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全国の中高生100人が「わたしのルールメイキング」を語る「ルールメイキング・サミット2023」9月24日リアル開催決定・石山アンジュ氏、為末大氏、三浦宗一郎氏、苫野一徳氏などゲストと対話、一般観覧募集開始

2023.08.15
全国の中高生100人が「わたしのルールメイキング」を語る「ルールメイキング・サミット2023」9月24日リアル開催決定・石山アンジュ氏、為末大氏、三浦宗一郎氏、苫野一徳氏などゲストと対話、一般観覧募集開始
認定特定非営利活動法人カタリバ(本部:東京都杉並区、代表理事:今村久美、以下カタリバ)が運営する、校則を起点に対話をしながら生徒主体の学校をつくる「みんなのルールメイキング」は、全国でルールメイキングに取り組む中高生100人が東京に集い、社会で活躍するルールメイカーと対話をしながら学びを深めるイベント「ルールメイキング・サミット2023」を2023年9月24日(日)に開催します。本イベント開催に合わせて、2023年8月15日(火)より一般観覧の募集を開始する他、報道関係者へ公開することとなりましたのでお知らせします。

 

  • 身近な社会を変える一歩を、子どもたちへ。これからの時代に求められるルールメイキング

2023年4月より「こども基本法」の施行とともに「こども家庭庁」が創設されました。こども基本法は、国連が定める児童の権利に関する条約の精神に則り、すべての子どもの幸福実現のため、切れ目のない子ども施策の実施や子ども・若者の意見表明や参加など、子どもの権利を包括的に定めた新しい法律です。現在、同法を軸としながらこども家庭庁を中心に、子どもの意見表明の機会づくりやいかに政策に意見反映するかといったことが模索されています。

カタリバでは、2019年から学校の校則を題材に、中高生にとって身近なルールを対話的に見直すプロジェクト「みんなのルールメイキング」をスタート。この取り組みは2022年度まで約4年間、経済産業省「未来の教室」実証事業に採択され、経済産業省との協働により拡大。現在では全国250校以上へと広がり、自治体との連携も進んでいます。

ルールメイキングは、立場や意見の違う人たちと対話をしながら納得解をつくるプロセス自体を学びの機会と捉え、「自分の話を聞いてもらえる」「自分たちでルールや環境をつくり変えることができる」という感覚を学校内での活動を通じて育んでいます。多くの学校では、校則見直しを目的にはじめた取り組みでしたが、今では自分たちの学校をより良くしていくために、学校行事や部活動、売店の品揃えなど幅広いテーマを生徒主体で考える活動へと発展。子どもの意見を、身近な学校の中で反映していく取り組みとも言い換えることができ、カタリバではそうした生徒主体の学校づくりのサポートを行っています。

 

  • 中高生ルールメイカー100人が100通りの想いを語り、各界のトップランナーと未来の学校づくりを考える

ルールメイキング・サミットは、全国からルールメイキングに取り組む中高生一堂に会し、自身の活動を共有し振り返ることで学びを得る機会です。本年度は、全国25都道府県44校の中高生ルールメイカー100人を「ルールメイカー100」と称して東京会場へ招待し、社会で活躍するルールメイキングのトップランナーとのトークセッションなどを行います。

 このサミットを通して、中高生ルールメイカー、教育関係者、各界のトップランナーや賛同・共感してくれた協力企業らと共に、これからの社会に求められているルールメイキングや学校のあり方を模索していきます。

 

  • イベント概要

 

【イベント名】 ルールメイキング・サミット2023

【日   時】 2023年9月24日(日) 12:00-17:00(13:30〜一般観覧受付開始)

                      ※メディア関係者:11:50~17:30目処、出入自由

【場 所】桜美林大学 新宿キャンパス センテナリオホール

                     〒169-0073 東京都新宿区百人町3丁目23-1

                     ( https://goo.gl/maps/oDF92Bff7gMHZeQo8 )

【プログラム内容】       

第1部(12:00~)

●100人100物語ピッチ:中高生「ルールメイカー100」による1分間のプレゼンテーション

第2部(14:00~)

● インスパイアセッション :登壇するルールメイカーのトークセッション

● ブレイクアウトタイム(分科会) :登壇するルールメイカーの方々との対話

【イベントHP】 https://summit.rulemaking.jp

【後援・協力】

 ≪後援≫

■経済産業省

≪協力≫

■宿泊提供:株式会社チョイスホテルズジャパン

 

■会場提供:桜美林大学

 

  • 申し込み(一般観覧)

 

【申し込みフォーム】https://summit.rulemaking.jp

【観覧可能枠 】2部目:14:00~17:00(13:30〜一般観覧受付開始)

【参加費】無料

【対象者】どなたでも可 (学生、保護者、学校関係者、自治体関係者、企業の方など)

