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  • エンターテインメント

「信号機のない横断歩道での⾞の⼀時停⽌」率が全国最下位だった岡⼭県、前年10.3%→今回49.0%の⼤改善!このムーブメントを全国に広めたい。岡⼭トヨペットPR動画『横断歩道の恋?』公開

2023.05.09
「信号機のない横断歩道での⾞の⼀時停⽌」率が全国最下位だった岡⼭県、前年10.3%→今回49.0%の⼤改善!このムーブメントを全国に広めたい。岡⼭トヨペットPR動画『横断歩道の恋?』公開

今注⽬の俳優、堀家⼀希さんと加藤⼩夏さん出演!⾒つめ合う⼆⼈が迎える意外な結末とは̶̶

岡⼭トヨペット株式会社は、春の全国交通安全運動期間に先駆けて、同社
が取り組んでいる交通事故ZEROプロジェクトの第10弾として、PR動画『横断歩道の恋?』を2023年5⽉9⽇(⽕)より公開しました。

 

PR動画『横断歩道の恋?』

<YouTube URL> https://youtu.be/XCEIiJgTVQQ

<特設サイトURL> https://www.oktp.jp/oudanhodounokoi/

 

岡山トヨペットは、2016 年より交通事故ZEROプロジェクトをスタートし、PR動画をはじめとする交通安全啓発活動に取り組んでいます。第10弾となる今回のPR動画のテーマは、第8弾、第9弾に続き「信号機のない横断歩道での車の一時停止」です。一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)の調査*1によると、岡山県では、歩行者が信号機のない横断歩道を渡ろうとする場面で一時停止した車は、 2021年にはわずか10.3%で、全国ワースト1位でした。この結果を受けて、昨年岡山トヨペットは『止まろう岡山』という横断歩道での一時停止を啓発するPR動画を公開したり、また県内では官民一体となって一時停止を促す活動を展開しました。すると、2021年に10.3%だった一時停止率は、直近の2022年調査では49.0%と、38.7ポイントもの大幅改善。伸び率は全国2位で、順位も最下位から20位になり、大きく改善する結果となりました。

一方で、日本全国で見ると「信号機のない横断歩道での車の一時停止」率は平均39.8%で、以前と比較すると徐々に改善しつつあるもののいまだに60%以上が一時停止をしていません。岡山県の大幅改善の流れをぜひ全国に広げて、日本の一時停止率を底上げしていくために、岡山トヨペットが今回制作したPR動画が『横断歩道の恋?』です。

本動画の舞台は横断歩道。二人の男女が道路を挟んで向かい合っています。視線が合いそうで合わないもどかしさ、報われない想い。諦めそうになりながらも勇気を出して一歩踏み出した、その先にある意外な結末とは。ぜひ動画でご覧ください。

 

※1 出典: 一般社団法人 日本自動車連盟(JAF) : https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2022-crosswalk

 

  • PR動画『横断歩道の恋?』ストーリー

横断歩道をはさんで高校生の男女が向かい合っています。「俺のこと気づいてるかな?」「目があった気がする」 。声をかけることもできず、心の中でつぶやく日々が続きます。時が経ち、大学生になった二人。「待ってるだけじゃ」「思い切って手あげてみる?」「期待してる私がバカだよね」 。諦めそうになったり、勇気を出そうとしたり…もどかしさは募ります。さらに時間は流れ、二人は社会人に。「進まなきゃ」「今日こそは絶対に」。ついに一歩を踏み出した二人を待ち受ける意外な結末とは——。

 

  • 注目の俳優、堀家一希さんと加藤小夏さんが高校生から社会人までのもどかしい二人を演じる

『横断歩道の恋?』で主人公の二人を演じていただいたのは、今人気急上昇中の俳優、堀家一希さんと加藤小夏さんです。高校生から社会人まで、伝えたいのに伝わらないもどかしさ、揺れ動く想いを繊細に表現していただきました。

 

■出演者プロフィール

堀家 一希(ほりけ かずき)

1997年11月21日生まれ、岡山県出身。
近年では、ドラマ『君と世界が終わる日に』(NTV)、『俺のスカート、どこ行った?』(NTV)、『初めて恋をした日に読む話』(TBS)、映画『泣くな赤鬼』等の話題作に出演。
初主演映画『世界は僕らに気づかない』(飯塚花笑監督)が公開中。
"パーちん"役の好演が印象的な'21年公開の映画『東京リベンジャーズ』(英勉監督)の続編『東京リベンジャーズ 血のハロウィン編』-運命- が4/21、-決戦-が6/30に公開。
繊細さから力強さまで幅広いキャラクターを演じ存在感を発揮する若手俳優。

