埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、城北埼玉中学・高等学校と2023シーズンのエデュケーショナルパートナー契約を更新
COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市)は、中高一貫教育を提供する私立男子中学校・高等学校である城北埼玉中学・高等学校を運営する学校法人城北埼玉学園(埼玉県川越市)と2023シーズンのエデュケーショナルパートナー契約を更新したことを発表しました。
<COEDO KAWAGOE F.C株式会社 取締役 中島 涼輔 コメント>
「2022シーズンに引き続き、2023シーズンも川越を代表する進学校の1つである学校法人城北埼玉学園様とこうしてパートナーシップ契約を締結させて頂けた事を心より光栄に思うと同時に、関係者の皆様へ感謝申し上げます。私自身も川越の高校出身ですが、高校生当時はまさか自分がこうして川越でサッカークラブを運営することになるとは思っておりませんでした。多くを学び、吸収できる人生の貴重な期間に、私たちCOEDO KAWAGOE F.Cが中高生の皆さんに川越の街の経営者、事業者などと広く交流できる場を作ることによって、『こんな世界もあるんだよ』という生徒の皆様の視野を広げるきっかけを提供できればと考えております。2022シーズンも昨シーズン同様、城北埼玉高校の生徒さんをインターン生としてご招待し、実際にスポンサー企業様とのタイアップ企画などを実施しました。2023シーズンも新しいことに日々挑戦し、学生の可能性を広げることに尽力させていただく所存です。2023シーズンもどうぞよろしくお願いいたします!」
<COEDO KAWAGOE F.C>
2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。