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メタバース空間「京都館PLUS X」とTikTokの連動で新たな地域の魅力を発信・映像クリエイター「ぞのさんっ」の京都をテーマにした限定映像を公開し相互送客を図る

2023.07.21
メタバース空間「京都館PLUS X」とTikTokの連動で新たな地域の魅力を発信・映像クリエイター「ぞのさんっ」の京都をテーマにした限定映像を公開し相互送客を図る
​大日本印刷株式会社(DNP)は、京都市、一般社団法人渋谷未来デザイン、TikTok(ティックトック)とともに、京都の魅力発信拠点であるメタバース空間「京都館PLUS X」*1とTikTokを連動させたプロモーションを実施します。
本企画は、TikTokで大人気の映像クリエイター「ぞのさんっ」*2が制作した、京都市の観光名所を舞台にしたショート動画をメタバース空間とTikTokそれぞれで公開し、相互送客を図ります。
DNPは今回の取り組みを通じて、地方活性化に向けた課題である若い世代へのアプローチや、地域の認知度向上を図っていきます。今後も、メタバース空間における新たなプロモーションの可能性と、そうした活動が創出する価値の検証を続けていきます。

ぞのさんっ制作TikTok映像、バーチャル空間「京都館PLUS X」イメージぞのさんっ制作TikTok映像、バーチャル空間「京都館PLUS X」イメージ


【メタバースとTikTok連動プロモーションの背景と狙い】
2018年に東京駅八重洲口にあった「京都館」を閉館した後、京都市は、DNPと連携して、メタバース空間「渋谷区立宮下公園 Powered by PARALLEL SITE」*3内で、2022年に「京都館PLUS X」を開設しました。同年、多様なバックグラウンドのゲストが年齢・職業等の垣根を越えて参加する「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022」(渋谷未来デザイン主催)*4にて、デジタル技術を活用した本企画が考案され、ゲストの一人「ぞのさんっ」と、TikTok・京都市・DNPの連携がスタートしました。TikTokが持つ情報拡散力やコミュニティー力と、メタバース空間の三次元(3D)の表現力、参加者のアクティブなコミュニケーションや体験機会など、お互いの強みを掛け合わせた新たなプロモーションを展開します。

【プロモーション概要】
・公開期間 
2023年7月21日(金)~
・公開先
京都館PLUS X : https://shibuya-miyashitapark.parallel-city.jp/project/kyotokan/ぞのさんっTikTokアカウント: https://www.tiktok.com/@zono.sann

◆映像クリエイター「ぞのさんっ」


1992年兵庫県生まれ。一級建築士。約300万人(2023年6月末時点)のフォロワーがいるTikTokクリエイター。会社員を経て宿泊事業で起業。コロナ禍を機に映像クリエイターとしての活動を開始。自身のサロン「CREATEE」の代表を務める。ウィル・スミス氏が紹介する世界11の国・地域のクリエイターとして日本人で唯一選出。

【今後の展開】
DNPは、XR(Extended Reality)技術を活かして人々の体験価値を高める「XRコミュニケーション®」*5事業を推進しており、その一環で、誰もがいつでも簡単に安全・安心に楽しめる空間の構築に必要な機能を備えたXRロケーションシステム「PARALLEL SITE®」を提供しています。若年層も含めた幅広いユーザーに向けて、安全・安心にメタバースを楽しむ体験機会を創出するとともに、メタバース空間による地域活性化の機会の創出を探求していきます。
今後も、京都市とともに、各種イベントと連動した京都の魅力を発信することで、生活者と京都市をつなぐ要(ハブ)となる「京都館PLUS X」を構築・運用していきます。

*1 メタバース空間「京都館PLUS X」 →  https://shibuya-miyashitapark.parallel-city.jp/project/kyotokan/

*2 映像クリエイター「ぞのさんっ」 → https://www.tiktok.com/@zono.sann

*3 渋谷区立宮下公園 Powered by PARALLEL SITE →  https://shibuya-miyashitapark.parallel-city.jp

*4 SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022 →  https://social-innovation-week-shibuya.jp/teaser/index.html

*5 XRコミュニケーション →   https://www.dnp.co.jp/biz/solution/products/media.html

※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

※記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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