 

加藤 小夏(かとう こなつ)

1999年生まれ、東京都出身。
フジテレビ「痛快TVスカッとジャパン」の胸キュンスカッとで地上波初出演でヒロインを演じ話題に。人気原作漫画「I”s」で連続ドラマ初出演にしてヒロインの一人に抜擢。映画本格出演作「踊ってミタ」でもヒロインを演じ、「取り立て屋ハニーズ」では連続ドラマ初主演を務めるなど、現在多くのドラマ映画に出演。昨年は「鎌倉殿の13人」で大河ドラマ初出演も果たす。女優業の他にもアパレルブランド「ForWe」をプロデュースするなど多岐に渡り活動している。

 

■出演者コメント

一日でいろんな服が着られて楽しかったです。僕ってまだ高校生いけるんだって思えました(笑)。監督からは冴えない高校生、芋っぽさを求められました。いかに芋っぽくするかという感じでしたね。

信号機のない横断歩道では、歩行者の方がこの動画のようなことを考えているかもしれません。必ず一時停止しましょう!

——堀家一希さん

 

一日で高校生と大学生、社会人を演じる機会はなかなかないので、濃い日を過ごさせてもらえて、とても楽しかったです。高校生の衣装が印象的で、23歳なんですけど制服いけるのかなと思いながらドキドキして撮影していました。

最後に意外な結末が待っているので、必ずもう一度最初から見たくなると思います。私たちの高校生、大学生、社会人をメイクや衣装と共に楽しんでご覧いただけたらと思います。

——加藤小夏さん

 

インタビュー動画URL:https://youtu.be/uXkjASkvnNw

 

  • 岡山県の「信号機のない横断歩道での車の一時停止」率は、全国最下位の10.3%から49.0%に大幅改善!

一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)の調査*1によると、岡山県にて歩行者が信号機のない横断歩道を渡ろうとする場面で一時停止した車は、2021年にはわずか10.3%で、全国最下位でした。この不名誉な結果を受けて、岡山県の一時停止率を上げるべく、県内の各団体が様々な施策を行いました。岡山トヨペットは『止まろう岡山』という横断歩道前の一時停止を啓発するPR動画を公開したり、また県内では行政や県警も取り締まりを強化するなど、官民一体となって一時停止を促す活動を展開。すると、2021年に10.3%だった一時停止率は、直近の2022年調査で49.0%と、38.7ポイントもの劇的な改善を遂げました。伸び率は全国2位で、順位も最下位から20位と大きく順位を上げ、大きく改善する結果となりました。
その一方で、「信号機のない横断歩道での車の一時停止」率の全国平均は39.8%にとどまります。2016年から徐々に改善されているとはいえ、いまだに60%以上の車は信号機のない横断歩道で一時停止しないということになります。そこで、驚きの大改善を果たした岡山県でのムーブメントを全国に広げることで、日本の「信号機のない横断歩道での車の一時停止」率を上げ、ひいては交通事故ゼロの実現に一役買うために制作したのが、このPR動画『横断歩道の恋?』です。

 

※1 出典: 一般社団法人 日本自動車連盟(JAF) : https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2022-crosswalk

※グラフは、一般社団法人 日本自動車連盟 (https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2022-crosswalk)をもとに当社が作成。

 

※画像は、一般社団法人 日本自動車連盟( https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2022-crosswalk)より引用。

 

  • PR動画『横断歩道の恋?』制作の背景

歩行者がいるのに信号機のない横断歩道で車が一時停止をしないのは、歩行者と運転者の気持ちのすれ違いが起きているから。歩行者の募る想いに運転者が気づいてないから。日本は歩行者がいても約6割の運転者が止まってくれない。そのことに気づいてもらうために、この気持ちのすれ違いが多発している状況にもっとヤキモキさせることはできないか?そう考えて恋愛ドラマをモチーフにしました。出演者の二人には、視聴者には横断歩道を舞台にした男女の純愛ドラマのように見せながらも、実際の物語は自分自身と行き過ぎていく車の運転者との気持ちのすれ違い、という2つのシチュエーションを絶妙にシンクロさせて演じてもらいました。二度見してもらえると、全部そうだったのか、と分かっていただけると思います。

(POPSクリエイティブディレクター 田中淳一)

 

  • PR動画『横断歩道の恋?』概要

■概要

タイトル:交通事故ZEROプロジェクト第10弾『横断歩道の恋?』

公開日:2023年5月9日(火)
動画URL:https://youtu.be/XCEIiJgTVQQ (105秒)

