#元警察官が音楽つくってみた シンガーソングライター:五十嵐ハル SNS再生数900万再生突破した楽曲「めんどくさいのうた」を本日リリース!
五十嵐ハルの新曲「めんどくさいのうた」が本日1月31日にリリースされました。
五十嵐ハルは“元警察官”という異色の経歴を持つシンガーソングライター。
高校生からバンド活動を行い解散時期にDTMを始めソロアーティストとしての活動をスタート。
曲作りのきっかけは“生活の中での憂鬱な気持ちを吐き出したいという思い”からと語る。
人々の日々の生活の中での不満や不安を代弁して叫んでくれているかのような楽曲をこれまでに数多く発表してきており、多くのリスナーから共感を得て来ている。
作詞・作曲・編曲・歌唱・イラスト・動画編集・MV制作の全てをこなす。警察官となった後も、音楽活動が諦めきれず音楽の道へ進むことを決意。
日々音楽制作に打ち込みSNSを中心に作品を発表し活動をしてきた。2023年7月12日にデジタルリリースされた「パズル」のミュージックビデオが各SNSで反響を呼び、楽曲の再生数だけでなくフォロワー数も急増している今注目のアーティストだ。
新曲『めんどくさいのうた』は本人のTikTokとインスタグラムのアカウントに投稿している動画の再生数だけでも900万再生を突破している楽曲。
“先生どうしたらいいの?”とストレートな投げかけから始まるサビは、学生だけでなく毎日が辛く苦しくとも今を精一杯生きる全ての人の想いを代弁してくれているかのように歌い上げている。
爽快感のあるサウンドは2024年を駆け抜けていく五十嵐ハルの勢いそのままだ。
また配信と同時に「めんどくさいのうた」のリリックミュージックビデオも公開されている。監督はクリエーターのmito氏。
mito氏はこれまでに数多くのアーティストのグッズ・ロゴデザインなどを手掛けてきている注目のクリエーター。
ミュージックビデオでは可愛らしいロボットが描かれており、“ロボットは人間と違って誰かが指示を出してくれるから羨ましい”という想いと“結局は人間に操られているちょっとかわいそうなロボット”という想いが込められた作品。
是非五十嵐ハルのオフィシャルYouTubeチャンネルでチェックしてほしい。
■『めんどくさいのうた』
発売日:1月31日
作詞/作曲:五十嵐ハル
編曲:五十嵐ハル、石田勇喜
楽曲配信URL: https://lnk.to/Mendokusainouta
▼楽曲本人コメント
“全部面倒で嫌になってそんな自分も嫌で、ため息が出るような感情を吐き出した曲です。
人生が難しすぎるせいでまた大切な曲が生まれてしまいました。“
▼「めんどくさいのうた」リリックMV
YouTube URL:https://youtu.be/yKIYLUJuOTs
監督:mito
IG:https://www.instagram.com/m_ito_works_00/
X:https://twitter.com/mito_works310
■五十嵐ハル
出身:福島県 好きなアーティスト:RADWIMPS
作詞・作曲・編曲・歌唱・イラスト・動画編集・MV制作の全てをこなすシンガーソングライター。
高校生からバンド活動を行い解散時期にDTMを始める。
生活の中での憂鬱な気持ちを吐き出したいという思いが曲作りのきっかけとなった。
元警察官。特技は料理(ビーフシチュー・唐揚げ)。
▼SNS
TikTok: https://www.tiktok.com/@haru.igarashi
Instagram:https://www.instagram.com/haru_pemu/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCQlmYdONXzsoTnuoT9kRqOA
Twitter: https://twitter.com/haru_pemu