【定員数】150名

【申込期間】8月15日(火)~9月21日(木) 20:00まで

【注意点】

・受付は先着順となります。

・メディアの方で取材を希望の場合は本リリース下部にあるフォームよりご連絡ください。

 他、ルールメイキング・サミット2023の問い合わせに関してはこちら。

 https://forms.gle/38sXU1kxqiPMK8ya9

・安心安全な場づくりの関係上、メディア関係者・教育関係者及び自治体の方のみ1部目(12:00~)の参加案内をお送りします。

 

【登壇するゲストルールメイカー・ナビゲーター】

≪ゲストルールメイカー≫ ※50音順

●一般社団法人Cift 代表理事 石山アンジュ 氏

1989年生まれ。「シェア(共有)」の概念に親しみながら育つ。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行うほか、政府と民間のパイプ役として規制緩和や政策推進にも従事。2018年10月ミレニアル世代のシンクタンク一般社団法人Public Meets Innovationを設立。 新しい家族の形「拡張家族」を掲げるコミュニティ一般社団法人Cift代表理事。世界経済フォーラム Global Future Council Japan メンバー。USEN-NEXT HOLDINGS 社外取締役。

 

●株式会社Deportare Partners 代表 為末大 氏

1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2023年6月現在)。 現在は執筆活動、身体に関わるプロジェクトを行う。主な著作に『Winning Alone』『走る哲学』『諦める力』など。 45歳を迎えた今年、アスリートとしての学びをまとめた「熟達論」を刊行予定。

 

●一般社団法人HASSYADAI social  三浦宗一郎 氏

1995年生まれ愛知県出身。 中学卒業後、トヨタ自動車の企業内訓練校・トヨタ工業学園に進学。 卒業後、トヨタ自動車に就職し、自動車製造に関わる。2017年に内閣府「世界青年の船」の日本代表に選出され、トヨタ自動車を退職し、約20カ国を旅する。2018年より株式会社ハッシャダイに入社し、ヤンキーインターンの講師を務め、2020年より一般社団法人HASSYADAI socialを設立し代表理事に就任。

 

≪ナビゲーター≫

●熊本大学教育学部准教授 苫野一徳 氏

 1980年兵庫県生まれ。熊本大学教育学部准教授。哲学者、教育学者。主な著書に、『どのような教育が「よい」教育か』(講談社選書メチエ)、『教育の力』(講談社現代新書)、『「自由」はいかに可能か』(NHKブックス)、『子どもの頃から哲学者』(大和書房)、『はじめての哲学的思考』(ちくまプリマー新書)、『「学校」をつくり直す』(河出新書)がある。ルールメイキングの指針となる「みんなのルールメイキング宣言」の監修をつとめる。

 

●認定 NPO 法人カタリバ代表理事 今村久美

岐阜県高山市出身、79 年生まれ。慶應義塾大学卒。 2001 年に NPO カタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。2011 年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供するなど、社会の変化に応じて様々な教育活動に取り組む。「ナナメの関係」と「本音の対話」を軸に、思春期世代の「学びの意欲」を引き出し、大学生など若者の参画機会の創出に力を入れる。

 

  • 昨年のイベントの様子[ルールメイキング・サミット2022]

ルールメイキング・サミットは、立場や意見の違う人たちと対話から納得解をつくるプロセスを大切にしながら、この経験を通して、身の回りの課題に気づき、当事者意識をもって行動する力や、社会参画への意識を高めていくことを目的に2022年に初めて開催されました。リアルとオンラインが混ざったハイブリッドイベントとして開催し、全国から21校171名の中高生と181名の一般観覧者が参加。各界のルールメイカーと子どもたちと対話しながら学びを深める機会となりました。

■イベントレポート:https://rulemaking.jp/report/664/

■ダイジェスト映像:https://youtu.be/KzGCerE6MDs

 

  • 【事業紹介】みんなのルールメイキング

「みんなのルールメイキング」は、生徒が中心となり先生や関係者と対話しながら校則・ルールを見直していく取り組みです。立場や意見の違う人たちと、対話から納得解をつくるプロセスを大切にしています。この経験を通して、身の回りの課題に気づき、当事者意識をもって行動する力や、社会参画への意識を高めていくことを目指しています。

 ・公式HP : https://rulemaking.jp/

 

  • 【団体紹介】認定特定非営利活動法人カタリバ

どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。高校への出張授業プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。

<団体概要>

設立 : 2001年11月1日

代表 : 代表理事 今村久美

本部所在地 : 東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F

事業内容 : 高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供(全国)/被災地の放課後学校の運営(岩手県大槌町・福島県広野町)/災害緊急支援(全国)/地域に密着した教育支援(東京都文京区・島根県雲南市)/家庭の事情で居場所を求めている子どもに対する支援(東京都足立区)/外国ルーツの高校生支援(東京都)/不登校児童・生徒に対する支援(島根県雲南市・全国)/子どもの居場所立ち上げ支援(全国)

URL: https://www.katariba.or.jp/

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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