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和歌山の観光地を再現したマップでオフラインのeスポーツ大会「和歌山新城下町CUP」3/3開催

2024.02.24
和歌山の観光地を再現したマップでオフラインのeスポーツ大会「和歌山新城下町CUP」3/3開催

和歌山県を拠点にバス・タクシー・旅行サービス事業を展開するユタカ交通株式会社と、一般社団法人和歌山新城下町DMCが共同で運営するメタバース和歌山実行委員会は、2024年3月3日、和歌山市内でオフラインのeスポーツ大会「ユタカ交通 presents 和歌山新城下町CUP by 和歌山新城下町DMC」を開催します。

2023年12月にスタートした「メタバース和歌山」は、メタバース上で仮想体験型の観光コンテンツを提供する観光DX事業です。世界中に5億人以上のユーザーを持つ人気オンラインゲーム「Fortnite(フォートナイト)」上に、「和歌山城」や「和歌山駅前」、和歌山市内の繁華街「あろち(新内)」を再現したマップを公開しました。本大会は、これらのマップを使って和歌山で開催するオフラインのeスポーツ大会です。eスポーツという新しい体験を通して、地元の人々に和歌山の魅力を再発見してもらうこと、さらには地域活性化につなげて関係人口を増やすことを目的としています。

 

大会イメージ
大会イメージ

■ eスポーツ観戦の面白さを体験

 ゲームの対戦をスポーツ競技として捉えるeスポーツ。海外では大手企業がスポンサーになり、トップレベルのプレイヤーが高額賞金をかけて競い合う大会に、大勢の観客が熱狂しています。近年は日本でもZ世代を中心に人気が高まり、今後プロ野球やJリーグといったリアルスポーツのように、eスポーツ観戦のエンターテインメント化が進むと考えられます。本大会でもeスポーツ観戦の雰囲気が楽しめるよう、会場には観覧席を用意し、フォートナイト大会の第一線で活躍する著名なゲストによる実況と解説で、ゲームをあまり知らない方でも楽しめる演出を用意しています。

 

実況:吉﨑 智宏氏

吉﨑 智宏氏

さまざまなeスポーツタイトルの大会実況・MC を務めるフリーキャスター。 eスポーツキャスター以前は、東京タワー DJ、ディズニーチャンネルのMCを務めており、プロMCの経験を活かした実況を届ける。さらに、直近では「信長の野望」の公式 MCも務める。本大会では和歌山の歴史(紀伊国・雑賀衆など)を交えながらの実況を予定している。

 

解説:Pols(ポルス)氏

Pols(ポルス)氏

国内 Fortnite 競技シーン屈指の実力を誇る「ALBA E-sports OSAKA」所属のストリーマー。 過去にはプロゲーマーとしても活躍をしており、国内上位の実力 を誇る。また、Epic Games の公式解説者としても活躍しており、普段 Fortnite をプレイしている人はもちろん、プレイしたことが無い方 にも分かりやすい解説を届ける。

 

■前回大会の優勝者である和歌山の高校生が出場

2月に大阪で開催した「和歌山城下町eスポーツ大会」では、学校法人田原学園慶風高校(和歌山県紀美野町)のeスポーツチームが見事優勝し、賞品と3月に開催する「和歌山新城下町CUP」の出場権を獲得しました。同校ではeスポーツをいち早くクラブ活動に取り入れ、高校生対象のeスポーツ大会にも積極的に出場しています。3月3日は「けいふう高校eスポーツチーム」のお二人を含む8チーム16名が、和歌山の地で技を競います。

2/11「和歌山城下町eスポーツ大会」優勝者

■ユタカ交通本社ビル1階のコワーキングスペースを改修し、大会の会場に

本大会の会場は、ユタカ交通本社ビル1階にあるコワーキングスペース「Work&Study IDEA」です。今回は南海電鉄のグループ会社である「eスタジアム」の協力を得て、通信環境の整備やゲーミングPCやモニター等の機材を揃え、eスポーツ大会仕様にします。また、今後この場所に常設のeスポーツ施設を作る計画もあり、和歌山のeスポーツ発展に力を入れてまいります。

コワーキングスペース「Work&Study IDEA」1階内観

 

