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京都府福知山市の“秋の風物詩”がパワーアップ!テーマは「Re:Start」「第31回福知山マラソン」開催決定! 日程:2023年11月23日(木・祝) エントリー受付開始・ふるさと納税枠も!

2023.07.11
京都府福知山市の“秋の風物詩”がパワーアップ!テーマは「Re:Start」「第31回福知山マラソン」開催決定! 日程:2023年11月23日(木・祝) エントリー受付開始・ふるさと納税枠も!

ゲストランナーは元オリンピアンの小林祐梨子さん、過去優勝者の川内鴻輝さん、ランニング界No.1インフルエンサーきゃっするひとみーさん

京都府福知山市などで構成する福知山マラソン実行委員会は、「第31回福知山マラソン」を2023年11月23日(木・祝)に開催します。 

 

「福知山マラソン」は1991年から続く歴史のある大会で、2020年に発表された全国ランニング大会100撰にも選ばれており、コロナ禍前には市内外から約10,000人ものランナーが参加していた、福知山市最大のスポーツイベントです。

今大会は「再始動(Re:Start)」の大会とし、再度大会の基盤を高めるため、大会当日に向けたランニング教室の開催や、地元産品を生かした参加賞など新たな取り組みを予定し、前回大会よりもパワーアップした大会の開催に向けて準備を進めています。

参加申込は7月1日(土)から受付開始し、ふるさと納税枠も設けています。 

 

◆概要 「第31回福知山マラソン」

・開催日

2023年11月23日(木・祝)

 

・会場

福知山市三段池公園内スタート:フィニッシュ

 

・種目 

マラソン(42.195km) 

登録の部、一般の部、ブラインドマラソンの部

ファンラン 

2km(小学1・2年生の部)

3km(小学3・4年生、5・6年生の各部、中学生の部、高校生以上の部、ペアの部)  

 

・定員  

マラソン:6,000人(個人5,000人、ペアは500組)(先着)

ファンラン:500人(ペアの部は別途100組) (先着)  

 

・参加資格 

マラソン:18歳以上(高校生を除く)他

 

・参加料 

マラソン個人:12,000円(福知山市民枠として福知山市民は「ふくぽ」にて2,000円還元)

マラソンペア:20,000円(2名1ペアで申込をいただき、男女の別は問いません。) 

マラソン:ふるさと納税枠 40,000円以上の寄付により出場権を進呈

ファンラン:2,000円(ペアの部は1組3,000円)

 

・申込方法 

インターネットエントリー(RUNNET):申込期間 令和5年7月1日(土)~9月30日(土)

https://runnet.jp/entry/runtes/smp/competitiondetail.do?raceId=326375&div=1

福知山市内のショップ及び福知山マラソン実行委員会事務局での申し込み:申込期間 令和5年7月3日(月)~7月31日(月)

 

・公式HP

https://fukuchiyama-marathon.com

 

◆大会ゲスト

・小林 祐梨子(こばやし ゆりこ) さん

2008 年 北京オリンピック 5000m 出場

小林祐梨子さん

・川内 鴻輝(かわうち こうき)さん

2016 年福知山マラソン優勝

川内鴻輝さん

・きゃっするひとみーさん

ランニング界No.1インフルエンサー

インスタグラムのフォロワー9万人越え

きゃっするひとみーさん

 

◆プレイベント ランニング教室

中村友梨香さん

中村友梨香さん

大会当日に向けたランニングの基礎が学べるランニング教室を実施します。

・時期 2023年10月

・講師 中村友梨香さん(北京オリンピック女子マラソン出場)

 

◆ふるさと納税枠

・寄付額  

40,000円以上

 

・返礼品名  

第31回福知山マラソン(フルマラソン)出走権1名様分

 

・申込受付期間  

2023年7月1日(土)~8月31日(木)(定員に達し次第、締め切ります)

詳細はHPからご覧ください

https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/furusatotax/57188.html

 

◆概要 「福知山マラソン」

福知山マラソンは、毎年勤労感謝の日である11月23日に行われる市民マラソン大会です。1991年から続く歴史のある大会でコロナ禍前には毎年約1万人が参加していた福知山市内最大のスポーツイベントです。

ランニングポータルサイト「RUNNET」が2019年1月~12月に国内で開催されているランニング大会の中から、実際に大会に参加したランナーによる大会レポへの投稿などをもとに選考した「全国ランニング大会100撰」にも選ばれています。

2020、2021年大会は新型コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となりましたが2022年に3年ぶりの現地開催を実施し、多くの人が参加しました。

昨年度に引き続きゲストランナーとしてお越しいただく川内 鴻輝さんはYouTubeの「RUNNET channel」で2022年10月に公開された「さあ大会を走ろう!福知山マラソンの魅力をお伝えします!!川内3兄弟からメッセージ」の中で福知山マラソンの魅力の一つとして「コースは田舎の道を通るんですが、応援をいっぱいしてくれる」と語るなど、地元からも愛されている大会となっています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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