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  • 調査・アンケート

合宿先への移動はバスじゃない、最も多かった意外な移動手段【スポーツチーム合宿に関する調査結果】

2023.05.13
合宿先への移動はバスじゃない、最も多かった意外な移動手段【スポーツチーム合宿に関する調査結果】

株式会社Link Sportsは、運営するスポーツチーム応援アプリ「TeamHub」・「PLAY by TeamHub」でチームの中心人物130人を対象に、チーム活動における合宿に関する調査を行ないました。

 

  • 調査概要

調査対象:「TeamHub」・「PLAY by TeamHub」ユーザー
調査期間:2023年4月13日~2023年4月23日
調査方法:オンライン調査(選択式、一部記述)
有効回答数:130件

 

  • 調査結果ポイント

・今年、合宿を実施するチームは「約8割」
・合宿に参加する人数は「16〜30人/1チーム」の割合が最も多い
・合宿を実施するチームの宿泊数は「1泊」が最も多い
・合宿を実施する際の1人あたりの予算は「10,001円〜20,000円」が最も多い
・合宿先への移動手段は「自家用車」が最も多い
・「合宿先は毎年同じ場所ではなく、都度検討している」チームが最も多い
・合宿先を手配する際は、パッケージプラン(宿・運動施設・移動手段を含む)で手配するより、「宿・運動施設・移動手段を別々で手配する」チームが多い
・合宿先を決める際に最も使用するのは「インターネット(スポーツ合宿サイト 等)」である
・合宿期間中の周辺地の観光は「食事・グルメ」が最も多い

 

  • 調査結果

■合宿を実施するチームの予算(1人当たり)・参加人数・宿泊数・移動手段に関する調査

今年、「合宿を実施する」という回答は、8割に迫った。年代別(小学生、中学生・高校生、大学生・社会人)においても「合宿を実施するチーム」の割合は「合宿を実施しないチーム」の割合よりも高く、特に小学生年代においては「合宿を実施する」と回答した割合は9割近くにおよんだ。

 

合宿を行なうチームで、合宿に参加する人数において、最も回答が多かったのは「16〜30人」であった。野球・サッカーなどは「16〜50人」の幅が多く、バスケットボールやテニスなどは「15人未満〜30人」の幅が多いことがわかった。

 

合宿を実施する際の宿泊数で、最も多かった回答は「1泊」であった。一方でスポーツ別で見ると、サッカーでは「2〜3泊」と回答した割合が最も高かった。

 

 合宿を実施する際の1人あたりの予算において最も多かった回答は、「10,001円 〜 20,000円」であった。合宿にかける1人あたりの予算は、年代・スポーツごとでの差はみられなかった。

 

■合宿先全般に関する調査

 合宿先に関しては、 約7割以上のチームが都度探しており、比較検討していることがわかった。

 

 合宿先の手配方法では、「合宿パッケージプラン(宿・運動施設・移動手段を含む)」で手配するチームの割合よりも、「宿・運動施設・移動手段を別々で手配」するチームの割合の方が高いことがわかった。

 

 合宿先への移動方法は「自家用車」を利用するという回答が一番多かった。続いて「チャーターバス(運転手を含む)」「レンタカー(マイクロバスを含む)」と車が主な移動手段となっていることがわかった。スポーツ合宿は、用具などを多く持ち運ぶため「新幹線」などの公共交通機関を使用する機会が少ないと考えられる。

 

 合宿先を検討する際の、情報収集方法において最も多かった回答は「インターネット(スポーツ合宿サイト 等)」であった。宿泊施設の概要や周辺施設の状況等が1つにまとまっている点が利用者にとってメリットになっているのではないかと考えられる。

 

 合宿の際に行なわれるチームでの観光の内容は「食事・グルメ」が最も多いことがわかった。「スポーツ観戦」や「イベント参加」などの割合は低く、「観光スポット巡り」や「お土産購入」など合間の時間で実施できる観光の割合が高いことがわかった。

 

  • TeamHubについて

 

 

 

ジュニアチームや社会人チーム、サークル、部活などのアマチュアスポーツチームを対象とした、スポーツチーム応援アプリ。現在107種目対応し、世界20か国以上で合計340,000を超えるチームが利用。

チーム内連絡からスコア管理(チーム/個人)、出欠確認、用具の管理といった、スポーツチーム管理に必要な機能に加え、動画投稿・視聴など、チームスポーツの活動を充実させる機能を網羅しています。

管理者が日頃から感じているチーム運営の課題を解決し、チームスポーツをより楽しく、より活発に継続することを可能にしています。

 

◯アプリ概要

【アプリ名】 TeamHub

【カテゴリ】 スポーツ

【価格】 無料(アプリ内課金あり)

【iOS】     https://itunes.apple.com/jp/app/linksports/id991617530?mt=8

【Android】   https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teamhub&pli=1

【URL】   https://tmhub.jp

 

  • PLAYについて

 

 

PLAY (by TeamHub)は野球・ソフトボールを愛する人々にもっと競技を楽しんでもらいたいという思いから誕生した野球・ソフトボールチームのマネジメントアプリです。

チームのスケジュール・成績の管理、スコアのシェア、チーム連絡など、すべてPLAYだけで完結できるので、少年から社会人の草野球・ソフトボールチームまで幅広いチームにご利用いただいております。

 

◯アプリ概要

【アプリ名】PLAY by TeamHub

【カテゴリ】スポーツ

【価格】無料(アプリ内課金あり)

【iOS】 https://apps.apple.com/app/id1298937736?mt=8

【Android】 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.linksports.play

【URL】 https://tmhub.jp/play/

 

株式会社Link SportsはIT×スポーツを軸にアプリ開発・メディア運営を行なっています。ミッションは「IT を通じてすべての人がスポーツに触れる瞬間を作る」こと。スポーツをする人や支える人達がより笑顔になり、「もっとスポーツをしたい」「スポーツに関わりたい」と思えるような世界を作るため、日々奔走しています。

URL: https://linksports.co.jp

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

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