ブルーインパルスのパウチ水、美穂基地の航空祭より販売開始
飲んだあとは、薄さ1mm。パウチタイプのお水でイベント会場のゴミ量を71%削減。
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採用の背景
■価値創造プラットフォーム
これまでオリジナルデザインのペットボトルを航空祭で販売してきました。
その中で、イベント会場で破棄されるゴミの量が多いことが気になり、環境にやさしい容器でオリジナルのお水が作れないか探し始めたところ、ゴミの量が少なくなるbrandly(ブランドリー)のパウチ水と出会い、今回採用しました。
パウチ容器は見た目のデザインもよいため、飲用後もご自宅に持ち帰っていただき、航空祭の余韻を楽しんでいただけるのではないかと考えています。
■ルーシッド株式会社
2012年より南阿蘇の天然水を使用したパウチドリンクの販売を開始し、さまざまな商品を自社ブランドとして10年間展開していく中で、オリジナルブランドで作りたいというご要望を多く頂き、2022年7月にオリジナルのパウチ水が作れるサービス「brandly(ブランドリー)」を開始しました。
サービス開始以降、パウチ容器がエコなことに加えて、デザイン性や話題性があるということで反響を頂き、業種問わず幅広いシーンでbrandly(ブランドリー)をご利用いただいております。
【ご利用例】
・イベント、展示会のノベルティ
・周年記念品、開店記念品
・オリジナル商品としての販売
・ご来客用のドリンク
・社内イベントのドリンク
・美容系サロンのウェルカムドリンク、アフタードリンク
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ブルーインパルス デザインについて
パウチウォーターを空にかざしたときに、ブルーインパルスが空を飛んでいるように見える躍動感のあるデザインにしました。
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美保基地航空祭 販売場所
飲食売店エリア内の「Blue Impulse Navi」にて、販売いたします。
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美保基地航空祭 概要
場所:美保基地(鳥取県境港市小篠津町2258番地)
開催日:2023年5月28日(日) 9:00~15:00
入場料:無料(一般公開/入場の事前予約は不要)
▼詳細https://www.mod.go.jp/asdf/miho/events/airfestival/images/2023_program.pdf
美保基地の航空祭では、6年ぶりとなるブルーインパルスの展示飛行が行われます。
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今後の展開
下記の航空祭でも、ブルーインパルスデザインのパウチ水を数量限定で販売します。
1. 防府北基地 航空祭(山口県防府市):2023年6月4日(日)
2. 千歳基地 航空祭 (北海道千歳市):2023年7月30日(日)
今後、全国各地で行われる航空祭でも販売を予定しております。
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brandlyとは?
熊本県南阿蘇村の100%天然水を使用したパウチウォーターの表面に、「ロゴ」「メッセージ」「QRコード」など、お好きなデザインを印字することができるサービスです。
薄くて持ち歩きに便利なパウチウォーターは、ペットボトルに比べてゴミの量が71%*も少ないので、企業様のSDGsのお取組みの一つとしてもご好評を頂いており、もらった方もSNS映えして大変喜ばれることが多く「記憶に残る」オリジナルグッズとなっております。
▼詳細はこちら【飲んだあとは、1mmに。】
パウチ容器は飲んだあとも、スリムでかさばらないので、持ち運びに便利です。
* それぞれの重量を パウチ容器(透明フィルム/330ml)9.5g、ペットボトル(500ml)33gで計算。 [当社調べ]
特定非営利活動法人 価値創造プラットフォーム