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中高生向け探究学習コンテスト「本気de地域探究プロジェクト」の最終審査で広尾学園小石川高等学校の植原鈴音さんがグランプリを獲得

2023.12.25
中高生向け探究学習コンテスト「本気de地域探究プロジェクト」の最終審査で広尾学園小石川高等学校の植原鈴音さんがグランプリを獲得

パナソニック サイクルテック株式会社(以下、パナソニック サイクルテック)は、RESAS活用教育推進委員会(※)が主催する「自宅de地域探究」に協賛し、中高生向けに「本気de地域探究プロジェクト」を実施しました。

本プロジェクトでは、中高生のみなさんが電動アシスト自転車についての探究学習を行い、課題抽出とそれを解決するアイデアをパナソニック サイクルテックへプレゼンしていただきました。

本プロジェクトにおいてのパナソニック サイクルテックの役割と目的は、中高生のみなさんが探究学習を進めていく中での疑問の解決や助言などの探究学習支援を行うとともに、企画内容の審査、表彰など、民間企業の視点からサポートすることで、創造性を育む機会になることや、中高生のみなさんのアイデアが企業・地方自治体の活動に繋がり、地域を元気にすることです。

 

2023年12月9日に、パナソニック サイクルテック本社、及びオンラインで開催された最終審査会では一次審査を通過した8グループの高校生に、それぞれ各地域の市場調査や分析、地域課題解決のプロセスとアイデアについて発表していただきました。

最終審査の結果、見事グランプリに輝いたのは、広尾学園小石川高等学校 植原 鈴音さんの「放置自転車撲滅計画in浦安」でした。

続いて、準グランプリは、山形県立山形東高等学校 奈良 昴弥さんの「電動自転車による社会構造改革の未来」、RESAS活用教育推進委員会特別賞は、三重県立昴学園高等学校 山中 百合花さんの「住みやすい町大台町人口増加プロジェクト」、パナソニック サイクルテック特別賞は、長野県立松本県ヶ丘高等学校 水谷 俊介さんの「危険を予測する子ども向け電動自転車 Birds eye Bicycle ぴーちゃん」が受賞しました。

 

最終審査会の発表を終え、パナソニック サイクルテック社長の稲毛は、「市場背景から問題点の洗い出し、課題のピックアップや解決策の提案、データ分析がしっかり行われた上で、ストーリー性がある発表内容になっており、皆さんの問題意識の高さに感心をした。また、パナソニック サイクルテックは『安全・快適な移動と心躍る楽しさを世界中の人々にお届けする』というミッションを掲げているが、安全面についての提案が多かったことは気付きであり、電動アシスト自転車の普及についてや、商品のアドバイスなど今後の参考にさせていただきたい」と講評しました。

 

また、今回のグランプリ作品の受賞ポイントについて、「『放置自転車』という地元の課題に対し、日本のみならず世界中の課題解決につながる内容であり、今回の探究学習のミッションが達成されていた。しかし、それ以上に新しい発想にワクワクさせられ、我々メーカーに夢を持たせてくれた。

難しいチャレンジではあるが、もう一度トライしてみようと思わせてもらえる素晴らしい内容だったことがポイントになった」とコメントしました。

最後に、発表したメンバー全員で自転車の輪のポーズで記念写真を撮り、最終審査会は閉会しました。

 

パナソニック サイクルテックは、今後も2022年の学習指導要領改訂により創設された「総合的な探究の時間」の趣旨に賛同し、中高生ひとりひとりが未来の創り手となれるよう、積極的なキャリア教育支援活動を実施します。

 

2024年度のプロジェクト内容は2024年2月下旬頃に、パナソニック サイクルテックのホームページでご案内する予定です。

 

※RESAS活用教育推進委員会:2019年度に、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局ビックデータチームのプロジェクトで、RESAS副教材作成検討委員として活動した教職員が中心になり結成した任意団体です。

<主催>

RESAS活用教育推進委員会

https://www.resas-edu.com/

 

<共催>

一般社団法人 SATSUMA FLAG

一般社団法人 教育ソリューション研究協議会

https://esc.or.jp/

 

<協賛>

パナソニック サイクルテック株式会社

https://cycle.panasonic.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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