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『ゾンビ英単語』の体験型イベントが3月26日「近畿大学オープンキャンパス 2023」に登場!近畿大学ゾンビ研究所との産学連携プロジェクトで“極限状態”からの脱出ゲームをプロデュース

2023.03.22
『ゾンビ英単語』の体験型イベントが3月26日「近畿大学オープンキャンパス 2023」に登場!近畿大学ゾンビ研究所との産学連携プロジェクトで“極限状態”からの脱出ゲームをプロデュース

教育出版社の株式会社増進堂・受験研究社(大阪市西区)、近畿大学総合社会学部(東大阪市)、株式会社カワセミ(東京都中央区)は、産学連携プロジェクトとして「出版不況下における書籍の企画・出版・広報」に関する研究を実施し、その成果物として2022年6月に『ゾンビ英単語』を出版しました。
このプロジェクトは、ゾンビ学を専門に扱う近畿大学総合社会学部准教授 岡本健が主宰する「ゾンビ研究所」の学生が中心となり、研究テーマである「ゾンビ」から着想を得て『ゾンビ英単語』のアイデアにつなげながら、産学連携で出版企画プロジェクトを実行。出版後は『ゾンビ英単語』から新たなメディアやコンテンツの創出に挑戦して、書籍のさらなる認知促進に取り組んでいます。
『ゾンビ英単語』は、日本の中学校、高等学校にて学ぶべき必須英単語である2100語がほぼ網羅されており、「ゾンビ映画のような物語・セリフ」を題材にした極限状態のゾンビ世界を舞台に、ストーリー仕立ての例文を読み進めながら学習していくという近畿大学の学生のアイデアが取り入れられています。
ゾンビ・ホラー好きのユーザーの関心を集めるだけでなく、大人の学び直しとしても注目され、好評をいただいております。また昨年秋には、山脇学園中学校(東京都港区)の一部のクラスにて、検定教科書だけではカバーできない多彩な語彙表現が身に付く点や、物語を読み進める楽しさ、情感を込めて音読を行うことができる点などが評価され、参考書として採択に結びつく実績も出ています。
そして今回、ゾンビ研究所の学生が中心となり、近畿大学で開催されるオープンキャンパスにて、『ゾンビ英単語』のおもしろさやコンセプトを高校生や保護者の方へ実際に体験していただくイベントを企画しました。

<イベント概要>
極限状態からゾンビ英単語を使って脱出しよう!

2023年3月26日(日)「近畿大学オープンキャンパス 2023」にて開催。
近畿大学ゾンビ研究所+ゲーム文化研究所
場所:近畿大学 E館 1F i-CORE
時間:体験型イベントは事前予約制になります。各回12人。
10:25~10:50
10:50~11:15
14:40〜15:05
15:05〜15:30

▼事前予約の受付はこちら
https://www.ocans.jp/kindai/schedule?fid=OfheUYxt

▼詳細はこちら 近畿大学オープンキャンパス 2023 特設サイト
https://kindai.jp/opencampus2023/

体験型イベントのほかにも、“ゾンビ”をテーマにした以下のイベントも開催します。
・ゾンビゲームを使ったVRや実況体験や、VTuberと交流
・ゾンビに読ませたいとっておきの本を展示

近畿大学オープンキャンパス 2023 特設サイトより

ゾンビ研究所の学生の活動は、『ゾンビ英単語』特設サイト内のTwitterと組み合わせて発信しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
▼ゾンビ英単語の特設サイトはこちら
https://www.zoshindo.co.jp/zombieenglish/

<書籍概要>

極限状態から学ぶ!ゾンビ英単語 この英単語&英会話で生き残れ
判型:四六判 368ページ
定価:1,980円(税込)

株式会社増進堂・受験研究社

1890年創業の教育系出版社。日本初のドリル型教材や、「知りたいことが何でもわかる」をコンセプトに厚物参考書という新ジャンルを確立し、2600万部創刊70年を迎えるロングセラー『自由自在』シリーズなど、創業以来130年にわたり常に時代に先駆けた教材を開発。“学ぶすべての人に、最良の学びを届ける”をミッションとし、現在は出版にとどまらず、デジタル事業・海外事業・発達に特性のある子ども向けの多様な学び事業など、様々な角度から教育事業を推進。AI・VRなどの最新技術の実証研究や、新分野のコンテンツ開発などを行うNEXT LEARNING Labsも運営。

URL:http://www.zoshindo.co.jp/

保護者向け教育情報サイト「manavi」
URL:https://www.manavi.zoshindo.co.jp

近畿大学

15学部49学科、医学から芸術まであらゆる学問分野を網羅する西日本最大規模の私立総合大学。

URL:https://www.kindai.ac.jp

株式会社カワセミ

広告制作、出版編集を行うデザイン・編集プロダクション。書籍の装幀から雑誌のアートディレクション、取材、原稿、デザイン、イラスト、ウェブサイト構築、アニメーションまで一貫して制作。「ゾンビビジネス英会話」、「団塊世代向けムック」、「マネー運用ムック」などの各種書籍の編集・制作、大手新聞社の記事広告、夏休みの自由研究書籍や英語辞書の制作に携わる。

URL:http://www.kawasemi.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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