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  • 地域・地方創生

ナッジカード、カードの利用で自治体を応援する「北海道 上士幌町(かみしほろちょう)」クラブの開設決定〜体験型の特典やオリジナルデザインを魅力に地域との多様な関わりをサポート~

2023.11.03
ナッジカード、カードの利用で自治体を応援する「北海道 上士幌町(かみしほろちょう)」クラブの開設決定〜体験型の特典やオリジナルデザインを魅力に地域との多様な関わりをサポート~
日本におけるチャレンジャーバンクを目指すナッジ株式会社は、次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ、以下「ナッジカード」)」において、北海道十勝地方北部に位置する「上士幌町(かみしほろちょう)」との協定により、「上士幌町」公式クラブの開設を決定しました。これにより、2023年12月より全国で5例目となる地方自治体公式クレジットカードの発行を開始します。

 

 

  • ナッジカード「上士幌町(かみしほろちょう)」クラブとは

ナッジカードは18歳から申し込めるVisaクレジットカードです。

「上士幌町」クラブは、ナッジカードの利用金額の一部が上士幌町の関係人口増加に向けた取り組みの支援に繋がるナッジカードが提供するクラブの一つです。上士幌町クラブ会員は、カード利用金額に応じて上士幌町の非売品オリジナルキャラクターグッズや、非日常を味わえる「熱気球のフリーフライト」体験などの特別な特典を受け取ることができます。さらに本クラブでは、飲食料品や日用品をはじめ、お土産品などの地域企業から選りすぐった魅力的な商品を取り扱う無人運営のスマートストア「かみしほろマルシェ」限定で、店舗でのお買い物金額に応じたキャッシュバックキャンペーンを実施します。(※2026年3月末までの期間限定)

 

<ナッジカード「上士幌町」クラブの概要>

クレジットカード名

上士幌町  ナッジカード

入会受付開始日

2023年12月1日を予定

カードブランド

Visa  ※Visaのタッチ決済にも対応。

年会費・入会金

無料   ※オリジナルデザインカードの発行は有償。

 

 

  • ワークショップのグランプリデザインをカード券面に採用

上士幌町 ナッジカードのオリジナルデザインには、関係人口の拡大とクリエイティブなまちづくりを目的に2023年7月28日~8月1日に開催された「まちを知る、つくる、つなぐ “かみしほろ デザインワークショップ”」でグランプリを受賞したデザインが採用されました。本デザインは、町を象徴するデザインとしてさまざまなプロダクトへの展開も予定されています。

下段左から2番目がグランプリを受賞したデザイナー・徐笠氏下段左から2番目がグランプリを受賞したデザイナー・徐笠氏

【受賞者コメント - 徐 笠(ジョ・リュウ)-】

私はかつては東京、台北、台中といった都市での生活を経験しました。現在は山梨県の富士吉田市に住んでおり、周囲は山に囲まれ、巨大な富士山がまちの真正面にあります。今回夏で上士幌町を訪れると、一気に広がる開けた空間と、夏の風を感じました。広くて、とても気持ち良いです。
そして、熱気球に乗り、この上士幌町でしかできない美しい経験を生かし、北海道の原野を空から望む景色を今回のデザインテーマにしました。
今後私と同様にこの土地を訪れる他の地域の人々とも、このデザインを通じて広大な美しい景色と雰囲気を共有できたらと思います。

 

【デザインについて】
町の人にとっては何気ない風景だと思うが、自分にとっては特別な風景だったと語る徐さん。町中の心に残った情景を写真に収め、プレゼン時には多くの写真が並びました。デザインに使用された色にはそれぞれ意味があり、黄色は風、白は光、緑は草(トウモロコシ)を表すという。
紙を切ってそれぞれの要素のレイアウトを実際のスケール感で試行錯誤しながら、テキスタイルデザイナーとしても活動する同氏の絶妙な配置と抽象表現により今回のデザインが生まれました。

 

 

