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学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM」で「夏の高校スポーツ応援キャンペーン」を7月1日から開始~応援メッセージを贈ると、全国の部活チームに差し入れが届く~

2023.06.30
学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM」で「夏の高校スポーツ応援キャンペーン」を7月1日から開始~応援メッセージを贈ると、全国の部活チームに差し入れが届く~

KDDI株式会社と株式会社運動通信社は、2023年7月1日から学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM(エニーチーム)」において、「夏の高校スポーツ応援キャンペーン」(以下 本キャンペーン)を開始します。

「ANYTEAM」では、応援したい全国の部活チームに応援メッセージを贈ることができます。

本キャンペーンでは、10件以上の応援メッセージが集まった部活チームを対象に、先着と抽選で飲料などの応援商品と集まった応援メッセージを差し入れとして進呈します。

 

▼「夏の高校スポーツ応援キャンペーン」
https://anyteam.jp/summer-campaign-2023


本キャンペーンを通じて、頑張る部活チームと学生にファンの応援を届けることで、夏の高校スポーツを盛り上げていきます。

 

◆本キャンペーン詳細

1.概要

・名称
 「夏の高校スポーツ応援キャンペーン」

・期間
 2023年7月1日~2023年8月31日

・内容
キャンペーン期間中に、「ANYTEAM」のキャンペーンページで10件以上の応援メッセージが集まった部活チームを対象に、先着と抽選で飲料などの応援商品と応援メッセージを差し入れとして進呈します。
※差し入れを進呈する部活は、全国高等学校体育連盟に所属する競技から選定されます。

・進呈チーム数
下記①②の合計94チームに進呈します。
①先着順で全国の各都道府県から1チームずつ計47チームに進呈します。

②キャンペーン期間終了後に抽選を行い、全国の各都道府県の47チームに進呈します。

※事前に「ANYTEAM」から学校にご連絡し、承認を得てから差し入れの発送を行います。学校側から承認が得られなかった場合、先着の場合は次点繰り上げ、抽選の場合は再抽選を行います。

・発送時期
先着の場合は、対象校が決まり次第順次発送します。
抽選の場合は、キャンペーン期間終了後に抽選を行った上で発送します。

・キャンペーンページURL
https://anyteam.jp/summer-campaign-2023

 

2.キャンペーンへの参加方法

(1)「ANYTEAM」のキャンペーンページにアクセス

(2)応援メッセージを贈りたい学校と部活動を選択

(3)「ANYTEAM」への会員登録およびログインの上、応援メッセージを投稿

(4)「投稿ありがとうございます!」と表示されれば受付完了

※応援メッセージは何度でも投稿できますが、1つのチームに対し1回投稿可能です。

 

◆「ANYTEAM」サービス詳細

・全国の中学、高校、大学に所属している部活チームと学生スポーツのファンとの交流や、同じ部活チームを応援するファン同士での交流を目的としたコミュニティサービスです。

・「ANYTEAM」への利用登録をしている学校には、クレジットカード決済で簡単にドネーション(寄付)をすることも可能です。部活チーム側からも、具体的な課題や目標を設定し、ファンである利用者に対してクラウドファンディング形式で支援を募ることができます。

・パソコン、スマートフォン、タブレットなどさまざまなデバイスからご利用いただけます。

 

詳細はホームページ(https://anyteam.jp/)をご確認ください。

 

 

◆運動通信社の取り組み

運動通信社は、KDDIと共同運営するインターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」にて、学生スポーツを中心として年間 16,000試合以上のライブ配信を行うなど、学生スポーツの「見る」をサポートしてきました。スポーツブルの運営で培ったものを活かして、「ANYTEAM」では学生スポーツの「支える」をサポートすることを目指してサービスを展開しています。「見る」と「支える」をサポートすることで学生スポーツの発展を下支えし、「日本を世界が憧れるスポーツ大国」にするべくKDDIと共同でサービスを展開しています。

・「SPORTS BULL」https://sportsbull.jp/

・「ANYTEAM」https://anyteam.jp/

 

◆KDDIの取り組み

KDDIは、「中期経営戦略 (2022-24年度)」において、「サステナビリティ経営」を根幹に置き、5Gによる通信事業の進化と通信を核とした注力領域の拡大、それを支える経営基盤を強化し、パートナーとともに社会の持続的成長と企業価値の向上を目指しています。運動通信社とともに「SPORTS BULL」および「ANYTEAM」のサービスを通じて、auのブランドスローガン「おもしろいほうの未来へ。」を体現するとともに、学生スポーツのサステナブルな社会の実現に貢献していきます。

<RESPECT YOU, auについて>

RESPECT YOU, auには、パートナーと、その先のお客さまへのリスペクトの気持ちが込められています。豊かな体験を生み出し続けるパートナーの活動、そしてその先のお客さまとともに、「誰もが思いを実現できる社会」をつくります。

・「RESPECT YOU,au」https://future.au.com/respect

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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