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多賀城創建1300年記念 スペシャルクラフトビール「いやしけよごと」がデビュー

2023.05.20
多賀城創建1300年記念 スペシャルクラフトビール「いやしけよごと」がデビュー

奈良時代に創建された「多賀城」は2024年に1300年を迎えます。これを記念し、多彩な催し物が展開されます。

多賀城創建1300年記念事業実行委員会は、2023年5月19日に多賀城創建1300年記念スペシャルクラフトビール「いやしけよごと」の販売を発表しました。

このクラフトビールは2024年に迎える多賀城創建1300年を記念し、記者発表会の会場でもあるCROSS B PLUSに併設の醸造所で開発・醸造されたもので、多賀城の特産品である古代米と多賀城市内で採蜜された蜂蜜を使用しています。ビールは5月20日より県内7か所で販売され、初回は瓶で500本限定(CROSS B PLUS では45リットル限定)で販売します。

記者発表会ではクラフトビールの発表のほか、多賀城創建1300年のプロモーション動画や多賀城創建1300年記念事業の進捗状況などの報告を行い、参加者全員で開発されたオリジナルのクラフトビールを手に多賀城創建1300年記念事業の成功を目指し、乾杯しました。

会長である深谷晃祐多賀城市長は記念事業について「多賀城が創建された724年から1300年の悠久の歴史が流れる中で、歴史・文化を大切にしながら、それを未来にしっかりつないでいくことを根幹に事業を構築しています。多賀城市内、宮城県内で着実に盛り上がりが広がっていると感じていますが、来年の節目に向けて東北全体、より多くの方々とともにお祝いの機運を高めたいと考えています。1300年をきっかけに多賀城が飛躍し、その後の未来が喜び多き日になりますよう、皆様とともにより一層盛り上げてまいりたいと考えています」と話しました。

名誉会長の村井嘉浩宮城県知事は「多賀城創建1300年は多くの方々に歴史のある多賀城の存在を知っていただく良い機会だと考えており、現在復元作業を行っている南門だけではなく、多賀城全体を復元するぐらい大きなビジョン・思いを持って取り組んでいく、そのスタートだと考えております。多賀城の存在が国民の皆様に伝わるような事業にしたいと考えています」と話しました。

 

■歴史・価値や未来への思いを込めたPR動画

この動画は724年に多賀城が創建されて以来の1300年という悠久の年月のなかで、人々が連綿と紡いできた多賀城の歴史やその価値、また、これらを未来につなげていくという想いがつまった動画です。歴史的ストーリーを簡潔にわかりやすく表現し、現在の多賀城、これからの多賀城にフォーカスを当てて作り上げた動画となっています。

 

■多賀城創建1300年記念オリジナルクラフトビール いやしけよごと

大伴家持が詠んだ歌で、現存する最古の歌集「万葉集」の締めくくりを飾る一首から名付けました。

「いやしけよごと=いや重け吉事」には、「年が改まるその良き日に降る雪のように、良いこともたくさん降り積もりますように」との願いが込められています。

ビールを特徴づける風味付けには多賀城の特産品である古代米と多賀城市内で採蜜された蜂蜜を使用しており、琥珀色の深いコクの中に広がる花のような香りとさわやかな苦みが特徴です。

 

▼販売場所等詳細は公式ホームページをご参照くだい。

https://tagajo1300.com/ 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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