  • ナッジカードが、関係人口との新たなコミュニケーションツールに

ナッジカードは、クレジットカードの利用金額の一部が「クラブ」に還元される仕組みを様々な企業や個人、自治体や社会貢献団体で活用いただいています。自治体クラブでは、カードの利用特典として現地でしか体験できない特典を用意したり、オリジナルのデザインカードを発行したりすることで、地域と多様な関わりをもつ「関係人口」との新たな繋がりを構築します。これまでに、石川県小松市、福島県飯館村、同県楢葉町のカードや、広島県東広島市の森林再生を応援するカードを発行しており、上士幌町との取り組みは全国で5例目となります。また、ナッジは、クレジットカードを安心・安全に利用してもらうために、自治体と連携して、高校・大学などで学生向けのクレジットカード講座も実施しています。

 

 

  • 上士幌町(かみしほろちょう)について

北海道十勝管内の北部に位置し、人口約5,000人に対して行政面積は約700平方キロメートルを抱え、総面積の約76%を森林が占める緑豊かな町です。基幹産業は畑作、酪農、林業などで特に乳牛の飼育頭数は全国トップクラスです。また、高齢者等福祉バスのデマンド化や給食チケットのデジタル化などICTを活用したスマートタウンの推進や「かみしほろシェアOFFICE」を起点としてワーケーションを通じた関係人口の創出にも取り組んでいます。

上士幌町イメージ上士幌町イメージ

 

  • 次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ)」について

ナッジカードは、18歳以上で本人確認書類を保有している方なら、高校生でも申し込めるVisaクレジットカードです。ユーザーの7割が10代・20代で、学生や若年層に支持されています(※1)。


入会金・年会費は基本無料で、申し込みはスマホアプリから最短3分で完了。アプリ起動時の生体認証や、不正利用防止機能など安全性はもちろん、クレジットカードを初めて利用する方も安心して利用できるよう、好きなタイミングで可能な返済やスマホベースのUIを特徴としています。


また、自分の好きな「クラブ」を選んで入会する「クラブ機能」により、日常の買い物が所属クラブの支援に繋がったり、カード利用額に応じてクラブから限定特典を受け取ったりすることができます。さらに、カード番号を変えずに所属クラブやクレジットカードのデザインを変更することもでき(※2)、様々な特典やデザインを楽しむことが可能です。カードと連動したアプリにはNFTウォレットが内蔵されており、誰でも簡単にNFTの受け取りや転送も可能としています。ナッジカードはクレジットカードを「楽しく」利用できる工夫が満載の次世代型クレジットカードです。


(※1)2023年9月時点
(※2)クラブ変更は月に1回まで。オリジナルデザインのカード発行は有償です。

 


◾️パートナー提携について
Nudgeは、提携クレジットカードを1枚からでも発行可能です。また、カードと連動したスマホアプリの「クラブ」機能を活用することで、ファンとのエンゲージメントを強化することができます。
導入・運用費用は原則無料です。パートナー提携に関するお問い合わせは、下記の公式サイトよりご連絡ください。
https://nudge.cards/partners

 


◾️はじめてのキャッシュレスを応援 - 学生生活のヒントが見つかるサイト「Hello Nudge!」
ナッジは、18歳以上の高校生や大学生・専門学生などの学生を中心とした若年層の皆さまのキャッシュレスデビューを下記のオウンドメディアを通じて応援しています。
https://nudge.cards/hellonudge/home


<ナッジ株式会社について>
ナッジ株式会社は「ひとりひとりのアクションで、未来の金融体験を創る」をミッションとし、日本におけるフィナンシャルインクルージョン(金融包摂)をチャレンジャーバンク事業を通じて、実現していくことを目指しております。

会社名:ナッジ株式会社
設立日:2020年2月12日
代表者:代表取締役 沖田 貴史
所在地:東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階 FINOLAB
URL:https://nudge.works/
URL:https://nudge.cards/ (サービスHP)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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