣瀬信義教授、堀智子先任准教授、窪田敦之准教授、室伏由佳准教授、スポーツムービー選手権を企画した山田泰行准教授を中心に実施。

 

▼受賞したすべての動画と決勝大会のハイライト動画を、下記ウェブサイトでご紹介しています。

URL:https://www.web-smc.com/

 

第4回ムービー選手権 受賞作品

【1】アンチ・ドーピングムービー部門
 本部門は、アンチ・ドーピングに関する専門的な視点も交えて表現するスキルを競う部門です。

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<優勝作品>「みんなで守ろう公平性 クリーンなスポーツで大歓声」上原萌々子さん、内野幹太さん、
      田畑祐希さん 、泊広哉さん、中村友美さん、平山溫人さん、山下由夏さん(順天堂大学)

      スポーツの価値を守り、支える「公平性」の大切さを表現した動画です。

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■審査員コメント
日本アンチ・ドーピング機構教育部 部長 山本真由美さん

単純な起承転結ではなく、意外性と面白さがとても良いと感じました。「公平性」を多角的な観点で考えることによって、スポーツの中にある特殊性やスポーツと社会の共通性を提示することが出来ている動画でした。

                     

<受賞作品>
■準優勝:「スポーツで繋ぐ未来」山本ももさん(順天堂大学) 

■第3位:「Let’s クリーンスポーツ」栗原諒さん(順天堂大学)


【2】スポーツムービー部門
本部門は、スポーツの感動や興奮を表現する実写動画のスキルを競う部門です。

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<優勝作品>「We’re IN !」田中健太郎さん、広瀬智都さん、野沢俊介さん、鬼塚にじほさん、木戸碧人さん、                         塩野絢子さん、小泉勇登さん (法政大学体育会アメリカンフットボール部オレンジ)
関東優勝をかけた決勝リーグに向け選手のモチベーションアップ、いつも応援してくださるファンや父母の方へ   の注目選手を紹介するための動画です。 

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■審査員コメント
選手を鼓舞する動画であり、試合の前に見たくなる動画であると感じました。チームの力が背景にあるような映像になっていて、注目選手で取り上げた選手以外もイメージできるような映像であると感じました。今回、田中さんは2連覇ということで、昨年度よりも“技術”を進歩させた動画になっていて、とても素晴らしいと思います。

【3】インフォグラフィックスムービー部門
本部門は、スポーツの魅力について数値やデータで表現するスキルを競う部門です。

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<優勝作品>「フライングディスクスポーツとは」梅橋夢大さん (順天堂大学)
フライングディスクスポーツの種類や歴史を説明し、その中でもアルティメットにフォーカスを当てて、
概要などをわかりやすく表現した動画です。

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■審査員コメント
浦安D‐Rocks・ヘッドオブアナリシス 木下倖一さん
音楽と音声のバランスの良い動画でした。かつ、競技人口や、競技の内容についても数字を使って説明しており、インフォグラフィックムービーの趣旨に合う、レベルの高い作品であると感じました。

                   

<受賞作品>
■
準優勝:「Baseball5」木村耕道さん(順天堂大学)
■第3位:「バスケットボールの競技人口について」鄭鍾勲さん(順天堂大学)

【4】グローバルムービー部門
本部門は、スポーツの魅力について英語と動画で表現するスキルを競う部門です。決勝大会では司会進行も英語で行われました。

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<優勝作品>「New Type Of Support」山下由夏さん、中村美桜さん(順天堂大学)
応援はアスリートに良い影響を与えます。COVID-19により、従来のようなにぎやかな応援が難しくなった
withコロナ時代に合った新しい応援の形を提案します。

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■審査員コメント
甲南女子大学国際学部・准教授 Ann Mayedaさん
応援がコロナに受けた影響、その問題点を指摘したうえで、可能な解決策を示しており、話の流れがとても分かりやすい動画です。また、最新のテクノロジーを使った解決策の話を分かりやすく述べることが出来ている点に大変惹かれました。今の社会との関連性をみつめて、スポーツが出来る貢献についてはっきりと分かりやすく示しています。

                  

<受賞作品>
■準優勝:「TRIATHLON to TRIATHLON」高木将嗣さん(順天堂大学)
■第3位:「What is cheerleading?」笠間 詩歩さん(順天堂大学)

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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