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マルちゃん「Ramenグランプリ2023−2024」の優勝作品が、一足先に「東京ラーメンフェスタ2023」で実食できます!

2023.10.14
マルちゃん「Ramenグランプリ2023−2024」の優勝作品が、一足先に「東京ラーメンフェスタ2023」で実食できます!
東洋水産による本気の商品化企画、マルちゃん「Ramenグランプリ2023−2024」で優勝した4部門のリアルラーメンを「東京ラーメンフェスタ2023」で実食することができます。多数の投票をいただいた優勝作品を実食してみてください!

 

2023年6月1日エントリーを開始し、一次選考期間〜二次選考期間を経て、4部門の優勝が決定!2024年のカップ麺商品化が待たれます。その前に10月26日から開催される「東京ラーメンフェスタ2023」にて、4部門のリアルラーメンがお披露目されます。

          ▲「白飯欲しくなる」部門第1位

【岐阜】麺屋白神 濃厚えび味噌ラーメン(提供:10/26〜10/29)

旨みの強い積丹エビなど数種類のエビを使い、味噌は東海地区では一般的な大豆味噌を中心に濃厚な味噌スープに仕上げました。 さらに東京ラーメンフェスタ2023限定で仕込むチャーシューには味噌溜まりを使用。その場で炒める事により香りやコク、旨味を存分に引き出しています。 是非、ご賞味ください。

          ▲「スープ飲み干したくなる」部門第1位
【福岡】拉麺 久留米 本田商店 継ぎ足し続ける「濃厚・クリーミー」スープ!元祖とんこつ・久留米ラーメン!(提供:10/30〜10/31)

【スープ】半世紀継ぎ足し続ける「100%豚骨」伝統の濃厚熟成「呼び戻しスープ」
【麺】粉からブレンドした風味と、跳ね返るようなコシが自慢の自家製麺
【焼豚】自家製とろとろバラ焼豚
【ネギ】福岡・糸島産ネギ
【海苔】有明海産海苔
●食材は全て九州・福岡から直送し提供致します。

          ▲「これでもかと絡めたくなる」部門第1位
【山形】新旬屋本店 海老辛鶏白担~世界の刺激~(提供:11/1〜11/2)

鶏にこだわり続けた至高の一杯!鶏白湯×海老×担々麺を融合させた新味の一杯。
麺は中太ストレート麺を使用。濃厚な鶏白湯と担々麺をベースに海老の食感と食欲をそそる香り、黒胡椒や山椒、唐辛子など世界のスパイスとの相性をお楽しみ下さい。

          ▲「旨辛でやみつきになる」部門第1位
【鹿児島】そばる 鶏白湯colorsレッド(提供:11/3〜11/5)

鹿児島の手打ち蕎麦と中華そばの店そばるです。鶏100%のお出汁に鹿児島産の甘めの醤油を使ったかえしを合わせた濃厚鶏白湯スープ。そこへ辛味噌で仕込んだピリ辛ミンチと特製ラー油を合わせればやみつきになること間違いなしの一杯に!麺はスープに負けない中太の平打ち麺を使用しています。

 

【東京ラーメンフェスタ2023概要】

■イベント名称: 東京ラーメンフェスタ2023

■主催・事務局:東京ラーメンフェスタ2023実行委員会

(事務局 株式会社ラーメンデータバンク)

■公式ホームページ:https://ra-fes.com/

■開催日時(2幕制・店舗が入れ替わります)

2023年10月26日(木)~11月5日(日)※雨天開催

第1幕:10月26日(木)~10月31日(火)

第2幕:11月1日(水)~11月5日(日)

10:30~20:30閉場  ※各幕最終日(10月31日、11月5日)は18:00閉場

※チケット販売終了は閉場30分前となります。

■会場:駒沢オリンピック公園 中央広場 (住所:世田谷区駒沢公園1-1)

■料金:入場無料、ラーメン一杯1000円(チケット制)

※前売りチケットは10月1日(日)より全国のセブン-イレブンにて販売

※今年はお得なセット券も数量限定で販売予定

■今年は駒沢公園の工事関係で、会場のレイアウトが変更になります。詳細は公式ホームページや会場で配布しますガイドブックをご参照下さい。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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