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中高生が手帳を通じて成長を表現!「第12回手帳甲子園」開催・1,000名の応募から最優秀賞・企業賞受賞者が決定

2023.12.18
中高生が手帳を通じて成長を表現!「第12回手帳甲子園」開催・1,000名の応募から最優秀賞・企業賞受賞者が決定
株式会社NOLTYプランナーズは、2023年12月16日(土)に第12回手帳甲子園 本大会を行い、「手帳部門」「表紙部門」にて最優秀賞・企業賞の受賞者を決定しました。
  • 手帳部門・表紙部門の各生徒による熱いプレゼンテーション

2012年よりスタートした生徒向けの大会である手帳甲子園は、について今年で12回目を迎えました。スコラ手帳を活用する全国約1000校/約30万人の中高生の中から、校内選抜などを経て約1,000名に応募いただいた今大会。12月16日(土)に開催した本大会では、WEB審査(6,568票)などを経て全国から選ばれた12名の生徒が、手帳の使い方や手帳活用を通じて成長したこと、表紙のデザインに込めた想いなどを熱くプレゼンテーションしました。審査員や観覧者の投票により、最優秀賞と各企業賞の受賞者が決定しました。

 

 

手帳甲子園の紹介はこちら https://bit.ly/401kBaT

NOLTYスコラ手帳についてはこちら https://bit.ly/3M21703

 

【最優秀賞受賞作品】

  [手帳部門]鹿児島県立星峯中学校 3年生       [表紙部門]関西創価中学校 2年生    

  • 第12回手帳甲子園 概要

【開催日時時】      2023年12月16日(土) 14:00~17:30

【開催場所】 

 ・新宿ルミネゼロ

・手帳甲子園特設サイトにて生配信 https://bit.ly/401kBaT

【出場者】中学生8名 高校生6名 教員4名 合計18名

 

  • 出場校と賞の一覧

【手帳部門】 手帳の活用方法や活用したことで成長したことを表現

学校名

学年

都道府県

賞名

タイトル

鹿児島市立星峯中学校

3年生

鹿児島県

最優秀賞

「見えない私」を可視化する手帳

大阪府立阿倍野高等学校

3年生

大阪府

優秀賞

色や絵をうまく使い、ふと見返したくなるような手帳‼

八戸市立三条中学校

3年生

青森県

優秀賞

自分のするべきことが明確な手帳に

西武台千葉高等学校

1年生

千葉県

優秀賞

過去の自分よりもレベルの高い自分を、1日を作り出せる手帳に

常総学院中学校

2年生

茨城県

フリースタイル賞

まずはメモを取り充実した生活の出来る手帳に。

久留米信愛中学校

1年生

福岡県

紀伊國屋書店賞

「今、何をすべき?」を一瞬で解決してくれる私の相棒

 

【表紙部門】 表紙のデザインのポイントやそのデザインの込めた想いを表現

学校名

学年

都道府県

賞名

タイトル

関西創価中学校

2年生

大阪府

最優秀賞

自由

埼玉県立新座総合技術高等学校

1年生

埼玉県

優秀賞

いちご畑

埼玉県立川越初雁高等学校

1年生

埼玉県

優秀賞

「妄想の波」

広島大学附属中学校

1年生

広島県

優秀賞

街灯がない未来都市

滝川中学校

1年生

兵庫県

ありがとう

 ファーム賞

知られざる星空

長野清泉女学院中学校

3年生

長野県

ロフト賞

値引きセールやでー!

 

【取組部門】 学校での先生の取組や指導方法、自治体の取組などを紹介

学校名

都道府県

賞名

タイトル

栃木県立さくら清修高等学校

栃木県

優秀校

スコラ手帳の活用を学校の文化に

鷗友学園女子中学高等学校

東京都

優秀校

生徒が主役!スコラ手帳の浸透

大刀洗町立大刀洗中学校

福岡県

優秀校

生徒の未来、学校の未来を見据えて

阿久根市教育委員会

鹿児島県

特別事例

 

 

  • 株式会社NOLTYプランナーズ

日本能率協会マネジメントセンターより2011年に分社化。主な事業は社員用手帳や販促用手帳のビジネスツール事業、社内での知識定着や浸透を支援するSDGs支援事業、中高生の資質能力を育む学校向け人材育成事業。成長することを求め目標に向けて歩む全ての人と組織を支援し続けます。

 

【会社概要】

社名:株式会社NOLTYプランナーズ

本社所在地:東京都中央区新川1-4-1 住友不動産六甲ビル3階

代表取締役:髙梨 文明

HP:https://www.noltyplanners.co.jp/

 

  • NOLTYスコラ®

「生涯、成長を楽しむ力の育成」をコンセプトに、中学校・高校を中心とする学校を対象に様々な商品、サービスなどのコンテンツを提供しています。生徒一人ひとりが成長を通して社会で活躍できる人材になることを支援しています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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