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中高生が「税金の行方を追うアプリ」や高齢化問題を解決する「冥土カフェ」を提案!「第11回ナレッジイノベーションアワード」受賞者決定

2024.03.22
中高生が「税金の行方を追うアプリ」や高齢化問題を解決する「冥土カフェ」を提案!「第11回ナレッジイノベーションアワード」受賞者決定
一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)、株式会社KMO(代表取締役:水原 正明)は、「第11回ナレッジイノベーションアワード」の受賞者を決定しました。

 

各部門グランプリ受賞者

「ナレッジイノベーションアワード」は、中学生・高校生による20年後のビジネスアイデアや、ナレッジキャピタル参画者が生み出すユニークで新しい製品や活動を表彰し、広く社会に発信することを目的に毎年開催しています。イノベーションという言葉から連想されやすい「技術」だけではなく、サービスやプロジェクト、アイデアなども対象にしたアワードです。


本アワードを受賞した中高生の有志たちが、自分たちと同世代に向けてイノベーション人材を育成支援するチームを立ち上げたり、専門家同士が新たなプロダクトの開発に向けてコラボレーションが起こるなど、本アワードは、受賞者たちが出会い、交流し、次なるイノベーションを生まれるきっかけにもなっています。

公開プレゼンテーションの様子公開プレゼンテーションの様子


第11回を迎えた今回は、「中学生アイデア部門」「高校生アイデア部門」「ナレッジキャピタル部門」の3部門計6,175作品の応募の中から、3月20日(水・祝)の公開プレゼンテーション・最終選考会を経て、各賞を決定しました。

 

  • 各部門グランプリ
    ■ナレッジキャピタル部門
    『銭湯跡地からの再生: 大阪発!日本初ビール工場』 株式会社上方ビール

    ■中学生アイデア部門
    『TRACK MY TAXES!アプリ開発者』 結城 晴空 (大阪府立咲くやこの花中学校 3年)

    ■高校生アイデア部門
    『冥土喫茶~おかえりなさいませ お檀家様っ♡~』 岩本 楓 (日本女子大学附属高等学校 3年)

 

【概要】

<名称> 第11回ナレッジイノベーションアワード 

<主催> 一般社団法人ナレッジキャピタル

<後援(中学生・高校生部門)> 文部科学省/大阪府/大阪市/大阪府教育委員会/京都府教育委員会/奈良県教育委員会/三重県教育委員会/和歌山県教育委員会/兵庫県教育委員会/滋賀県教育委員会/大阪市教育委員会/京都市教育委員会/茨木市教育委員会/大阪私立中学校高等学校連合会/奈良県私立中学高等学校連合会/兵庫県私立中学高等学校連合会/京都府私立中学高等学校連合会/三重県私学協会/滋賀県私立中学高等学校連合会/和歌山県私立中学高等学校協会/一般財団法人大阪教育文化振興財団/大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会

<後援(ナレッジキャピタル部門)> 近畿経済産業局

<URL> https://kc-i.jp/activity/award/innovation/2023/

 

  • 1.ナレッジキャピタル部門

 2022年12月~2023年11月の1年間に、ナレッジキャピタル参画者が展開(研究、開発、展示、販売等)したイノベーティブな製品、サービス、プロジェクト、イベントから、社内での取り組みまでを対象とした部門です。

ナレッジキャピタル部門受賞者と選考委員ナレッジキャピタル部門受賞者と選考委員

■グランプリ 1点
・『銭湯跡地からの再生: 大阪発!日本初ビール工場』 株式会社上方ビール

■準グランプリ 2点
・『イヤホン型脳波計VIE DEVICEによるMusic as a Medicineへの挑戦』 VIE株式会社
・『人生で初めて食べる魚に出会う 近畿大学のハイブリッド魚』 学校法人近畿大学/株式会社アーマリン近大

■近畿経済産業局長賞 1点
・『事務所から安全に溶接作業!デジタルツイン遠隔溶接ロボット操作プラットフォーム』
iPresence株式会社・髙丸工業株式会社・慶應義塾大学

■優秀賞 3点
・『スカベンチャー』 VisLab OSAKA (組込みシステム産業振興機構) 大阪大学工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻
・『問いで、世界とつながる。「Question X」』 株式会社教育と探求社
・『拡張アバター接客』 Project Cybernetic being (ムーンショット型研究開発事業・目標1「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発」)(東京大学大学院情報理工学系研究科 鳴海研究室,株式会社オリィ研究所,慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)

 

  • 2.中学生アイデア部門

 中学生を対象に20年後の未来のビジネスアイデアを募る部門。今年度は2,485人、これまでに延べ3万人超が参加してきました。応募用紙の手順に沿っていくことで、未来に生まれる仕事のアイデアをまとめられるため、キャリア教育の一環として授業で取り組む学校も増え、今年度は北海道から九州まで46校が学校単位で参加しました。

中学生部門受賞者と選考委員中学生部門受賞者と選考委員

■グランプリ 1点
・『TRACK MY TAXES!アプリ開発者』 結城 晴空 (大阪府立咲くやこの花中学校 3年)

■準グランプリ 2点
・『コンビニエンス・オテラ・オーナー』 白川 帯 (広島県立広島叡智学園中学校 2年)
・『植物由来のフカヒレを作る!』 鈴木 梨子 (親和中学校 3年)

