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地域とあゆんだ歴史から続いていく、福岡・佐賀のユニークな未来を描く/KBC九州朝日放送 創立70周年記念ムービーを本日公開

2024.05.01
地域とあゆんだ歴史から続いていく、福岡・佐賀のユニークな未来を描く/KBC九州朝日放送 創立70周年記念ムービーを本日公開

福岡在住のアーティスト・クレナズムがタイアップ楽曲『ホーム』を書き下ろし

 

KBC九州朝日放送(本社・福岡市)は、創業以来、地域文化とあゆんできた歴史を振り返り、そこから続く福岡・佐賀の「ユニークな未来」を描く、創立70周年記念ムービーを本日より公開、CM放送を開始いたします。

■KBC創立70周年ムービー概要

 1953年の創業から、KBCグループのあゆみは常に、地域の文化や人々の熱気とともにありました。伝統を守りながらも、日々新しいムーブメントが生まれる、誇りと活気にあふれるこの街。時代を越えて脈々と続く、この街と人々の熱量が、福岡・佐賀のまだ見ぬユニークな未来につながっていくことを、アニメーションを用いて表現しました。

 過去から未来へと映像を旅していく若者は、『高校生のじかん』出演者の陣野小和さん。未来に向けて背中を押してくれるような楽曲を、福岡のアーティスト「クレナズム」が書き下ろしてくれました。

KBC創立70周年ムービー

 ムービーの公開に合わせ、創立70周年特設サイトも本日公開いたしました。ラジオ・テレビの放送だけにとどまらず、伝統行事や新たなイベントなど、多様な地域文化と共にあゆんできた70年を、年表にして辿りました。

KBC創立70周年特設サイト

 

■タイアップ楽曲『ホーム』

 本映像の楽曲制作を依頼したのは、自身もこの街の未来を担う若者である、福岡在住のアーティスト「クレナズム」。クレナズムらしい世界観の中で、4人が初めて地元のことを思って歌にした『ホーム』が生まれました。あらゆる人々の背中を未来へ向けて柔らかく押すような、爽やかな楽曲になっています。

 ムービーの公開を記念して、5月3日(金・祝)放送のKBCテレビ『シリタカ!』にクレナズムが出演。生放送でタイアップ楽曲『ホーム』を披露いたします。ぜひご覧ください。

 

放送日時 :2024年5月3日(金・祝) 18:15~19:00

放送エリア:福岡・佐賀

出演者  :長岡大雅(KBCアナウンサー)、財津南美 他

 

■クレナズム プロフィール

クレナズム

 2018年福岡にて、大学の同級生で結成された4人組ロックバンド。シューゲイザーとJ-POPが融合したサウンドが特徴。全国でのライブツアーに加え、アジア圏でも精力的に活動しており、6月に開催の台湾公演のチケットは2日間とも即完売。この夏公開予定の映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』(主演:藤吉夏鈴(櫻坂46)/監督:小林啓一)では主題歌・劇中の音楽を担当するなど、幅広く活動する一方で、福岡・九州のアーティストとのコラボレーションや、コロナ禍での福岡のライブハウス支援プロジェクトなど、福岡に根ざした活動を絶えず行っている。

https://www.culenasm.com/

 

■陣野 小和さん プロフィール

陣野小和さん

 2005年10月14日生まれ、長崎県出身。福岡の高校に通っていた頃に俳優を志し、昨年上京。KBCテレビ『高校生のじかん』ではスタジオ高校生を務め、イベント「ハイスク祭のじかん」ではキービジュアル作りや会場リポートも経験し、夢に向かって活躍の幅を広げています。

■KBCグループについて

 KBC九州朝日放送は福岡で創業し、2023年8月に創立70周年を迎えました。「つくろう、ユニークな未来。」をグループ共通のコンセプトとしています。放送の枠を超えて地域をプロデュースするメディアグループを目指し、福岡・九州の暮らし・文化に寄り添う様々なコンテンツの制作や事業展開に挑戦しています。

https://www.instagram.com/kbc_fukuoka/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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