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初心者から経験者まで東京武道館で2024年の“打ち始め”!「第21回 ジュニア囲碁パーク」開催・開催日時:2023年1月20日(土)|事前予約制

2023.12.19
初心者から経験者まで東京武道館で2024年の“打ち始め”!「第21回 ジュニア囲碁パーク」開催・開催日時:2023年1月20日(土)|事前予約制
スポーツが日常に溶け込んだ「スポーツフィールド・東京」の牽引役として様々な事業を戦略的に展開する公益財団法人 東京都スポーツ文化事業団は、1月20日(土)、東京武道館にて「第21回 ジュニア囲碁パーク」を開催します。

 

本イベントでは、未就学児~高校生を対象に、初心者向けの囲碁教室や、段級位の認定、四段以上の上級者による交流戦を行います。当日は、YouTubeチャンネル「つるりんチャンネル」等で囲碁の魅力を発信している鶴山淳志(つるやまあつし)八段と林漢傑(りんかんけつ)八段をはじめとするプロ棋士による、入門クラスや認定クラスを対象とした指導碁等を予定しています。

一から囲碁を学びたい方から、昇段、昇級を目指す方、ご自身の腕試しをしたいという方まで、東京武道館で囲碁を通した交流をお楽しみください。

 

※詳細は公式HPをご確認ください。

また、東京武道館の公式X(旧Twitter)でも情報を更新します。

●公式HP https://www.nihonkiin.or.jp/event/area/other/jr_park2024.html

●公式X(旧Twitter) @tokyo_budokan

 

  • イベント概要

日 程  令和6年1月20日(土)

会 場  東京武道館 大武道場

参加料  1000円(事前支払い制)

完全事前申込制お申込URL https://select-type.com/e/?id=Jxyh_qRTOw8

※1月19日(金)17時締め切り(定員に達し次第締め切り)

内 容  有段者による対局、段級位認定、初心者入門指導、ほか

講 師  鶴山淳志八段、林漢傑八段、ほか日本棋院所属のプロ棋士

 

■クラス内容・タイムスケジュール

・入門クラス:はじめての方・ルールに自信がない方

・段級位認定クラスの9路クラス:29級~26級を目指す方

・段級位認定クラスの13路クラス:25級~21級を目指す方

・段級位認定クラスの19路クラス:20級~四段を目指す方

・チャンピオンクラス:すでに四段以上を持っている方

 

●入門クラス(はじめて囲碁にふれる方対象)

(1)午前の部 9:30~11:45

(2)午後の部 13:30~15:45

※プロ棋士が初心者に囲碁のルールをお教えします

※入門クラスのみ未就学児の保護者も同席可

 

●段級位認定クラス(29級~四段を目指す方対象)

(1)午前の部 9:30~11:45

(2)午後の部 13:30~15:45 

※午前か午後を選択してお申込ください

※4回戦の成績に応じて棋力を認定(4局終了後も対局終了時間まで対局可)

※プロ棋士指導碁あり(手空き選手に順次実施・勝敗は成績に含まず)

 

●チャンピオンクラス(すでに四段以上を持っている方対象)

(1)午前の部 9:30~12:05

(2)午後の部 13:30~16:05

 

※大会当日のご入金はご遠慮ください。

※参加費は日本棋院東京本院の2階売店でも現金でお支払い頂けます。

※2024年1月15日までにお申込の方には、対局カードをお送りします。大会当日お持ち下さい。

※2024年1月16日以降にお申込の方には、大会当日会場にて対局カードをお渡しします。

※氏名、住所、希望クラス、電話番号を日本棋院東京本院2階売店にお持ち頂いてもお申込頂けます

(その場でお支払い)。

※キャンセルの場合は日本棋院事業部へお電話下さい。

ただし一度お申込いただいた参加費は原則としてご返金いたしません。ご了承下さい。

 

  • (公財)東京都スポーツ文化事業団とは

東京都スポーツ文化事業団は、都民の皆様のスポーツの普及・振興を図ることを目的として設立されている公益財団法人です。現在、東京体育館、駒沢オリンピック公園総合運動場、東京武道館及び東京アクアティクスセンターの4つの都立スポーツ施設の運営を担っており、各施設において様々なスポーツイベントを展開しています。

また、東京のスポーツ情報ポータルサイト「SPOPITA」を運営し、都内のスポーツ施設やイベント情報など幅広いコンテンツを発信するとともに、スポーツ国際交流事業、都立スポーツ施設連携促進事業など、東京都と連携した事業も実施しており、 都民の皆様のスポーツを通じた豊かな生活を実現するために活動を進めています。

さらに、東京で2025年に開催予定のデフリンピック大会について、今年度より当事業団としても準備業務を担うことになりました。今後も東京都のスポーツ行政の中核を担う団体として、スポーツが日常に溶け込んだ「スポーツフィールド・東京」の実現を目指し、誰もがスポーツに親しむことができる環境の整備や効果的なスポーツムーブメントの醸成に努めてまいります。

 

【関連リンク】

■公式HP:https://www.tef.or.jp/index.html

■公式X(旧Twitter)アカウント(@TokyoSportBC):https://twitter.com/TokyoSportBC

■公式Instagramアカウント(tokyosportbc):https://www.instagram.com/tokyosportbc/

■東京のスポーツ案内サイト「SPOPITA」 https://spopita.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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