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“中学生プロデューサー”が考える、家族で楽しめるコンサート♪いよいよ開催間近!

2023.05.04
“中学生プロデューサー”が考える、家族で楽しめるコンサート♪いよいよ開催間近!

こどもの日コンサート2023・2023年5月5日(金祝)

毎年恒例、横浜みなとみらいホールの名物企画である「こどもの日コンサート」。2021年からは公募で集まった中学生がコンサートの準備に携わる「中学生プロデューサー」制度を導入。子と親の中間世代である中学生ならではの視点で、来場するみなさんが楽しめる公演内容や演出を準備しています!

 

  • 中学生とプロのスタッフが協同して取り組む公演制作

活動の様子活動の様子

今年は計30名の中学生が参加。本番を含む全8回の活動では、プログラム制作や構成台本の検討、公演で演奏する《中学生メドレー》※の選曲をはじめ様々な業務に取り組みました。
また、本番に向けて、レセプショニスト(ご案内係)や舞台スタッフの講習も。各回、舞台監督やデザイナーなどプロのスタッフを招き、中学生と協同で準備を進めていることも特徴の一つです。

※公募で集まった楽曲の中から、中学生プロデューサーによる選曲会議を経て制作するオリジナルメドレー。

 

  • 中学生プロデュース、こだわりと想いが詰まったプログラム

今年は、2022年の公演を経験した中学生が考案した企画を元に準備を進めています。
プログラムはもちろん、料金や時間帯なども前年の公演を振り返りながら検討。自分たちの両親・兄弟・同級生のことを思い浮かべながら、来場するみなさんが楽しめるようにと考えたプログラム・演出をぜひ会場で体験してください。


♪中学生プロデューサーによる本公演のオススメポイント♪

●子どもから大人まで、誰もが音楽を堪能できる!

普段はなかなかコンサートに入る事が難しい未就学のお子さまから入場できるのが、大きな特徴の一つです。またプログラムの中にはボディパーカッションコーナーもあり、小さなお子さまも飽きずにお楽しみいただく工夫を考えています。

●公演とあわせてみなとみらいエリアも楽しめる!

ショッピングモールや見晴らしの良い広場など、多彩な施設が並ぶみなとみらいエリア。当日は近隣で様々なイベントも開催していますので、家族みんなで楽しくコンサートの前後を過ごす事ができます。

 

  • 出演者・プログラム

■出演
指揮:岩村 力
オーケストラ:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
パイプオルガン:近藤 岳
司会:岩崎里衣
合唱:横浜少年少女合唱団、赤い靴ジュニアコーラス

 

■プログラム

【テーマ】ただいま!さあ、次なる冒険の旅へ

シルヴェストリ(ライネ編曲):バック・トゥ・ザ・フューチャー
ロッシーニ:歌劇《ウィリアム・テル》より〈序曲:スイス軍の行進〉
ドリーブ:バレエ《コッペリア》より〈前奏曲とマズルカ(抜粋)〉※②15:30開演のみ
J. S. バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
【ボディーパーカッションコーナー】W. A. モーツァルト:トルコ行進曲
SEKAI NO OWARI(山下康介編曲):炎と森のカーニバル
山下康介 編曲:中学生メドレー
C. -M. シェーンベルク(山下康介編曲):ミュージカル《レ・ミゼラブル》より〈民衆の歌〉

 

名 称  こどもの日コンサート2023
会 場  横浜みなとみらいホール 大ホール
     〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-6
日 時  2023年5月5日(金祝) 

     ①13:00~14:00(12:20開場)②15:30~16:30(14:50開場)
料 金  全席指定 4歳~高校生:1,500円、一般:2,500円
問合せ  横浜みなとみらいホールチケットセンター 
     ☎045(682)2000 ※10:00-17:00(休館日・保守点検日除く)
主 催  横浜みなとみらいホール(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)

後 援  横浜市教育委員会、ボディパーカッション教育振興会

協 力  神奈川フィルハーモニー管弦楽団、京セラ株式会社 みなとみらいリサーチセンター
【1回目】https://yokohama-minatomiraihall.jp/concert/archive/recommend/2023/05/2734.html

【2回目】https://yokohama-minatomiraihall.jp/concert/archive/recommend/2023/05/2733.html

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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