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中高生の探究・課外活動を支援するAI「コンパスさん」無償提供スタート!7月9日(火)より体験会を順次開催!

2024.06.27
中高生の探究・課外活動を支援するAI「コンパスさん」無償提供スタート!7月9日(火)より体験会を順次開催!

一般社団法人ウィルドア(本社:神奈川県川崎市、共同代表理事:竹田和広、武口翔吾)は、中高生が自身の「やりたいこと」や「探究テーマ」を見つけるための相談AIサービス「コンパスさん」の提供を開始しました。

 

これまで、興味領域の発見や探究テーマの設定には、信頼関係の構築や適切な問いかけが必要であり、支援が属人化しやすく、支援の範囲が限られるという課題がありました。しかし、この度、対話の一部をAIで代替し、属人性を低減することで、より多くの生徒に支援が可能となりました。

 

(一社)ウィルドアは、探究・課外活動の相談AI「コンパスさん」を通じて、探究や課外活動の「一歩目の相談先」を担うことで、中高生一人ひとりの想いに寄り添い、中高生が夢や目標に向け力強く歩める環境づくりに取り組みます。

 

※開発には、OpenAIによるAIプラットフォーム「GPTs」を利用しています。
※ご利用には、OpenAIのアカウント登録が必要となります。

 

コンパスさんを開くと表示されるスタート画面
コンパスさんの実際の画面

▶️特徴①「3万人以上」の中高生支援のノウハウを元に開発

(一社)ウィルドアは、経済産業省の未来の教室実証事業や一般財団法人三菱みらい育成財団助成事業など、これまでの10年間で3万人以上の中高生の探究活動や課外活動を支援してきました。

 

相談AIサービス「コンパスさん」は、"共感・承認"、"内発的動機に基づいたテーマの探索"、"次のアクションのサポート"など、10年間で蓄積してきた中高生支援のノウハウを元に開発しています。

▶️特徴②「関心テーマの発見・言語化」に特化

起業、プログラミング、地方創生、海外留学などの課外プログラムが増加する中、多くの生徒が「自分の興味がわからない」という、関心テーマの設定における悩みを抱えています。しかし、関心テーマの発見には多くの人的資源が必要であり、学校現場や民間支援では十分なサポートが難しい現状があります。

 

探究・課外活動の相談AI「コンパスさん」は、そんな、業界として未だ課題の多い「テーマ設定」や「関心の発見・言語化」の支援に重点を置いています。AIとの対話を通じて、生徒自身の原体験や興味関心を深掘りし、オリジナルなテーマを見つける手助けをします。

 

対話は、三つの問いの中から、自分の悩みにあてはまるものを選んでスタートします。

▶️特徴③「次の選択肢」の紹介と後押し

相談AI「コンパスさん」は、関心テーマの発見と言語化にとどまらず、具体的なアクションの提示や関連プログラムの紹介も行います。

 

(一社)ウィルドアは、20を超えるパートナー団体と連携し、中高生の選択肢を拡充する活動を行ってきました。相談AI「コンパスさん」は、多様な連携団体と協力し、高校生一人ひとりに適したアクションの選択肢を提供します。

▶️定期開催イベントで「専門スタッフがフォロー」

AI相談の結果を元に、無料のオンラインユースセンター「ウィルドア・コンパス」(※(一社)ウィルドア運営)(https://willdoor-compass.com/)で、内容の深掘りやアクションの後押しなど、対人による具体的な伴走支援を提供します。

イベントにて対話する様子
個別相談を実施する様子

AI相談は完璧ではありません。複雑な感情の理解や行動につながる後押しは、人間が行うべき部分です。AIと人間の強みを活かして役割分担し、中高生の夢や目標の実現に向けた支援を行います。


▶️ご利用方法

探究・課外活動の相談AI「コンパスさん」のご利用は、以下のステップで無料でご利用いただけます。

 

①以下のURLにアクセスし、「ウィルドアコンパス公式LINE」をご登録ください。

②下部メニューにある、「コンパスさん」の画像をタップしてください。

③画面の案内に沿って、OpenAIのアカウントをご登録ください。
④「コンパスさん」をご利用ください。

 

