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全国の中高生向け探究コンテスト「自由すぎる研究EXPO2024」が2月から作品受付開始! 企業や大学が独自の観点で研究作品を称賛、今年から作品審査の企業・大学も募集

2024.02.01
全国の中高生向け探究コンテスト「自由すぎる研究EXPO2024」が2月から作品受付開始! 企業や大学が独自の観点で研究作品を称賛、今年から作品審査の企業・大学も募集
「総合的な探究の時間」(以下、「探究」と表記)の教材制作・販売や大学生による授業のサポートを中学校と高校向けに行っている株式会社トモノカイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:徳岡臣紀)は、全国の中高生を対象に探究のコンテスト「自由すぎる研究EXPO2024」を開催いたします。2022年から開催し、今年で3回目。2月1日から作品を募集し一次審査と最終審査を経て8月に金賞や企業、大学による特別賞などを決定する予定です。今年から審査に参加いただく企業や大学も募集いたします。

 

自由すぎる研究EXPO公式サイト

https://tankyu-skill.com/expo/irexpo/

 

  • 自由すぎる研究EXPO2024 開催概要

本イベントでは、全国の中高生から自由研究作品(探究の成果物)を募集し、さまざま業種の企業や大学等で構成される「称賛団体」が作品審査を務めます。社会の一線で活躍する大人たちが、それぞれの専門領域から多様な観点で生徒の探究を称賛するコンテストです。

2022年に「自由すぎる研究グランプリ」として第一回目を開催。昨年2023年には、生徒の多様な価値観を称賛する博覧会を目指し、現行名称の「自由すぎる研究EXPO」に変更して第二回を開催しました。

2022年度から高校で「総合的な探究の時間」という新しい学びが本格的に始まり、本年で3年目を迎えます。生徒や先生方が今以上に楽しみながら取り組めるよう、そして未来を創造できる人が生まれやすくなるよう、この大会は始まりました。

生徒の自由な疑問や興味関心に基づいた研究の成果や考察を発表していただく本コンテストでは、さまざまな種類の賞をご用意しており、型に嵌めない多様な観点から生徒に称賛を送る「称賛の場」を目指しています。

 

■参加資格

最終結果発表(2024年8月)時点で中学校、中等教育学校、高校、高専、定時制高校、通信制高校、インターナショナルスクールのいずれかに在籍している方

 

■参加費

無料

 

■スケジュール(予定)

 2/1~5/31       作品募集受付期間

 6月中        一次審査(大学生)

 7月末ごろ~8月上旬  最終審査(称賛団体)

 8月中旬                      結果発表

 

■応募方法

公式サイトにある指定の応募フォームを記入のうえ、PDFデータにて探究の成果物を提出していただきます。

※1次審査通過者のみ作品の魅力をまとめて伝えるショート動画(3分以内)を提出していただきます。

 

■審査方法

1次審査:日頃より研究に取り組む大学生による審査

最終審査:著名企業、大学による審査

 

■賞の種類

企業、大学による特別賞、金賞、入選など多数の賞をご用意

※2024年の賞は今後公式ホームページにてお知らせします

 

■2023年開催実績

・応募作品数:1,469作品

・参加生徒数:2,561名

・称賛団体数:23団体 ※参加非公表団体を含む

・受賞作品数:20作品(のべ数では31作品)

・金賞受賞作品:

「ゾンビボルボックスの”マイクロ電池”化」

名城大学附属高等学校 3年 小島 久実

「探究の手法とその拡散方法の研究 -探究道場の全国展開を通して-」

京都市立堀川高等学校 2年 河野 日香

「身体の性別が女性であることに違和感を持つ中高生のための胸つぶしを作る」

東京大学教育学部附属中等教育学校 6年 上田 のぞみ

「冬野菜で家族の絆を深める〜 気持ちを共有するための植物活用 〜」

ぐんま国際アカデミー中等部 3年 大津 里穂

 

  • 審査に参加したい企業・大学等を募集します

自由すぎる研究では、大人顔負けの成果を挙げた研究から、自分の興味関心を一心に突き詰めた研究など、生徒の若き熱意が詰まった作品が全国各地から集まります。

このイベントの生徒の作品審査にご協力いただける、生徒に称賛を送りたい企業・大学など(称賛団体)のみなさまを募集しております。

興味のある方は、まずは下記フォームからお問い合わせをお願いします。

 

▼称賛団体問い合わせフォーム

https://forms.gle/6QjJUAxY2UdkWdZX7

 

【称賛団体に期待されること】

・最終審査(7月末~8月上旬、期間は3週間程度)で、1次審査を通過した生徒の探究成果を審査し、受賞者を決める

・特別賞をご用意いただける場合は、その選定基準や選定数も含めて決める

・受賞生徒に対して、今後につながるコメントで称賛を送る

 

【昨年参加した称賛団体の参加コメント】

・株式会社朝日工業社 様

当社の事業上、生徒さんたちが何を学んで、何を考えているのか知る機会がほとんどないのですが、今回の自由すぎる研究EXPOはそんな企業と生徒さんを結び付けてくれる非常に面白い取り組みでした。この自由すぎる研究EXPOを通じ、学校や生徒さんと企業の関係がより深まることで、新たな技術や製品、サービスが生まれるきっかけになるのではないかと非常に楽しみにしています。

 

・ロート製薬株式会社 様

中高生たちの好きな気持ちを突き詰めて自由に発信できる場があるというのは素晴らしいと感じました!私たちロート製薬は「人がやらないことをやる」という精神でこれまでも難しい課題にも挑戦してきました。一人ひとりの多様な個性を大切にしながらも挑戦を続け、それを突き詰めた先に日本や世界をリードするような若者が出てくることを期待しています。

 

【お問い合わせ】
株式会社トモノカイ未来教育創造室「自由すぎる研究」事務局

TEL   050-1745-6688 

MAIL tankyu_support@m.tomonokai-corp.com

【株式会社トモノカイ会社概要】

会  社   名 :株式会社トモノカイ(2009年に「株式会社東大家庭教師友の会」から社名変更)

本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-12-24  東建・長井ビル5階

設     立:2000年4月7日(1992年に学生任意団体として設立)

資 本 金:1,710万円

代       表:代表取締役 徳岡 臣紀

従 業 員 数:106名

事 業 内 容: 1.学習デザイン事業(学校向け教育支援)

      2.家庭教師紹介事業

      3.塾講師求人広告事業

      4.グローバル教育共創事業(学校向け教育支援)

      5.学生メディア事業

会 社 URL :https://www.tomonokai-corp.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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