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埼玉工大、入学式で初めて新入生を大型自動運転スクールバスで送迎~学生が自動運転スクールバスの通学でAI技術の応用を体験~

2023.04.14
埼玉工大、入学式で初めて新入生を大型自動運転スクールバスで送迎~学生が自動運転スクールバスの通学でAI技術の応用を体験~
写真:最寄り駅から乗車する新入学生と保護者
埼玉工業大学(埼玉県深谷市)は、深谷観光バス株式会社(埼玉県深谷市)と協力し、本学で開発した大型自動運転バス(全長9m、レインボーⅡ)をスクールバスとして新学期も運行を継続します。大学と最寄り駅(JR高崎線「岡部駅」)間の約1.6kmの公道を一般車両と混在して法定速度内において自動運転で走行します。

また今年初めて、入学式(本年4月1日開催)で新入生と保護者の方々の送迎に自動運転スクールバスを特別運行しました。自動運転バスを使用して入学式の送迎をするのは全国の大学においても例のない先進的な事例となります。

 

写真1:入学式会場前写真:入学式会場前

本学はAI人材育成を強化しており工学部情報システム学科AI専攻をはじめ、全学部学科でAIの基礎を学べる教育カリキュラムを用意しています。新年度は新入生も早期にAIの応用を体験できるように、自動運転スクールバスを4月14日(金)より週2日間、1日9便運行します。全国各地の実証実験に参加している先進的な研究成果となる大型自動運転バスを通学時に試乗する機会を提供していきます。

 

写真3:自動運転バスの運転席の様子写真:自動運転バスの運転席の様子


本学では2019年4月に設立した自動運転技術開発センターが自動運転の研究・開発に取り組んでいます。本年4月の改正道交法の施行により自動運転のレベル4が解禁され、全国各地で自動運転の実証実験が拡がる中、レベル4への対応も視野に入れて産学官連携で開発を推進します。

●運行情報
・運行予定期間は、2023年4月14日(金)~7月21日(金)の毎週月曜日と金曜日の2日間です。
ただし、当該バスが他の地域での実証実験に参加する際は運休します。運賃は無料です。
なお、定期点検、メンテナンスなどのため運行しないこともあります。ご了承ください。
・運行時間は、下記スクールバス運行表の【 岡部駅(南口)⇔ 大学発 】10:30~14:45の一日9便です。
・着座での運行となるため乗車定員は、最大で22名です。
〇スクールバス運行表
https://www.sit.ac.jp/media/bus_20230410-0804.2.pdf
〇自動バス運行https://sites.google.com/view/saikobus/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

<参考情報>
・自動運転スクールバスについて
本学の自動運転スクールバスは昨年2022年9月より運行を始めて、すでに多数の学生が自動運転を体験しています。バスにはドライバーが乗車しますが、ハンドルとアクセル・ブレーキの操作はAI搭載の自動システムによる制御で自動走行します。本学の自動運転の特長はシステムによる自動運転とドライバーによる手動運転を即時にスムースに切り替えることが可能で、状況に応じて安全でスムースに公道を一般車両と混在して走行できます。2022年度には愛知県や千葉市の自動運転実証実験に参加するなど、これまでに全国各地の実証実験に多数参画し、技術検証の課題解決に取り組み、実践的な研究・開発で成果を高めています。

・自動運転バスについて
埼玉工業大学が開発した自動運転機能を後付けで搭載した大型バスは、路線バスとして営業運行するために緑ナンバー(業務用)を取得しています。車両の仕様は、日野レインボーをベースにした長さ:910cm、幅:244 cm、高さ:307 cm、定員58人乗り、5.19Lディーゼル車で、Autoware*を採用した自動運転の実証実験用車両です。
Autowareをジョイスティック車**として架装された車両にカスタマイズする形で開発された自動運転AIを搭載し、AIによる障害物の検知(識別・分類)機能を強化して、複数のライダーやカメラの画像情報をディープラーニング(深層学習)により周囲環境としてAIで認識して、障害物を回避して走行可能です。

埼工大は、埼玉県先端産業創造プロジェクトのスマートモビリティ実証補助に2年連続で採択されました。令和3年度埼玉県デジタル技術活用製品開発費補助にも採択されています。同車両の開発は、これら埼玉県の補助と株式会社ミクニライフ&オート(社長:佐藤 好宏、本社:埼玉県加須市)の全面的な技術協力により産学官連携で実現しています。
 
*:「Autoware」はThe Autoware Foundationの商標です。
**:「ジョイスティック車」株式会社ミクニライフ&オートから販売されている障がい者向け車両です。

<渋沢栄一 論語の里 循環バス>
大型自動運転バスを深谷観光バスと共同で、2021年「渋沢栄一論語の里循環バス」として、全国に先駆けて大型バスによる自動運転の営業運行をしました。NHK大河ドラマ「青天を衝け」に合わせて、近代日本経済の父と言われる渋沢栄一翁ゆかりの地である「論語の里」を訪問する見学者の足として営業運行しました。放映期間に合わせて、2021年2月16日(火)~2022年1月10日(月)の間、『渋沢栄一 論語の里 循環バス』として、自動運転マイクロバス(リエッセⅡ)とともに合計約1万km(計10554.5kmの内9531.5kmが大型自動運転バス)の自動運転走行した実績があります。


深谷観光バス株式会社
https://www.fukayakanko.com/

埼工大 自動運転特設サイト
http://saikocar.sit.ac.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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