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伊藤手帳が商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジ「Sカレ」へエントリー。デジタル化時代に必要な手帳の商品化でアナログ離れ抑止を目指す

2023.04.23
伊藤手帳が商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジ「Sカレ」へエントリー。デジタル化時代に必要な手帳の商品化でアナログ離れ抑止を目指す

手帳製造・OEMを手がけて69年の伊藤手帳株式会社(名古屋市)は、Sカレ(Student Innovation College 以下Sカレ)2023へエントリーをしました。

Sカレは、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジで2022年は31大学36ゼミ531名の3年生が、ゼミ対抗で、8テーマの商品企画をFacebookで公開し「いいね!」で支持を集め、コメントで改善し、発売を目指しました。

伊藤手帳は「デジタル化時代に必要な手帳」というテーマでSカレ2023のエントリーを行いました。


【エントリーを決めた背景】
2021年総務省が行った「ウィズコロナにおけるデジタル活用の実態と利用者意識の変化に関する調査研究」によるとデジタル利用の端末はスマートフォンが89.4%で全体の9割近くという結果が出ています。同調査では普段利用しているインターネットサービスについて質問していますが「予定管理・カレンダー」と回答した人が全体の34.1%となり、デジタルを使った予定管理が進んでいる事が伺え、手帳製造メーカーとして手帳の良さを若い世代に伝え、手帳を使用した予定管理の方法を普及する必要性があると考えていました。

一方、弊社が行った独自調査ではスケジュール管理やタスク管理はデジタルとアナログの併用というユーザーが6割を超えるという結果が出ています。このような背景からデジタル化時代に求められる手帳の仕様についてデジタルネイティブの学生より企画提案をもらい、商品化を進めるべくSカレへエントリーしました。

また、本試みから生まれた商品をきっかけに手帳に興味を持つ人が増加する事も期待しています。
    
<エントリー後の流れ>
2023年5月中旬 参加ゼミ生の確定
2023年10月14日「秋カン」(Autumn Conference) にて学生によるコンセプトのプレゼンが行われる。(オンライン開催:目白大学主催)
2023年12月9日・10日(予定)「冬カン」(Winter Conference)にて商品化する商品を決定。(開催場所:近畿大学)
2024年1月中旬~2月上旬にかけ伊藤手帳が商品化。販売予定。

<Sカレについて>
Sカレは、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジです。2006年に発足し17年を迎えます。昨年度のSカレ2022には31大学36ゼミ531名の3年生が参加しました。
Sカレの目指すところは、未来のマーケターの育成にあります。大学は違えども志を同じくする若い仲間が、仲間同士で協力しあい、互いに切磋琢磨しながら、商品企画プロセスとそのマネジメントを実際に体験します。その企画はウェブ上で提案され、皆さんの前で発表します。さらには現実の市場において問います。ここに、Sカレの他にない特徴があります。

学生が、実際のユーザーと対話しながら、商品企画を進めるという実践的なマーケティングを学ぶ機会は、世界広しといえども、Sカレしかありません。また、企画の渦中において、ライバルチームの成果を見ながらリアルタイムに競争するという場も、他に例を見ません。参加する学生にとっては、マーケティング実践を学ぶ絶好の機会であり場であると考えています。

▼Sカレ公式サイト
https://s-colle.ws.hosei.ac.jp/

▼伊藤手帳オフィシャルサイト
https://ito-techo.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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