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『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2024』2024シーズン第3回西日本予選の「WEST vol.3」が2024年2月12日(月)に開催決定!

2024.01.31
『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2024』2024シーズン第3回西日本予選の「WEST vol.3」が2024年2月12日(月)に開催決定!

 株式会社アノマリーは、青春をダンスに捧げた高校生ダンス部の日本一を決定する「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2024」(マイナビハイスクール ダンス コンペティション ニセンニジュウヨン)の予選大会を開催しています。11月4日(土)に岸和田市立浪切ホール(大阪府)で実施された「WEST vol.1」を皮切りに、東日本・西日本で計9回の予選が行われ、各予選大会で優勝した高校は、2024年4月に開催予定の「マイナビDANCEALIVE 2024 FINAL」内で行われる決勝大会でパフォーマンスを披露します。
 若きエネルギー⻘春・情熱・友情・夢・感動。そしてストリートダンスの必要要素「VIBES・BEATS・PERFORM・FLOW・FEEL」これらを全て出し切り、頂点の座を賭け争われます。

 

■DATE

2024年2月12日(月)

 

■TIME

OPEN / 13:00 ・ START / 13:30

 

■FEE

・S席(¥3,000)、A席(¥2,800)、B席(¥2,500)

 

■RULE

[人数]SMALL : 2名 〜 8名 / LARGE : 9名 〜 40名
[分数]2分30秒以内

 ※詳しくは下記URLをご確認ください。

 https://high-dan.com/rule/

 

■VENUE
岸和田市立浪切ホール

〒596-0014 大阪府岸和田市港緑町1−1

 

■WINNER PRIZE(優勝)
マイナビ DANCEALIVE 2024 FINAL

メインステージ 決勝大会進出

 

■TIME TABLE

13:00 OPEN
13:30 START
Aブロック(SMALL)
休憩
Bブロック(LARGE)
休憩
17:10 結果発表/表彰式
※こちらは想定のスケジュールとなります

 

■審査員陣の紹介

スキル: YUKARI

個人、チームでもバトルやコンテストで多数の好成績を収める。CM・ゲーム振付・バックアップダンサーやTV番組出演など、活動は多岐にわたる。現在も国内外でバトルに参戦し、ジャッジ・ワークショップ・ショータイムなどでも活躍中。

 

クリエイション:KAZUKIYO

オーセンティックで雰囲気のある出で立ち、音楽とまるで戯れ合うかのような遊び心で見るものを魅了する日本が誇る唯一無二のダンサー。

さまざまな経験で培われた知識と土着で本能的な感覚を合わせもつ彼が生み出した”ORIGINAL “はジャンル問わずさまざまなダンサーに影響を与えており新たなムーブメントを起こすべく現在も深化し続けている。

 

コレオグラフ: SAKRA

大阪下町のツインタワー。身長175センチの姉妹の姉の方、SAKRA。

幼い頃から姉妹の絆を武器に数々のダンスコンテストで入賞、優勝を果たす。国内外で予選行われ開催されるダンスコンテスト「JAPAN DANCE DELIGHT」では2度ファイナルに進出し2019年ファイナルでは特別賞を受賞。「東京事変」「VAUNDY」等MV出演や「なにわ男子」「ドリカムディスコ」ツアー出演など活動の幅を広げている。

 

ビジュアル: AYANA

JAZZ系フリースタイルチームJacuzziで活動中。

コンテストでは数々の受賞暦を持ち、日本だけでなく海外でのワークショップやゲストショーケースにも多数出演。単独舞台『Bath time...』では大盛況で幕を閉じ、ますます活動の場を広げている。

 

完成度: YASCO

WAACKINGというジャンルを全国に普及させた、言わずと知れた第一人者の一人。数々のコンテストやバトルでの実績はもちろん、国内外問わず多岐にわたり海外でも大活躍。近年では WAACKING DJとしての支持も高い。

 

 全国の⾼等学校および⾼等学校に準じる教育機関に在学中の学⽣(ダンス部及びダンス同好会)を対象とする、ストリートダンスに特化した競技大会(ダンスコンテスト)です。2015年よりスタートし、今期で10度目の開催となります。

 各予選優勝校のみが2024年4⽉に⾏われる、世界最大規模のストリートダンスイベント「マイナビDANCEALIVE 2024 FINAL」内での決勝戦へと勝ち進むことができます。高校生活を全身全霊でダンスにかけた高校生ダンス部の日本一が決定します。

 2022シーズンよりダンスを通じて社会発展及び世界平和に貢献する団体「一般社団法人日本国際ダンス連盟FIDA JAPAN」と共催となりました。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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