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中高生対象『第2回学校制服フォトコンテスト』応募開始 「#私たちの青春」を表現した写真を応募しよう 金賞・銀賞・銅賞の受賞者には写真撮影機材を購入できるギフトカードを贈呈

2023.05.08
中高生対象『第2回学校制服フォトコンテスト』応募開始 「#私たちの青春」を表現した写真を応募しよう 金賞・銀賞・銅賞の受賞者には写真撮影機材を購入できるギフトカードを贈呈
子どもたちと学校を取り巻くさまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニーの菅公学生服株式会社は、中学生・高校生を対象とした『第2回学校制服フォトコンテスト』の応募を5月8日(月)10時より開始しました。

学校制服フォトコンテストは、全国の中学校・高等学校の写真部に所属、または写真に興味のある中学生・高校生から広く、学校制服を着用した学校生活の写真作品を募集し、創造性や芸術性の育成の機会創出、学校教育における芸術文化活動の支援を目的としています。

第1回のコンテストは「#私たちの青春」をテーマとし、1,238名、2,329点の応募があり、さまざまな「青春」を表現した作品に出合うことができました。
第2回も「#私たちの青春」をテーマとし、学校生活の一瞬や入学式や学校行事など、学校制服を着用した写真を募集します。
審査は、昨年に引き続き写真家の織作峰子氏をはじめとした、芸術・エンターテインメントの分野で活躍する専門家が実施いたします。金賞・銀賞・銅賞に選ばれた方は、写真撮影機材などが購入できるギフトカードを贈呈いたします。
また、2023年10月下旬ごろに東京都内で実施する授賞式に金賞・銀賞・銅賞を受賞した生徒と顧問の先生を招待します。

■コンテスト開催概要
●募集テーマ
「#私たちの青春」 学校制服を着用した学生の「青春」を感じる写真。

●募集期間
2023年5月8日(月)10:00~2023年8月21日(月)23:59

●応募資格
中学校・高等学校の写真部に所属しているか、または写真に興味のある中高生。(写真部でなくてもOK)
※必ず学校・保護者からの同意を得たうえでご応募ください。

●応募方法
「学校制服フォトコンテスト」公式ページより、必要事項を入力・画像データ添付のうえ、ご応募ください。
※詳細・応募受付はこちら>> https://kanko-gakuseifuku.co.jp/uniform_photo/entry/

●作品規定
・応募時点で応募者(撮影者)が通っている学校の制服を着用した学生の写真を撮影すること。
・制服のメーカーは問わない。体操服は不可。
・学校に指定の制服がない場合(私服校など)は、学校で着用している制服ファッションも可。
・被写体は制服が分かるようにすること。シルエットは不可。
・写真はカラーのみ。白黒・セピアは不可。
・応募は1人3枚まで。
・作品はデータ(JPEG/PNG)。データは5MB以上推奨。
・第三者の肖像等がある場合は、権利者の適正な許諾を得ること。

●審査員

審査員長
織作 峰子
写真家/大阪芸術大学 
教授 写真学科 学科長
 

審査員

高石 明彦
株式会社 The icon
代表取締役社長
プロデューサー
 

審査員
丹 雅彦
エイベックス・エンタ
テインメント株式会社
取締役
 

審査員
椙野 充義
高等学校文化連盟
全国写真専門部
事務局長
 

審査員
曽山 紀浩
菅公学生服株式会社
取締役

●結果発表
2023年10月上旬ごろ、「学校制服フォトコンテスト」公式ページ上で発表予定。

●賞
金賞・銀賞・銅賞を受賞した方(受賞生徒1名+顧問教員1名の計2名)は、授賞式にご招待。
○金賞:1名(20万円相当の写真撮影機材など)
○銀賞:1名(15万円相当の写真撮影機材など)
○銅賞:1名(10万円相当の写真撮影機材など)
○審査員特別賞:5名(記念品)
○学校賞:応募人数多数の学校3校 (記念品)
〇入賞:10名程度 (記念品)

●授賞式
2023年10月下旬ごろ、東京都内で開催予定。

●主催
菅公学生服株式会社

●後援
公益社団法人全国高等学校文化連盟

●企画・制作
エイベックス・エンタテインメント株式会社
 



■第1回学校制服フォトコンテスト受賞作品(所属・学年は受賞時の2022年10月時点)
●金賞 群馬県 富岡実業高等学校 3年生 磯貝 龍輝さん 「俺たち写真部」


●銀賞 香川県 高松桜井高等学校 1年生 織田 将太さん 「fly high!」 

●銅賞 兵庫県 神戸国際大学附属高等学校 1年生 手束 舞歌さん 「みょ~ん」



■第1回学校制服フォトコンテスト 総評
今、この瞬間しかない「青春」というとても尊い、愛おしい時間を1枚の写真に凝縮された作品が多く集まったと思います。同時に、「制服っていいな」と感じられる作品が多かったように感じます。中学校、高校ですと6年間、制服で過ごした自分自身のことも思い出されて、「制服ってよかったな」という感情も蘇りました。
今回の応募作品は、非常にバリエーション豊かなものが集まっていたという印象です。ナチュラルな作品や創りこまれた作品、非常に光を大事に考えて創られた作品、そのあたりのバリエーション豊かな作品が受賞作品に選ばれていると思います。(第1回審査員長:織作 峰子氏)



■学校制服フォトコンテストとは
学校制服フォトコンテストは、子どもたちの夢と学び応援するスクールソリューションカンパニーのカンコー学生服が主催する、中学生・高校生を対象とした学校教育における芸術文化活動の支援事業です。
全国の中学校・高等学校の写真部に所属、または写真に興味のある中学生・高校生から広く、学校制服を着用した学校生活の写真作品を募集し、創造性・芸術性・技術などを審査・表彰することで、子どもたちの学校生活の充実と、「未来を生きる力」を育むことを目指します。

■菅公学生服株式会社
1854年(安政元年)創業。学校制服・体操服に代表される「ものづくり」と子どもたちが未来を生きるために必要な力を育む「ひとづくり」を通じて、子どもたちと学校を取り巻くさまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニー。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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