▼ウィルドアコンパス公式LINE

https://lin.ee/UBfpO26

パソコンでの利用シーン
音声入力での会話も可能
スマホで利用する様子

▶️おすすめの活用方法

<利用を推奨する対象者>

①探究テーマに悩んでいる中高生 / やりたいことを見つけたい中高生

②生徒の探究活動支援に課題を感じている学校の先生

③中高生向けプログラム参加生徒の"テーマ設定"支援に課題を感じている教育関係者

など


<活用事例>

①探究テーマに悩んでいる中高生 / やりたいことを見つけたい中高生

学校の探究テーマや行動計画の策定時期、進路希望調査が配られる時期など、悩みが出てきたタイミングで、24時間365日利用可能です。

 

特に、普段、友人や家族、学校の先生との関係性では言い難く、本音で相談をしづらいと感じる生徒さんにおすすめです。

 

 

②生徒の探究活動支援に課題を感じている学校の先生

探究学習カリキュラムの初期段階である、テーマ設定の時期にご活用いただけます。授業の中15分間ご使用いただいたり、生徒に家で利用を促すなど、場面に合わせてご活用ください。

 

特に、本当は生徒一人ひとりに向き合いたいけれど、仕事に追われて満足に向き合う時間が取れない先生方におすすめです。

 

※本サービスを活用した授業実施のご相談や、連携校のお申し出も随時受け付けております。

 

 

③中高生向けプログラムの参加生徒の"テーマ設定"支援に課題を感じている教育関係者

起業、キャリア、ものづくり、研究、留学支援プログラムなど、多様なプログラムの一部に活用いただけます。

 

特に、生徒の興味関心をより一段深めることで、より質の高いプログラムを届けたい方におすすめです。

 

※本サービスはプログラムにご活用いただいて問題ございません。実施の際はご一報いただけますと幸いです。また、(一社)ウィルドアは、随時パートナー団体を募集しております。(現在のパートナー団体一覧:https://willdoor-compass.com/recommend)


▶️体験会実施の詳細

【タイトル】探究・課外活動のためのAI体験ワークショップ

【日時】2024年7月9日(火)20:00-22:00

【場所】オンライン

【対象】中高生(教員、記者の方々の取材、見学も歓迎しております。)

【内容】AIを活用し、探究や課外活動のテーマを決定するための体験ワークショップ

【参加登録・詳細】以下の問い合わせフォームよりお問い合わせください。詳細をお送りいたします。

【備考】①取材・見学相談可。その後の開催については、以下のウェブサイトをご覧ください。

https://willdoor-compass.com/event

問い合わせフォーム

▶️今後の展望

今後、(一社)ウィルドアの連携団体や社会資源を、生徒の多様なニーズに合わせて紹介する機能を拡充予定です。

 

「コンパスさん」を通し、個別の伴走支援者の負担を軽減することで、中高生が夢や目標のに向けてより力強く歩んでいける環境を、皆様と共に作ってまいります。

▶️ウィルドアとは

一般社団法人ウィルドアは[一人ひとりが自分と社会とともに生きられるみらい]を目指し、多様な色を持つ学校や地域・教育主体と共に若者が「在りたい姿」に向かうキッカケと道標をつくっています。今年で創立8年目を迎えます。

【会社概要】
社名:一般社団法人ウィルドア
代表者:共同代表理事 竹田和広 武口翔吾

 

設立:2015年5月14日
本社:〒211-0004神奈川県川崎市中原区新丸子東1丁目794 静観ビル 301
主な事業内容:
・総合型オンラインサードプレイスの創出:willdoor Compass
・ゲーミフィケーション型探究導入プログラムのコーディネート:ワンダリングチャレンジ
・若手アントレプレナーの出張授業の実施・運営:MAKRES UNIVERSITY出張授業
・探究を"自分起点"で深める土壌づくりサポート:全国高校生マイプロジェクト東京・神奈川・長野事務局、よこすかラボ

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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