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千葉ロッテマリーンズに入団の早坂響選手(松戸市出身)が決意を語る プロで活躍して松戸市の名を全国に響かせたい!

2023.12.16
千葉ロッテマリーンズに入団の早坂響選手(松戸市出身)が決意を語る プロで活躍して松戸市の名を全国に響かせたい!
プロ野球ドラフト会議(10月26日開催)で千葉ロッテマリーンズに4位で指名された松戸市出身の千葉県立幕張総合高等学校3年・早坂響(はやさか おと)選手が、プロ入りの報告のため松戸市役所を表敬訪問しました。約1年で急成長を遂げた早坂選手に、憧れだったプロ野球選手になった心境やこれからの目標などを伺いました。 

投手への転向1年で急成長しプロの世界へ

 

これまでも松戸市にゆかりのある選手たちがプロ野球の世界に羽ばたいています。そして今年、千葉ロッテマリーンズに4位で指名を受け、その仲間入りを果たしたのが、松戸市出身で千葉県立幕張総合高等学校3年の早坂響選手です。松戸市立東部小学校2年の時、地元・松戸の少年野球チーム“高塚新田ラークス”で野球を始めた早坂選手。松戸市立第五中学校時代は、主にキャッチャーとしてプレーし、松戸市選抜に選ばれた際にはファーストでプレー。幕張総合高校へ進学後もキャッチャーを務めていましたが、肩の強さを評価されて約1年前にピッチャーへ転向。最速151km/hのストレートを投げられるまでに急成長を遂げました。

 

プロ入りの報告に松戸市を表敬訪問

11月29日に松戸市役所を訪れ、本郷谷健次市長と面会し、指名の報告をしました。市長から花束を受け取った早坂選手は「これからプロ野球の世界で活躍して、松戸市の名前を全国に響かせられるように頑張ります」と、自分の名前も織り交ぜ挨拶しました。これを受け、市長は「地元・千葉の球団に指名されて最高の気分だと思います。プロ野球で活躍している松戸市出身の選手がたくさんいます。これからプロの世界で息の長い選手になっていくためにも、身体づくりなど、やるべきことは多いと思いますが、自分の良いところを伸ばして力を発揮できるよう頑張ってください」とエールを送りました。


投手転向わずか1年で本格派ピッチャーに
「高校進学時には、自分がプロになる姿なんて想像もしていなかった」という早坂選手に転機が訪れたのは、高校2年生の5月のことでした。大輔監督に改めて投手転向の真相を伺うと、「対戦チームの監督から、当時キャッチャーだった早坂の肩の強さが気になると言われました。それがきっかけで、もともと肩が強かった早坂にピッチャーをやらせてみてもいいかなと。そしてピッチング練習をほとんどしないまま、練習試合で投げさせてみたら、うちのどのピッチャーよりも速い132km/hのストレートを投げました。ある意味ギャンブルでしたが、想像以上のポテンシャルを秘めていたので、その後本人に投手転向を打診しました」と当時を振り返ります。

 


早坂選手本人は「初めてマウンドで投げた時は、ストライクが入るか心配でした。ただ、昔から肩の強さには自信があったので、自分がどの程度投げられるか楽しみな部分もありました」。そこから本格的にピッチャーの練習を始めて、メキメキと才能を開花させ、自慢のストレート以外にもスライダー、カーブ、カットボールも操れるようになっていきました。

肌で感じるピッチャーの魅力
ピッチャーの魅力について尋ねると、「打者はピッチャーに合わせる必要がありますが、ピッチャーは自分のペースで投げられる。自分のリズムで試合が進むので、投げていて本当に楽しい」と早坂選手。
2年生の10月にピッチャーに完全転向し、その後、3年生の春にエースの座を掴むと、迎えた夏の全国高等学校野球選手権千葉大会では、ストレートの球速が最速151 km/hを記録。わずか1年足らずで頭角を現した早坂選手は毎試合完投の活躍を見せ、5回戦にまで勝ち上がります。5回戦では千葉県大会を制した専修大学松戸高等学校に2対6で敗れたものの、エースとしてチームを同校初の16強に導きました。「悔しい気持ちもありましたが、それよりも高校野球をやりきったという思いが強かったです」と、チームメイトと駆け抜けた日々を笑顔で振り返り、「自分のピッチャーとしての才能を見出してくれた柳田監督をはじめ、トレーナーなど、人との縁が今回の結果につながったと思うので、お世話になった皆さんには本当に感謝しています」と話してくれました。 

160km/hを投げるピッチャーに成長したい
憧れだったプロ野球選手になった早坂選手。「自分はピッチャーを始めてまだ約1年。経験も浅いので、謙虚な気持ちを忘れずに頑張っていきたい」と現在の自分の力を冷静に見た上で、力強い言葉で意気込みを語ってくれました。身長176cm、体重75kgとプロの世界では小柄な方ですが、現在は意識的に食事回数や間食を増やして、体重を増やしているそう。今後さらに体が大きくなっていけば、ストレートはもちろん、変化球の精度なども上がっていくはずです。そして「僕の武器はストレート。まずは155km/hを目標とし、いずれは160km/hを記録したい。また、球場に野球観戦に来た子どもたちが、観ていてワクワクするようなピッチャーになりたい」と抱負を語ってくれました。

地元のラーメンが大好き
小学生の頃は、よく友達と小学校の校庭で草野球をしていたという早坂選手に、松戸でのオススメのお店を聞いたところ、「松戸市には“中華蕎麦 とみ田”をはじめ、有名で美味しいラーメン屋さんが多いですが、特にオススメなのが地元・東松戸駅の近くにある“らぁめん もののこころ”です。特に鳥白湯らーめんが絶品で、良く食べています」と活力の源を笑顔で教えてくれました。

ファンからチームの一員へ
小学生の頃には、少年野球チームの友達とともに千葉ロッテマリーンズのファンクラブ“TEAM26”に加入していたという早坂選手。これからは、当時夢中で応援していたチームの一員として、新たなステージへ進みます。憧れの選手には、同じ松戸市出身の涌井秀章投手(現・中日ドラゴンズ)の名前を挙げ、「涌井選手は、自分が千葉ロッテマリーンズを好きになった時にエースとして活躍していた選手。今度は自分が同じくらいチームを勝たせられるようなピッチャーになりたいです」と地元球団への貢献を胸に誓います。
千葉ロッテマリーンズには、選手をはじめ、プロ野球界を代表する選手がいます。さらに同じ高校出身の2学年上の先輩で捕手の選手も所属しており、「尊敬する先輩とプロの世界でもバッテリーを組めたら嬉しいです」と早坂選手。


自身が持つ規格外のポテンシャルと自分の才能を信じてくれた方たちとの“縁”で掴んだプロの世界。これからも繋いでいく人との縁と不断の努力で、未完の大器がZOZOマリンスタジアムのマウンドで大輪の花を咲かせる日は、そう遠くないことでしょう。

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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