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全国のフローズンラバーが今年最も推したい、冷凍食品&アイスの頂点が決定!『フローズンアワード2023』受賞商品のお知らせ

2023.12.12
全国のフローズンラバーが今年最も推したい、冷凍食品&アイスの頂点が決定!『フローズンアワード2023』受賞商品のお知らせ
株式会社日本アクセスは、2023年12月12日(火)に開催した 消費者向けキャンペーン『フローズンアワード2023表彰式』において、以下のとおり受賞商品を発表しました。各部門の受賞商品は一般消費者のWeb投票により決定し、総投票件数は3,148,354票、昨年比118%と大きく上回り、消費者の方々の本キャンペーンへの関心が年々と高まっています。

 

Web投票の順位をもとに、今後全国の小売業様にて店頭販促・プロモーションを展開し、フローズン売場全体の活性化を図ってまいります。Web投票結果のランキング発表サイトでは、商品PR動画も掲載し、店頭やパッケージだけでは伝えきれない商品の魅力を紹介します。

サイトURL:https://promotion.nippon-access.co.jp/frozen/frozenaward/2023/

 

  • ≪フローズンアワード2023 グランプリ≫

  • ≪各部門投票結果≫

■ 冷凍食品部門投票順位(10部門) ※敬称略

■ アイスクリーム部門投票順位(7部門) ※敬称略

  • ≪各特別賞結果≫

■トレンド特別賞

新商品のエントリー商品から、メディア代表として株式会社日本食糧新聞社 代表取締役会長 CEO 今野正義氏が選定。デザイン、ヒット期待度、PR動画での表現力、コンセプトを軸に採点頂きました。本賞は新たなヒット商品の発掘や、フローズンアワードの目的でもある、新規顧客取り込みのために、新商品にスポットを当てています。

■ゲスト特別賞

  • 動画優秀賞 <NEW!>

投票する一般消費者の興味関心をいかに引けるか、まさに本企画の肝とも言える商品PR動画を、PR力、情熱、

クリエイティブ性の観点でフローズンアワード関係者一同にて選定!初代大賞に輝いたのはこちらの3社!

 

●商品愛伝わっ大賞/味のちぬや(むかしのコロッケレンジアップ5P)

 https://www.youtube.com/shorts/W_GAk3xCxTo

●情熱感じ大賞/ニチレイフーズ (今川焼(あずきあん))

 https://www.youtube.com/shorts/5macpMEogKw

●創造性卓越し大賞/日本アクセス(ストックキッチン 海老のアヒージョキット)

 https://www.youtube.com/shorts/tQ3QBc_eZng

 

  • 裏PRアワード<NEW!> 

社内外に対し、最も精力的に本キャンペーンの告知活動を行った企業に感謝の意を込めてフローズンアワード関係者一同にて選定!全19社のエントリーから初代優秀賞には、株式会社ニチレイフーズ様が決定しました!

 

●評価ポイント①動画撮影の裏側を社内専用動画サイト でグループ社員に共有

●評価ポイント②キャンペーンに当選した社員に更にスペシャルな自社商品をプレゼント

溢れる自社愛と、社員の投票参加率をアップさせる仕掛け作りのアイディアが高評価を得ました。

 

  • 表彰式の様子

  • 協賛メーカー(全48社)50音順 敬称略

アイスライン / 赤城乳業  / 味のちぬや / 味の素冷凍食品 / アヲハタ /イートアンドフーズ / 井村屋 / 江崎グリコ / オハヨー乳業 /カゴメ / カメイ / 協同乳業 / 金印物産 / クラシエフーズ販売 / ケイエス冷凍食品 /  清水屋食品 / ジョイフル商事 / すかいらーくホールディングス/ セリア・ロイル / 竹下製菓 / テーブルマーク / デルソーレ / 東洋水産 / 西原商会 / ニチレイフーズ / 日清食品冷凍 / 日清製粉ウェルナ / ニッスイ /  ニップン / 日本アクセス / 日本アクセス北海道 / 日本ハム冷凍食品 / 日本食品開発促進 / ハーゲンダッツ ジャパン / ハインツ日本  / 林一二 / 阪急デリカアイ / フタバ食品 / ブルボン / マリノ /丸永製菓 / マルハニチロ / 明治 / 森永製菓 / 森永乳業 /よつ葉乳業 / ロッテ( 五十音順)

<特別協賛>伊藤忠商事

 

【会社概要】

会社名 :株式会社⽇本アクセス

所在地 :東京都品川区⻄品川1-1-1

代表者 :代表取締役社⻑ 服部真也

設 ⽴ :1993年10⽉1⽇

URL :https://www.nippon-access.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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