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全国 高校軽音楽部の夢の舞台「we are SNEAKER AGES」 第3回 全国高校 軽音楽部大会に協賛・仁丹王子®も会場に駆けつけ、熱きステージを応援

2023.12.19
全国 高校軽音楽部の夢の舞台「we are SNEAKER AGES」 第3回 全国高校 軽音楽部大会に協賛・仁丹王子®も会場に駆けつけ、熱きステージを応援
森下仁丹株式会社は、2023年12月26日(火)に、TOKYO DOME CITY HALLで開催される「we are SNEAKER AGES 第3回 全国高校 軽音楽部大会」に協賛することをお知らせいたします。

 

「we are SNEAKER AGES 第3回 全国高校 軽音楽部大会」は、全国の高校生たちが軽音楽の頂点を目指して参加する”軽音楽の甲子園”と言われるイベントで、全国大会としては今回で3回目を迎えます。全国8地区のグランプリ大会を突破した19校と台湾大会優勝校の計20校が「TOKYO DOME CITY HALL」に終結し、熱いステージを繰り広げます。

 

今年で130周年を迎える当社は、創業以来、ヘルスケア企業の先駆けとして、人々の健康や豊かな暮らしの一助となるため、「銀粒仁丹」や「ヘルスエイドⓇビフィーナⓇシリーズ」などさまざまな製品を提供してまいりました。当社がこれまで培ってきた、健康で豊かな未来への想いを、大会への協賛を通じて若き音楽家たちに届け、彼らの夢を応援することで、未来の輝かしい才能の発掘と育成に貢献できると考えています。

 

■「we are SNEAKER AGES」について

産経新聞社と三木楽器グループの主催で開催されている、日本全国の高校生による軽音楽クラブの大会です。1979年 関西で誕生したこの大会は歴史を刻むにつれ規模が拡大し、今回3度目となる全国大会が「TOKYO DOME CITY HALL」で開催されます。北海道、東北、関東甲信越、東海北陸、関西、中国四国、九州、沖縄の8地区で予選会が行われ、各地区のグランプリ大会を勝ち抜いたチームが全国大会へ出場します。今回の全国大会には、台湾大会の優勝校も参加。青春の全てを懸けて仲間たちと共に渾身の一曲を演奏し、軽音楽クラブの頂点を目指します。

 

■仁丹王子®

仁丹王子®は「日本はもちろん、世界中の人々に健康を届けたい」という思いが込められた、森下仁丹のトレードマークから誕生したオリジナルキャラクターです。大会当日は会場へと駆けつけ、熱きステージを応援します。

関西グランプリ大会での記念撮影の様子関西グランプリ大会での記念撮影の様子

仁丹王子®仁丹王子®

 

■大会概要

大会名:we are SNEAKER AGES 第3回 全国高校 軽音楽部大会

開催日:2023年12月26日(火)

    開場 13:15 開演 14:00

会場 :TOKYO DOME CITY HALL

    東京都文京区後楽1-3-61

主催 :スニーカーエイジ実行委員会/産経新聞社/三木楽器グループ

HP  :https://www.sneakerages.jp/

ご入場について:有観客での開催となります。入場には、チケットが必要です。

        一般自由席 ¥1,200(税込)※別途発券手数料・システム利用料等が必要

        チケット販売サイト「イープラス」https://eplus.jp/sneakerages/ にて販売(全席自由)

 

■当社のCSR活動について

活動報告書2021 https://www.jintan.co.jp/pdf/activityreport2021.pdf

 

社名:森下仁丹株式会社

代表:代表取締役社長 森下雄司

創業:1893年(明治26年)2月

設立:1936年(昭和11年)11月

主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売

URL: https://www.jintan.co.jp/

 

業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。

当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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