■開催概要

イベントタイトル:ユタカ交通presents 和歌山新城下町CUP by 和歌山新城下町DMC

日時:2024年3月3日(日)12:00~18:00(受付時間:11:00〜12:00)

会場:Work&Study IDEA(和歌山県和歌山市中之島2287番地 ユタカ交通本社ビル1階)

主催:メタバース和歌山実行委員会(一般社団法人和歌山新城下町DMC・ユタカ交通株式会社)

後援:和歌山県、和歌山県観光連盟、和歌山市

募集対象者:13歳以上

定員人数:16人(8チーム) 

賞品:Amazonギフト券60,000円分(30,000円分 × 2名)、四季の味ちひろ「てっちりペアコース招待券」

参加方法:専用エントリーフォームより事前申込み(受付期間:2月22日〜2月29日)

詳細URL:https://e-stadium.jp/2024/02/20/yutaka-wakayama-castle-dmc/

 

*当日は下記Youtubeチャンネルでオンライン生配信します。

①メタバース和歌山公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/@mvwakayama
②eスタジアム公式Youtubeチャンネル:
https://www.youtube.com/@e-stadium

詳細を見る

使用マップ①「和歌山城BATTLE」

徳川御三家であり、日本三大忍術ゆかりの場所である「和歌山城」を再現したマップ。和歌山市の企画整備課協力の元、再建時の図面を参考に天守閣の外観・内観や特徴的な石垣、天守閣へのアプローチを細部まで再現しました。ユーザーはオリジナルアイテムを収集しながら、このバトルロイヤルゲームを楽しむことができます。

 

・タイトル:和歌山城 BATTLE

・マップコード:8343-1088-9153

・価格:無料

・マップURL:https://www.fortnite.com/@mvwakayama/8343-1088-9153

・トレーラームービー:https://youtu.be/X5dLRufQkfE

使用マップ②「和歌山駅前 BATTLE」

JR和歌山駅前の商店街やビル群を再現。遠景には和歌山城や那智の滝、白浜町・アドベンチャーワールドで人気のジャイアントパンダや太地町のクジラなど、和歌山の観光名所や名物を配置し、バーチャルならではの楽しみを演出しています。また、和歌山城で観光客のガイドや通訳を行う「おもてなし忍者」がフォートナイト内の和歌山駅前にも出現。話しかけるとアイテムがもらえるなど、ユーザーが楽しめる仕掛けを用意しています。

 

・タイトル:和歌山駅前BATTLE

・マップコード0088-4634-2360

・価格:無料

 ・マップURL:https://www.fortnite.com/@mvwakayama/0088-4634-2360

・トレーラームービー:https://youtu.be/Dw09TK1_lvw

使用マップ③「AROCHI BATTLE」

和歌山市の繁華街である「あろち(新内)」エリアを再現したマップ。 建物をモデリングで細かく再現した点が特徴的で、夜の煌びやかなネオン街を表現しています。 和歌山城や和歌山駅前とはまた違った雰囲気の中でバトルロイヤルゲームを楽しめます。

 

タイトル:AROCHI BATTLE

マップコード:8399-1654-8263

マップURL:https://www.fortnite.com/@mvwakayama/8399-1654-8263

トレーラームービー:https://youtu.be/3vo6ZV47Cis

 

■「メタバース和歌山」概要

2023年12月、和歌山県を拠点にバス・タクシー・旅行サービス事業を展開するユタカ交通株式会社と一般社団法人和歌山新城下町DMCがメタバース和歌山実行委員会を立ち上げ、VR、メタバースなど先端デジタル技術を活用し、既存事業である旅行業及び旅客運送業のノウハウを生かした観光DX事業です。

主催:メタバース和歌山実行委員会(一般社団法人和歌山新城下町DMC・ユタカ交通株式会社)
実行委員長:豊田英三
公式サイト:https://mvwakayama.jp/
公式X:
https://twitter.com/MVWakayama

 

■会社概要

会社名:ユタカ交通株式会社

代表者:代表取締役社長 豊田 英三 

所在地:和歌山県和歌山市中之島2287番地 

設立:1954年 

事業内容:一般貸切旅客自動車運送事業、一般乗用旅客自動車運送事業、自家用自動車運行管理業、国内・海外各種旅行事業 

公式サイト:https://www.yutakacommunications.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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