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テスティー、2023年版 学生の脱毛に関する調査を実施 〜若年層女性の脱毛経験率は1年前よりも13〜15%上昇。未経験者では懸念点がありながらも脱毛には意欲的という結果に〜

2023.08.23
テスティー、2023年版 学生の脱毛に関する調査を実施 〜若年層女性の脱毛経験率は1年前よりも13〜15%上昇。未経験者では懸念点がありながらも脱毛には意欲的という結果に〜
メディア事業・リサーチ事業・プロモーション事業を展開する株式会社テスティーは、若年層リサーチ結果を発信する「TesTee Lab」にて、15歳〜24歳(高校生・大学生※短大・専門含む)の女性1,749名(高校生女性809名、大学生女性940名)を対象に「脱毛に関する調査」を実施しました。

 

■テスティー、2023年版 学生の脱毛に関する調査を実施

 URL:https://lab.testee.co/removal_2023/

 

  • 女性の脱毛経験率は1年前に比べ高校生・大学生で13〜15%上昇。未経験者の意欲も上昇傾向に。

15歳〜24歳(高校生・大学生※短大・専門含む)の女性1,749名(高校生女性809名、大学生女性940名)を対象に「脱毛に関する調査」を実施しました。

最初に、脱毛経験があるかどうかを調査したところ、「脱毛経験がある」と回答した人は高校生で37.1%、大学生で51.5%となりました。

 

【前回の調査との比較/脱毛経験率】

高校生女性 2022年:22.0% → 2023年:37.1%(15.1pt増)
大学生女性 
2022年:37.8% → 2023年:51.5%(13.7pt増)

 

前回の調査と比較すると、高校生で15.1pt、大学生で13.7ptのスコア増加が見られました。また、「脱毛経験がない」と回答した人を対象に脱毛への意欲を尋ねたところ、高校生は64.4%、大学生では53.5%という結果でした。脱毛経験では高校生よりも大学生の方が数値が高くなり、全体的に脱毛経験率は上昇傾向にあることがわかりました。

 

そして、脱毛経験がある人を対象に脱毛した部位を聞いたところ、高校生の第1位は「腕・手(指)」、大学生は「脇」と年代で脱毛部分に差があることが分かりましたが、どの年代でも手軽に脱毛できる部位が選ばれているようです。

  • 脱毛には意欲的でも実際行うには「高額な費用」「サロン・クリニック選びの難しさ」などがネックに

そして、脱毛未経験かつ意欲的だと回答した人を対象に、現在サロンやクリニックでの脱毛を行っていない理由を自由回答で聞くと以下のような回答が得られました。

 

【サロン・クリニックでの脱毛未経験者の懸念点】

 

・高いからお母さんが許してくれない(15歳 女性)

・どのサロンがいいか分からないから(17歳 女性)

・いいと思える店舗に出会えてない(18歳 女性)

・費用が高そう。繰り返し何度も行かないと効果がなさそう。(20歳 女性)

・費用が高額なイメージと、vioの脱毛に抵抗がある (21歳 女性)

・時間とお金がない(24歳 女性)

 

「費用が高額」という意見が最も多く、次に「どこで脱毛したらいいかわからない」や「比較しても違いがわからない」など、サロン選びに苦労している様子が伺えました。また、10代の学生では親の承諾が必要なことも懸念点になっているようです。そのほかにもVIO脱毛へ感じる羞恥心や想像の出来ない痛みに意欲はありつつもなかなか踏み出せない人が多くいるようでした。

 

次に、脱毛経験者を対象にサロン・クリニックを選ぶ際に重視していることを調査したところ、高校生・大学生ともに第1位は「金額」となり、次に「口コミ・評判」と続きました。重視していることにあまり差はないようです。

本調査結果のさらなる詳細は、「TesTee Lab」にて公開しています。

 

■2023年版 学生の脱毛に関する調査

 URL:https://lab.testee.co/removal_2023/

 

調査概要

実査機関:自社調査(株式会社TesTee)

調査方法:自社保有アンケートメディアアプリ「Powl(ポール)」によるインターネット調査

対象地域:日本国内

調査期間:2023年8月7日(月)〜 2023年8月15日(火)

調査対象:15歳〜24歳(高校生・大学生※短大・専門含む)の女性1,749名(高校生女性809名、大学生女性940名)

 

  • オウンドメディア「TesTee Lab(テスティーラボ)」

若年層に特化した調査や、アプリ調査など、幅広く自主調査を実施。

その結果を無料ダウンロード可能なホワイトペーパーとともにオウンドメディアにて紹介しています。

TesTee Lab :https://lab.testee.co

TesTee Lab 公式Twitter:https://twitter.com/testee_lab

 

テスティー社は、運営するポイ活アプリ「Powl(ポール)」にて350万人(*2022年5月末時点)のユーザーを抱えている点ならびに、チャットツールを活用したスマートフォンに最適化したアンケート調査を実施できる点を強みにメディア・リサーチ事業を展開しています。

また、様々なマーケティング関連の知見を活かして、クライアントのSNSアカウント運用や広告運用のサポートなどを行うプロモーション事業・広告代理事業も行っています。

 

 

※TesTeeは、株式会社テスティーの登録商標です。

※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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