          :https://youtu.be/Inr3I7VS3Zg (15秒)

インタビュー動画URL:https://youtu.be/uXkjASkvnNw

 

■ストーリーボード

横断歩道をはさんでたたずむ高校生の男女。お互いに「気づいてほしい」と心の中で思っても、何もできません。

大学生になった二人。「思い切って手あげてみる?」勇気を出そうとするも、うまくいきません。

時は流れ二人は社会人に。「進むんだ」「今日こそは絶対に」意を決して一歩踏み出します。

次の瞬間、絶望で倒れ込む二人。車が一時停止せず、いつまでたっても横断歩道を渡れない状況に、途方に暮れます。

〈歩行者の気持ちに気づいてください。〉〈日本では信号機のない横断歩道で 車の約6割が止まらない。〉

二人は横断歩道を渡りたくて、ずっと車に自分の存在を気づいて欲しかったのでした。

 

  • スタッフリスト

第一エージェンシー + POPS + ルート・アンド・アソシエイツ + CAMOFLAGE + ギークピクチュアズ
AE:武本 浩輝(第一エージェンシー)
CD & CW:田中 淳一(POPS)
PL:角谷 耀(ギークピクチュアズ)、中田 早紀(ギークピクチュアズ)
AD:和田 吉弘(ルート・アンド・アソシエイツ)、D:西村 勇人(ルート・アンド・アソシエイツ)
CRP:田中 仁(POPS)、山科 考穂(CAMOFLAGE)
P:川村 貴士(ギークピクチュアズ)、PM:齋藤 寿里   (ギークピクチュアズ)
Dir & PL & オフラインエディター:大江 海 (ギークピクチュアズ)
Cam:北岡 稔章 (フリーランス) STY:佐藤 里奈 (フリーランス) HM:要海 奈々 (フリーランス)
CAS:小夏 菜々子 (ハンディ)オンラインエディター:中村 悠良 ( DIGITAL GARDEN )
MA:秋山 翔太 (McRAY)、Music:細見 武史 (ギークピクチュアズ)
CAST:堀家 一希 、加藤 小夏、フォトグラファー:桑島 智輝(QWAGATA)

 

  • 交通事故ZEROプロジェクトについて

岡山トヨペットが「この街をもっと。」をブランドメッセージとして掲げ、安心・安全な街づくりの一環として取り組んでいるこの交通事故ZEROプロジェクトは、今回で第10弾となります。これまで公開した交通安全啓発のPR動画はすべて数十万回以上再生されています。また、2021年に公開した第8弾の『Road to Ninja 〜 一億総忍者の国 〜』は「第59回 JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」にて「メダリスト(トップ10)」入賞を果たし、2022年に公開した第9弾の『止まろう岡山』は「映文連アワード2022」にて「部門優秀賞(コーポレート・コミュニケーション部門)」を受賞するなど、毎年動画を中心としたプロモーションが話題となっています。

 

  • 交通安全教室の開催と全国のドライバーへの啓発

岡山トヨペットは、2014年9月から開始して以来、137回(2023年5月9日現在)交通安全教室を行っています。交通安全教室では園児に紙芝居を用いて交通安全について楽しく分かりやすく伝えています。その後、紙芝居で学んだことを復習するためのクイズや、横断歩道を渡る練習、さらに岡山トヨペットキャラクター・くまるの「交通安全音頭」を園児と一緒に踊るなど、小さい頃から交通安全に対する知識が身につくよう学んでもらっています。
また、一般社団法人岡山県指定自動車教習所協会の協力を経て、当協会に加入している岡山県内の自動車教習所20校へ『横断歩道の恋?』のポスターを掲出いただきます。次世代のドライバーに対しても信号機のない横断歩道での一時停止を啓発することで、交通マナーの改善を図っています。
さらに、岡山トヨペットのレーシングチーム「K-tunes Racing」がSUPER GTの全国のサーキット会場にて、『横断歩道の恋?』の啓発グッズを配布いたします。サーキット会場に足を運ぶ全国の車ファンのみなさまに今回のプロジェクトを知っていただき、安心安全な運転を心がけてほしいと考えています。

交通安全教室の様子交通安全教室の様子

 

昨年の地元岡山での記者発表にて一般社団法人 岡山県自動車教習所協会に啓発ポスターを寄贈した様子昨年の地元岡山での記者発表にて一般社団法人 岡山県自動車教習所協会に啓発ポスターを寄贈した様子

 

<岡山トヨペット株式会社公式サイトURL>

https://www.oktp.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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