■優秀賞 4点
・『ハイテク大工』 大串 雪花 (北海道教育大学附属旭川中学校 2年)
・『宇宙農家』 藤瀬 舞 (横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校 3年)
・『My CAM Farmer』 金村 柚依 (神戸市立住吉中学校 3年)
・『廃ビル農業』 佐藤 佑海 (和歌山県立田辺中学校 2年)

■佳作 10点
・『MISTAKE recovery&renovator』 大久保 奈月 (東京大学教育学部附属中等教育学校 1年)
・『災害救助ロボット管理士』 阿部 瑞希 (大阪府立咲くやこの花中学校 2年)
・『被る皮膚製造者』 山本 茉莉花 (大阪教育大学附属天王寺中学校 2年)
・『スカイパトローラー』 池見 奈都季 (神戸市立住吉中学校 3年)
・『海中物流管理職』 立座 心結 (神戸市立住吉中学校 3年)
・『腐らない食べ物製造者』 上村 沙耶 (神戸市立住吉中学校 3年)
・『宇宙派アートプロデューサー』 中川 摩耶 (須磨学園中学校 3年)
・『真実コミュニケーター』 中村 有里 (和歌山信愛中学校 2年)
・『越えてゆく芸術隊』 川又 匠馬 (広島県立広島叡智学園中学校 2年)
・『Beyond SDGs ~SDGsのその先へ~』 池上 瑳都 (呉市立昭和中学校 2年)

 

  • 3.高校生アイデア部門

 高校生を対象に、20年後の未来における”私の仕事”のアイデアを募る部門。今年度は3,586人、これまでの参加者数は2万5千人を超えました。近年は、本アワードの受賞をきっかけに、自身のキャリアのため、ナレッジキャピタルの持つ起業家や専門家などのネットワークを活用して未来を切り開く受賞者も増えています。

高校生部門受賞者と選考委員高校生部門受賞者と選考委員

■グランプリ 1点
・『冥土喫茶~おかえりなさいませ お檀家様っ♡~』 岩本 楓 (日本女子大学附属高等学校 3年)

■準グランプリ 2点
・『警察犬だけじゃない⁈警察カラス訓練士!』 藤原 樺音 (兵庫県立鳴尾高等学校 1年)
・『ドッグウィッグクリエイター』 岡田 くるみ (西大和学園高等学校 1年)

■優秀賞 4点
・『SchooRepowriter学校×記者のコラボ★ナンカイなニュースをユカイにリカイ‼』 宮本 紗和 (青森県立田名部高等学校 3年)
・『ECEエンジニア~あらゆるものをエネルギーに変換~』 畑中 結衣 (青森県立田名部高等学校 2年)
・『貸与制農場管理職』 星野 椋 (神奈川県立厚木高等学校 1年)
・『大幸~ウェルビーイング~』 堀井 大輝 (京都府立京都すばる高等学校 2年)

■佳作 10点
・『遺伝子に基づく栄養コンサルタント』 古河 慶哉 (東京都立赤羽北桜高等学校 1年)
・『多国籍コミュニティデザイナー』 湯屋 利里子 (明治大学付属明治高等学校 2年)
・『食文化キュレーター』 松本 深結 (玉川学園高等部 3年)
・『外来種食品開発者』 佐藤 奏空 (神奈川県立厚木高等学校 1年)
・『ハピネスライフデザイナー』 淺野 雅博 (名古屋高等学校 2年)
・『Entrevitifiniter』 酒井 雪初 (名城大学附属高等学校 2年)
・『Uber Talk』 杉本 琢磨 (大阪府立今宮工科高等学校 3年)
・『思考清掃』 宮本 あかり (大阪府立咲くやこの花高等学校 1年)
・『ゼロワーク』 仲谷 実桜 (大阪府立東高等学校 1年)
・『“音変換機器”開発者』 湯川 真由子 (親和女子高等学校 1年)

 

  • 4.選考委員

河口 洋一郎

<選考委員長>東京大学名誉教授、アーティスト、一般財団法人デジタルコンテンツ協会 会長、霧島アートの森 館長

伊藤 恵理

東京大学 先端科学技術研究センター 教授、東京大学大学院 工学系研究科 教授

遠藤 諭

株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員、MITテクノロジーレビュー日本版アドバイザー

大川内 直子

文化人類学者、株式会社アイデアファンド 代表取締役

塩瀬 隆之

京都大学総合博物館 准教授

村上 憲郎

大阪公立大学大学院 教授、元Google日本法人 名誉会長

安田 洋祐

経済学者、大阪大学 経済学部 教授

 

  • 5.選考委員長総評

選考委員長 河口 洋一郎選考委員長 河口 洋一郎

 審査は激戦であった。知の集積・発表の場である本アワードは11回目を迎えた。今回も3部門ともジャンルを問わない幅広いアイデアが繰り広げられた。近年は、メンタルヘルスをテーマにするなど、内を重視したアイデアが多い傾向があったが、今回は宇宙など、外の世界に向けて日本が得意とする繊細な技術を使った作品が増えており、未来への可能性を感じた。日本がこれから成長していくエネルギッシュなパワーをナレッジキャピタルから発信していることを実感できて嬉しく思う。次なるイノベーションの知の宝庫として、これまでの11年で蓄積された受賞作品をアーカイブ的に見せる臨場感溢れる体感型のミュージアムができたらいいと思っている。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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