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中高生向け 学校対抗競技プログラミング「AtCoder Junior League2023」を開催

2023.04.07
中高生向け 学校対抗競技プログラミング「AtCoder Junior League2023」を開催
AtCoder株式会社(東京都新宿区)は、日本国内在住の中学生、高校生を対象に、年間を通して学校対抗でスコアを競う「AtCoder Junior League2023」を開催します。開催期間は2023年5月から2023年12月で、期間中に開催されるAtCoder Beginner Contest(ABC)、AtCoder Regular Contest(ARC)、AtCoder Grand Contest(AGC)が対象コンテストとなります。
AtCoderは、AtCoder Junior League2023を通じて中高生競技プログラマーの活躍の場と交流の機会をつくることで、競技プログラミングの楽しさや魅力をより多くの人に伝え、競技プログラミングの普及に貢献していきます。
▼AtCoder Junior League2023ページ
https://atcoder.jp/contests/ajl2023

 

<AtCoder Junior League2023開催の背景>
AtCoderは、毎回全世界から5000人以上が参加する世界最高峰の競技プログラミングコンテストサイトです。国内からは情報系の学部に所属する大学生やITエンジニアが、国外からは高いプログラミングスキルをもつ競技プログラマーが参加するAtCoderのプログラミングコンテストでは、毎回ハイレベルな戦いが繰り広げられています。
そんな中、AtCoderのプログラミングコンテストに日本の中学生・高校生が参加していることにAtCoderは着目しました。今は、プログラミング関連の部活動がある学校など、限られた中高生にしか知られていない競技プログラミング。AtCoderを通じてもっと多くの中高生に競技プログラミングを広め、参加してもらう機会を作りたいと考えました。
<AtCoder Junior League2023の目的>
AtCoderは、「解けた!を世界に届けたい」をスローガンに、競技プログラミングの楽しさ、魅力を全世界に届けていきたいと考えています。AtCoder Junior Leagueを通じて、日本全国の中学生・高校生に競技プログラミングの楽しさ、魅力を知ってもらうとともに、プログラミング経験や数学の学習進度の差を乗り越えられるよう、参加者同士が切磋琢磨できる環境と交流の機会をつくっていきたいと考えています。
本取り組みを通じて、運動部・文化部の部活動のように、競技プログラミングに打ち込む生徒が学校ぐるみで応援してもらえるよう、中学校・高校での競技プログラミングの普及を目指してまいります。
<AtCoder Junior League2023のルール>
●対象者
・2023年4月時点で、文部科学省学校コードに記載のある学校に所属している国内在住の中学校、高等学校、高等専門学校、高等専修学校の1年生から3年生

▼文部科学省学校コードhttps://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/mext_01087.html

●スコアの算出方法
・参加登録を行なった中高生が出場したAtCoderコンテスト(ABC、ARC、AGC)のパフォーマンスに基づいて個人スコアを算出
・学校スコアは、その学校に所属する全参加登録者の個人スコアの合計で算出

●ランキング
・2023年5月〜2023年12月に開催される対象コンテストの合計スコアをもとに学校・個人をランキング
・開催期間中、学校スコア、個人スコアのランキングをAtCoder Junior League2023ページに掲載

詳細な計算式についてはAtCoder Junior League2023のページをご参照ください。
https://atcoder.jp/contests/ajl2023
 
<成績優秀校・優秀者の表彰>
中学部門、高校部門の2部門にわけ、部門別に上位20校の学校、各部門学年ごとに上位20位の生徒をそれぞれ表彰します。
表彰対象となった学校・生徒には2024年1月〜3月の間に学校宛に賞状を送付予定です。
 
<AtCoder株式会社について>
AtCoder株式会社は、492,402人(うち日本人232,322人)が参加登録し、毎週開催される定期コンテストには7,000人以上が挑戦する、日本最大の競技プログラミングコンテストサイト『AtCoder(https://atcoder.jp/)』を運営しています。その他にも高度IT人材採用支援・育成事業として、

・AtCoderJobs(https://jobs.atcoder.jp/)
コンテスト参加者の成績を8段階にランク付けした「AtCoderランク」を利用した転職・求職支援サービス

・AtCoder Career Design(https://career.atcoder.jp/)
競技プログラマーのキャリア形成をサポートするための情報サイト

・アルゴリズム実技検定(PAST)(https://past.atcoder.jp/)
IT人材のプログラミングスキルを可視化できるプログラミング検定

を展開しています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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