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君がエンジンになれ!生徒に最大100万円の応援金を支援するオーディション

2024.02.09
君がエンジンになれ!生徒に最大100万円の応援金を支援するオーディション

まるで高校生版「マネーの虎」!? 福工大城東高校「JETENGINEプログラム」 最終審査会を実施

 

「やってみたい!」。高校生の個性ある夢を応援し、実現させる。福岡市にある福岡工業大学附属城東高校は独自のオーディション企画「JET ENGINE PROGRAM」(じぇっとえんじん)の最終審査会を実施します。この企画は人気リアリティ番組のごとく、高校生一人一人が審査員の前で個人の夢を発表し、最大で100万円の資金を勝ち取ります。部活や勉強だけでなく、生徒個人が持つ熱量のある夢を支援し、それを追い求めて形にするプロセスを通じて生徒のパワフル・クリエイティブな主体性を育てるために立ち上がった新企画です。

 

無限の夢を燃料にして「突き抜ける人」を目指す。「子供のころから愛していた水生昆虫を保護する環境調査をしたい」「コンピューターが大好き。体の不自由な人でも遊べる新型クレーンゲームを作りたい」…など今年度も様々な本気の夢を持つ生徒たちが、夢の具現化を目指してオーディションにぶつかります。高校の学習枠を超えた、斬新な取り組みです。下記日程で最終審査会を行いますので、メディアの皆さまにも取材にお越しいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

日時:2023年3月11日(月) 14:00~17:30

・開会式 ・グループ①~⑥のプレゼンテーション、審査員からの質疑&応答 

・休憩(審査結果集計) ・閉会式(結果発表)

※審査はプレゼン10分 質疑応答15分

 

  • 夢を叶えるために。歯車じゃない、君がエンジンになれ! ガチンコ勝負のオーディション

受験や部活以外でも、何かに本気で取り組むことが真の主体性を育て、人生の糧になる。そうした経験をする生徒を応援したい!という思いから生まれたこの企画。生徒たちは自ら事業企画書や予算書を作り、学内外に企画のメンターを探し、夢を形にする努力を重ねてきました。最終審査はその集大成。これまでの1次審査、2次審査を勝ち上がった6チームがガチンコ勝負でプレゼンに臨みます。

審査員(城東高校の教員などを中心に10名)も真剣に生徒の夢を見極め、学校の予算を投資する社会的な価値があるのか?実現可能性を高める強い情熱を持っているか?目的や手段は明確か?など鋭い質問を飛ばします。

 

  • 最大100万円を勝ち取れ。「マネーの虎」形式で資金配分

10人の審査員はそれぞれ1人10万円を投資金としています。各チームはあらかじめ事業の目標金額を設定し、プレゼンの結果、目標金額を超える投資があったチームは全て採用。逆に投資金額が目標に至らなかったチームは不採用となり、資金は回収されます。大きな夢で高い目標金額を設定するか?金額を抑えて確実に目標達成を目指すか。各チームの戦略も大きなポイントになります。

  • 夢に挑む6チームのチャレンジャー達。実現なるか!?

企画名

企画の概要

水生昆虫やばいぜ

小さい頃から愛していた昆虫を守りたい。水生昆虫の生息環境調査を行って、近年の環境の変化を分析する。また、希少昆虫を捕獲して繁殖に挑戦。研究結果を「環境フェスティバル」で発表したい。

SAS(睡眠時無呼吸症候群)の患者を減らそう

SAS(睡眠時無呼吸症候群)と高校生の成績関係について調査したい。全校生徒にアンケートを実施して、希望者に簡易検査も実施。その後適切な治療につなげる活動を企画。研究結果は日本睡眠学会で発表も。

体の不自由な人でも自由に遊べる

オンラインのクレーンゲームを作る

体の不自由な人でも操作できる、フットスイッチやレバー、目線追跡システムを使用してインターネット経由で現実の景品をつかむオンラインクレーンゲームを作る。身障者向けの家電操作システムの開発に経験をつなげたい。

世界の子ども達にランドセルを送ろう

学校に行くことができないバングラデシュの子供たちにランドセルと物資を届けて、1人でも多くの子供たちが学校に行けるよう支援する。学生支援団体を立ち上げ、寄付してくれる人を募集する。

Connect from Fukushima

福島からつなぐ プロジェクト

福島原発ALPS処理水の海洋放出に伴う風評被害の対策、復興支援事業に参加したい。城東高校の文化祭で福島、処理水に関する資料展示。また福島県産の海産物が使用されている海鮮せんべいの販売を行う。

  

貧困打破への道〜

Changing Disparity 〜

東アフリカ・ルワンダの現地の日常生活を体験し、現地の人の話を聞く。そこで自分が見つけた教育や経済に関する発見を発信し、現地の経済格差是正につなげたい。将来は青年海外協力隊への参加なども希望。

  • 「突き抜ける人」になれ。プログラムの先輩たちの実績

城東高校の「JETENGINEプログラム」は昨年度から始まり、今期が2期目になります。昨年度もこのオーディションを勝ち抜いた生徒たちが様々な形で自分の夢を叶えました。その一例を紹介します。

 

■成層圏に漂う微粒子を回収。「S-AREAプロジェクト」 支援実績50万円

昨年度50万円を獲得した成層圏微粒子回収プロジェクト「S-AREA」(エスエリア)は2人の生徒が自ら設計・製造に取り組んだ分析装置を成層圏(高度30km)まで気球で飛ばし、成層圏の微粒子を回収して成層圏と地上の微粒子に違いがあるかを調べたり、成層圏でドライフルーツを作り、味や栄養素を調べました。2人はプロジェクトで得た資金で大学生や高専生に混じって「えひめ南予気球甲子園」に出場。成層圏から分析装置を回収することに成功し、研究成果の論文づくりに挑んでいます。

 

■「上下左右」に動くエレベーターを開発したい 支援実績12万円

12万円を獲得したプロジェクトは将来発明家を目指したい生徒が企画した、上下だけではなく「上下左右」に動くエレベーターを作るというもの。設計から開発まで自らが行い、得た費用でフレームやモーターなどの材料を購入して実際に動く45センチ四方のエレベーターの模型を制作。日刊工業新聞社が主催する「九州ロボットコンテスト2023モノづくりフェア杯」で発明のコンセプトやロボット製作の緻密さなどが評価され、見事優勝しました。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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