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  • / <伝統をかわいらしく>「乙女の祇園祭タクシー」を運行いたします
  • 地域・地方創生

<伝統をかわいらしく>「乙女の祇園祭タクシー」を運行いたします

2024.07.04
<伝統をかわいらしく>「乙女の祇園祭タクシー」を運行いたします

彌榮自動車株式会社と株式会社フィールドは、かわいらしく伝統を楽しむ「乙女の祇園祭」をモチーフとした特別仕様車の運行を7月1日から開始しました。

「乙女の祇園祭タクシー」誕生の背景とコンセプト

「乙女の祇園祭」は、伝統ある祇園祭を“乙女目線”でとらえて、祇園祭の魅力を伝え、楽しみ方を提案するプロジェクトで、山鉾町の立地するヤサカ四条烏丸ビル(弊社所有)に本社を置くフィールドが展開しています。山鉾町を中心に幅広く不動産事業を展開する彌榮自動車と、山鉾町に拠点を置くフィールドが、「一緒に京都の魅力を高める取り組みを」というコンセプトのもと、両社でアイデアを膨らませ、このたびこの企画が実現いたしました。

 

タクシーの車内空間を有効に活用し、かわいく祇園祭を楽しんでいただくことを目的に、フィールドの「乙女の祇園祭」のデザイナーチームと弊社で試行錯誤を重ねた結果、両社が大切にする「遊び心」と「創意工夫」で車内を演出しました。

「乙女の祇園祭タクシー」運行概要

・運行期間  2024年7月1日(月)から7月31日(水)まで

・運行台数  JPNタクシー2台

・車両のボンネットに「乙女の祇園祭タクシー」と表示します。

・車内空間を「乙女の祇園祭」のデザイナーの遊び心と創意工夫で演出し、祇園祭の風情を感じていただくと共に、「祇園祭」の楽しみ方を提案します。

・ご乗車されたお客さまに乗車記念として特製「乙女の祇園祭」ステッカーを配布いたします。

「乙女の祇園祭」車両イメージ
車内イメージ(一例)

両社はこの企画を通して、ご乗車されたお客さまに京都の町衆文化の象徴である「祇園祭」の風情を感じていただき、新たな「祇園祭」を「見つけて」いただき、そして「楽しんで」いただけることを願っています。

 

株式会社フィールド 会社概要

グラフィックやウェブの制作を通して、企業の経営戦略をサポートする京都のデザイン会社です。「パンフレットを作りたい」「スマートフォンサイトを作成したい」「独自性の高いコンテンツを発信したい」「この商品・サービスを広めるには、どうしたら良いだろう?」といったお客様からのご相談に、クリエイティブの力で応えます。効果的なツールの制作のご提案はもちろん、企業ブランディングや広報宣伝活動の方向性などもお客様とともに考えてまいります。

彌榮自動車株式会社 会社概要

大正初期に源流を発し、1945年に設立。現在は「ヤサカハイヤー」「ヤサカタクシー」として知られる、ハイヤー・タクシー事業を中心に、観光バス事業、路線バス事業、自動車販売事業、エネルギー事業、旅行事業、不動産事業(京都市内を中心に賃貸ビル・テナント事業を展開)と、京都を中心とする関西圏と首都圏に7業種16社を展開する「ヤサカグループ」本社としても知られています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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