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  • / 中央大学サッカー部およびバスケットボール部がトークンを新規発行・販売開始! 〜 資金の調達やファンコミュニティ形成にトークンを活用し、より良い練習環境の構築や大学スポーツの発展を目指す 〜
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中央大学サッカー部およびバスケットボール部がトークンを新規発行・販売開始! 〜 資金の調達やファンコミュニティ形成にトークンを活用し、より良い練習環境の構築や大学スポーツの発展を目指す 〜

2023.08.08
中央大学サッカー部およびバスケットボール部がトークンを新規発行・販売開始! 〜 資金の調達やファンコミュニティ形成にトークンを活用し、より良い練習環境の構築や大学スポーツの発展を目指す 〜
ブロックチェーン技術を利用したトークン発行型クラウドファンディングサービス「FiNANCiE」を提供する株式会社フィナンシェは、2023年8月8日(火)11:00より、中央大学サッカー部およびバスケットボール部のトークン新規発行・販売を開始します。

 

  • トークン発行の目的

スポーツ庁は、2025年にアマチュアスポーツの市場規模を3,000億円とすることを目指しており、主な施策として大学スポーツ改革をあげています。2019年には、一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)を立ち上げ大学スポーツの試合映像を届けるUNIVAS Plusアプリの提供を開始し、従来よりも容易に観戦できる環境は整えられましたが、ファン層が大幅に拡大したとは言い難く、さらに多くの人を巻き込む施策が必要とされています。

そのような中で、FiNANCiEは一過性ではなく継続的な関係性を築く手段として利用できる「トークン」を活用したコミュニティ形成を行うことで中央大学サッカー部およびバスケットボール部の活動を支援していきます。本活動を通じて、学生スポーツならではの学生の成長、試合に対する選手の熱い想い等を知ってもらうと共に、部の意思決定への参加機会も提供することでファン層の更なる拡大・活性化を目指します。

 

  • トークン購入のメリット

トークンを購入することで、部の運営を支援することができます。トークンは、ポイントのように数量を持つもので、トークン保有者のニーズに応じて価格が上下します。今後、トークン保有者が増えると、トークン価値が高まる可能性もあり、支援者にとっても初期から応援している証や継続的に応援するモチベーションに繋がる、新しい応援の形です。またトークンを購入いただくことで、部発の投票企画や限定イベントへの参加ができるなどのメリットがあります。 

サッカー部では以下のような企画を計画しています。

・横断幕の作成プロジェクト:

言葉の選定からデザイン決定までトークン保有者の皆様と一緒に横断幕を作成する企画

 

・フィジカルパートナー企画:

選手のトレーニングメニューや食事メニューを一緒に決めていく企画

 

・エスコートランナー企画:

選手の練習用シューズのデザインを投票で決定する企画

バスケットボール部では以下のような企画を計画しています。

・活躍選手予想企画:

試合ごとに定めた基準で活躍する選手を予想する企画。正解者には一定のトークンギフトを実施する予定

 

・みんなで決めるチームロゴ企画:

いくつかの案の中からチームロゴを決める投票を行う企画

 

・選手と繋がれるトークルーム企画:

選手宛てにいただいたメッセージをスタッフが選手に伝え、選手から返信をさせていただく企画

 

詳細は販売ページをご確認ください。

 

  • トークン販売について

・初期販売期間:2023年8月8日(火)11:00~2023年9月15日(金)18:00 予定

・初期販売ページURL

サッカー部:https://financie.jp/users/csg/cards

バスケットボール部:https://financie.jp/users/cbc/cards

 

  • 中央大学サッカー部およびバスケットボール部について

【サッカー部】

創部:1927年(昭和2年) 

公式サイト:https://chuo-univ-fc.studio.site/

過去の戦績:

天皇杯全日本選手権 優勝2回,準優勝3回

総理大臣杯 準優勝3回

全日本大学選手権 優勝8回,準優勝7回

関東大学リーグ1部 優勝5回,準優勝10回

関東大学リーグ2部 優勝2回

【バスケットボール部】

創部:1924年(大正13年)  

公式サイト: http://chuo-bbs.com/index.html

過去の戦績:

全日本学生選手権 優勝3回
関東大学選手権 優勝 1回
関東学生リーグ1部 優勝1回

 

  • FiNANCiE(フィナンシェ)とは

フィナンシェは、ブロックチェーンを活用したトークン発行型のクラウドファンディングサービス「FiNANCiE」をはじめ、NFT事業、IEO支援事業などトークンを活用したコミュニティおよびエコシステムの形成を支援する事業を展開しています。現在、200以上ものスポーツチームやエンタメプロジェクト、個人などのトークン*の発行・販売、企画・運用実績を有しており、トークンエコシステムの形成・拡張を一気通貫で支援する国内唯一のWeb3プラットフォームの確立を目指しています。

 

フィナンシェ|FiNANCiE https://financie.jp/

アプリ:App Store(対応OS:iOS 14.0以上)

https://apps.apple.com/jp/app/financie/id1470196162

アプリ:Google Play(対応OS:Android 6.0以上)

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.financie.ichiba

 

会社名 株式会社フィナンシェ

https://bit.ly/2TLINyc

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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