Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 京都の「いけず文化」をお土産に「裏がある京都人のいけずステッカー」販売開始 古都で培われた『遠回しに伝える技術』を有効活用
  • エンターテインメント
  • 地域・地方創生

京都の「いけず文化」をお土産に「裏がある京都人のいけずステッカー」販売開始 古都で培われた『遠回しに伝える技術』を有効活用

2023.11.04
京都の「いけず文化」をお土産に「裏がある京都人のいけずステッカー」販売開始 古都で培われた『遠回しに伝える技術』を有効活用
「つまらない」「みっともない」など、あらゆる「ない」からコンテンツの企画・制作を行う「ない株式会社」と京都のデザイン事務所「CHAHANG」は、11月3日文化の日に京都の「いけず文化」をお土産にした「裏がある京都人のいけずステッカー」を京都府の各店舗にて販売開始いたします。当商品は「いけず」が持つ「言いづらいことを遠回しに伝える」という特性を活かし、府外の方が言えずじまいな本音を京都人に代弁させることが可能です。

 

当商品は表面だけでなく、めくって裏面を見ることができる両面構造です。表には丁寧だけど、どこか意地悪で「いけず」な建前が描かれ、裏面を覗くと隠れていた京都人の本音を知ることができます。

 

  • 「裏がある京都人のいけずステッカー」の使い方

当商品は「トイレ」「玄関」「食卓」「ポスト」という4つの場面において、「立って小便をしないでください」や「汚れた格好で家にあがらないでください」など、なかなか他人に言いづらい『お願い』を京都人に代弁させることが可能です。

 

トイレ編の使用イメージ

文:「うちのトイレ座りごごち悪おすかもしれまへんけど、よろしおしたらお使いやす。」

意:「立って小便をしないでください」

玄関編の使用イメージ

文:「ようおこしやす。えらいよそいきのなりしはって琵琶湖でも行ってはったんどすか?」

意:「汚い格好で家にあがらないでください」

食卓編の使用イメージ

文:「知っといやすか?蕎麦はズルズル美味しそうに食べてもよろしおすねん。」

意:「クチャクチャ音を立てて食べないでください」

ポスト編の使用イメージ

文:「小っちゃい郵便受けしかおへんですんまへん。おおきに、はばかりさん。」

意:「不要なチラシを入れないでください」

 

  • 徹底的な京都産にこだわり「いけずの産地直送」を実現

11名の京都人による「いけず座談会」

ステッカー表面の「いけず」な言い回しは、9月に開催された「いけず座談会」で生まれたものを採用しています。座談会には11名の京都人が参加し、2時間で27個ものいけずな言い回しが生まれました。

バズる京女将が京都人の二面性を表現

モデルにはX(旧:Twitter)で幾度もバズ投稿を生み出す大西里枝氏を起用。はんなりとした京女将としての一面に加え、エキゾチックな変顔を得意とする大西氏が、卓越した表情筋で京都人の二面性を表現します。

63年の歴史を持つ京都の印刷会社で製造

表裏の両面ステッカーという仕様を実現するため、製造を京都で1960年に設立された有限会社修美社に委託。試行錯誤を重ねる中で「裏面を剥がしてテープにする」という構造が実現し、京都人の二面性を1枚で表現することに成功しました。

  • 関係者メッセージ

モデル出演:大西常商店 4代目女将 大西里枝

京都に生まれ育った人は誰しも「いけず」の洗礼を受けてきているのではないでしょうか。いけずは“何百年もご近所さん”ということが珍しくない京都で良好な関係を保つために培われたという説もあります。京都人の皆さんに考えていただいた「いけず」を表現するべく、精一杯表情筋を駆使しました。ただ、今は京都および滋賀の皆さんから村八分にされないことを祈るばかりです。どうか広い御心でご覧いただけますと幸いです。

 

京ことば監修:京ことば研究家 西村弘滋

京ことばの表現には微妙なニュアンスの違いがありますが、表は優しい口調で、とっつきやすく表してみました。しかし、その裏は、大変激しい怒りに満ちており、その落差を意地悪、つまりイケズと捉える方もおられるかもしれませんが、本心はそうではありません。京女の細やかな気持ちを理解して、それに呼応できる思いや考えを持つことを通して、京都の文化を味わうきっかけとなればと願っています。

いけず座談会参加:Webメディア「Kyoto Love. Kyoto」 吉川哲史

個性的なメンバーがそろった座談会では、「いけず」にもこんなにバリエーションがあるんだと、感心するやら、あきれるやら…でした。京都の「いけず」には、たしかにイヤミな側面もありますが、相手を気づかって遠回しに表現することも(まあまあ)あります。これも、ある種の「おもてなし」の心の現れです。ステッカーを通じて、「いけず」は立派な京文化のひとつなんだとご理解いただけると嬉しいです。

 

  • 商品情報

商 品 名:裏がある京都人のいけずステッカー

価   格:800円(税別)

発 売 日:2023年11月3日(文化の日)

本体サイズ:H100mm×W148mm×D1mm

種   類:全4種(トイレ編、玄関編、食卓編、ポスト編)

 

  • 販売店舗

・嵯峨嵐山文華館(〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11)

・京みやげ uramatsu(〒604-8042 京都市中京区新京極通四条上ル中之町548-3)

・風の駅(〒602-0828 京都府京都市上京区二神町176−2 2F)

・HOTEL MUSO(〒600-8047 京都府京都市下京区石不動之町678)

・旅館こうろ(〒604-8117 京都府京都市中京区堀之上町114)

・SecondDesk北大路堀川(〒603-8165 京都府京都市北区紫野西御所田町14-2)

・SHOPpeaberry(〒602-8025 京都府京都市上京区今薬屋町307−1)

・大西常商店(〒600-8086 京都府京都市下京区本燈籠町23 松原 通 高倉西入)(※)

※大西常商店での購入は大西里枝氏に合言葉「裏も表もお綺麗どすなあ」と伝えて注文する裏メニュー仕様となります

 

  • 企画制作

【ない株式会社】

会 社 名:ない株式会社

所 在 地:大阪府大阪市淀川区十三本町1-16-19

設   立:2023年7月

資 本 金:710,000円

代表取締役:岡シャニカマ

事 業 内 容:「ない」から考えられたコンテンツ企画・制作

ホームページ:https://71inc.jp/

問い合わせ:info@71inc.jp

 

【CHAHANG】

屋   号 :CHAHANG

所 在 地 :京都市中京区醒ヶ井六角下る越後突抜町300-1

設   立 :2015年4月

代表取締役 :加納寛

事 業 内 容 :あらゆるデザイン、アートディレクションなど

ホームページ :https://chahang.jp/

お問い合わせ :info@chahang.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa